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Dr.mimaが医原病を斬る!

C型肝炎の解決を目指し、国の責任を追及するため闘っています。

猫と福寿草

2015年03月04日 20時18分10秒 | 支援者の方から
猿島ではもう既に福寿草が咲いています。
北海道では考えられないことですね。
猫の名前は「新之助」と呼ばれています。

※本日予定していましたC型肝炎訴訟はの記事は都合により明日掲載します。
その代わり、猿島のすがすがしい春の写真を送ります。



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猿島肝炎を考える会、鶴巻進さんからの便り

2015年03月01日 07時00分00秒 | 支援者の方から
猫の写真ですが イギリス原産で種類はアビシニアンと言うそうです。
平成20年5月1日生まれです(メス)6歳です。 名前は「モモコ」です。
1本の毛が3-4色の色彩豊かな特徴のある猫です。
値段はちょと高い猫です13万円位します
飼い主は私の義理の妹です。年齢は不詳です。



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黒澤酪農園から

2015年02月13日 17時19分44秒 | 支援者の方から
黒澤酪農園の朝焼けと、孫の黒澤聖地(せいじ)君です。小学校1年生で一番かわいい時期です。
黒澤酪農園には野良猫を含め、10匹の猫がいます。この猫は家に棲み着いた猫でです。
飼い主が動物好きのためでしょう。  





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「猿島肝炎を考える会」代表、鶴巻 進さんからの便り

2015年01月16日 16時45分45秒 | 支援者の方から
猿島は今は旧猿島町、旧岩井町が合併し、茨城県坂東市になっています。

私の儀兄親子で、父親が67歳、息子40歳です(写真上)
義兄の家は旧家で兄で20代目(約400年の歴史)です。
毎日白菜の出荷に追われ忙しいとのことでした。白菜の種類は黄芯(おうしん)といいます。
今年は1ヘクタール位耕作しましたが、年の暮れに頭をひもで縛り、霜除け対策した白菜です。
縛る事で白菜の表面に霜がかかり、白菜のなかのデンプンが増し、甘くて美味しい白菜に変化します。
昔は囲いと呼び、今は霜降り白菜と呼んでいます(写真中)
1箱4玉から6玉入りで近くの市場に120箱~130箱位出荷します。
この白菜は市場から北海道に船で送っているようです。
今年は値段が安く利益があがらないとのことでした。
安くて美味しいですからどんどん食べてください







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猿島の秋(鶴巻 進氏からの便り)

2014年12月02日 08時59分18秒 | 支援者の方から
茨城県坂東市(旧猿島)猿島は今紅葉の季節。逆井城と其の続きの櫓(やぐら)。
鶴巻邸の紅葉が美しい。
鶴巻氏は「猿島の奇病」の究明と解決のため奮闘しています。
猿島の奇病に興味のある方からの連絡をお待ちしています。
犬は2匹。白の犬はスピッツで名前は「ちろ」、茶色の犬は柴犬で名前は「みみ」。




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柿を頂きました

2014年10月15日 13時39分58秒 | 支援者の方から
猿島の鶴巻進さん(猿島肝炎を考える会代表)
から柿が届きました。
鶴巻さんの職業は中古車販売業ですが、友人の柿「次郎柿」の木に
自分で登ってとってくれたものです。




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梨を頂きました

2014年10月14日 13時42分32秒 | 支援者の方から
茨城県水戸の高橋桂次さんと患者会の皆様から、茨城のジャンボ梨を頂きました。
彼の手紙によると、「茨城の会員・患者さんたちと相談して、茨城県の晩秋の味覚を送ります。
茨城には、これと言った名産はないですが、北海道では取れない味覚の梨をご賞味ください。
これからもよろしくお願いします。」とのことでした。
高橋桂次さんは私の左の方です。
以降お見知りおき、よろしくお願いします。





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