こども語録

ゴスペラーズのコンサートは桐生だったので、
こども（４歳）を実家に預けて行ってきました。

夜遅くなるので、母に寝かしつけてもらって、
翌朝目が覚めたときに、こんなことを言ってました。



こども
「おかあさん、きのうのコンサートたのしかった？」


私
「うん、すごく楽しかったよ。
おうちで待っててくれてありがとうね」


こども
「おかあさん、よかったね～」


この、
「おかあさん、よかったね～」に
じいんときまして、
なんか私が楽しむのを心から喜んでいてくれる感じがとてもよかったのです。



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それから昨日だんなが、
職場で白菜まるまる１個とキャベツ（これもまるまる１個）と
ネギ（たくさん）をもらって帰ってきたら、




私＆こども
「おかえり～」



私
「すごい量だね」

（どうやって料理しようか考える。。）



こども
「おもくてたいへんだったね。」



だんな
「重くて大変だったよ。」

（思わずにっこり）



こども
「おとうちゃんがんばったね」
（確かそんなことを言っていた）




「おもくてたいへんだったね」、
これには私も’おお！’と気づかされました。
こんな感じで、こころにすっと入ってくるような暖か～い言葉が
自然と出るんですよね。すごいです！