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清野明子さん情報 １ 当ブログに来て頂いた証に「清野明子」と言う民謡歌手を知って ２ ブックマークにも有りますが、清野明子さんのブログはここです。 ３ 清野明子さんの唄を聴いてみたい方は是非NHKへのリクエストをお願い致します。下記のリクエストフォーマットからお願い致します。 ４ 楽しいEMI民謡講習会 |
本日の投稿
お早うございます。 今日は22年度の初日です。月頭には清野さんが所属している「EMIミュージックジャパン民謡会」の歌手の方を紹介しています。今回は加藤伯彗さんと国村千鳥さんです。
「庄内おばこ」が得意な加藤さんと「しげさ節」の国村さんです。写真は「EMIミュージックジャパン民謡の会」発行のカレンダーからのコピーです。
如何に寒いとは言え、しっかり開花させている桜もありました。ご覧の通り、早く咲くのは古木が多いです。サクラの寿命は約６０年と言われています。余命を考えての早咲きかもしれません。それとも老獪なのでしょうか。
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清野明子さん情報 １ 当ブログに来て頂いた証に「清野明子」と言う民謡歌手を知って ２ ブックマークにも有りますが、清野明子さんのブログはここです。 ３ 清野明子さんの唄を聴いてみたい方は是非NHKへのリクエストをお願い致します。下記のリクエストフォーマットからお願い致します。 ４ 楽しいEMI民謡講習会 |
本日の投稿
お早うございます。 いい加減に春よ来いって感じの昨今の寒さです。お陰様で今年は４月５日の入学式には桜の花が見られそうです。桜と入学式は日本人にとって特別の感情があるように思います。古来花と言えば桜を指していたようです。今ではボタンの異称のようになっていますが、古来桜を「花王」と呼んでいたのです。小中学校の制服のボタンの殆どに使用されている事でも桜に対する日本人の感情が忍ばれます。
さて昨日の産経新聞に「小学生が民謡を通じお年寄りと交流」と言う記事を見つけました。横浜市立大岡小学校の子供達がグループホームなどを訪問して民謡を披露し、お年寄りとの交流を深めたと言う話です。当ブログとしてはこの見出しに感銘すると共に「日本人も捨てたもんじゃない。」と思いました。きっかけは小山内こころさんと言う生徒が民謡を発表した事からのようです。そう言えばこの小山内と言う名前は民謡界では名の通った性であります。案の定こころさんの祖父は小山内清治さんと言って民謡歌手でした。その清治さんを担任の先生がクラスに招き、民謡の勉強が始まったようです。何はともあれ、民謡を愛する者にとっては大変に嬉しいニュースでした。
３月３０日、産経新聞の記事より
近くの公園で見つけたアブラナ科で春の七草の一つ「ナズナ」です。歩道、公園など荒地にも育ち、鞘の部分が三味線の撥（バチ）に似ていることから「ペンペングサ」との異名がある。
