9月3日午後2時、由仁・三川C型肝炎訴訟第9回口頭弁論が行われ、傍聴席(80人)に入りきらない沢山の原告や支援者が集まりした。
口頭弁論では西村武彦弁護士(弁護団長)が由仁・三川の住民に対して開業医が、医師法にも薬事法にも違反しているとして国の責任を20分ほど激しく追究しました。


にほんブログ村
↑↑↑
クリックお願いします
口頭弁論では西村武彦弁護士(弁護団長)が由仁・三川の住民に対して開業医が、医師法にも薬事法にも違反しているとして国の責任を20分ほど激しく追究しました。



↑↑↑
クリックお願いします