北信濃寺社彫刻と宮彫師

―天賦の才でケヤキに命を吹き込んだ名人がいた―

(現代版)医界の鉄錐-新型コロナ対策(イベルメクチン)- 

2021年08月01日 | ●全般
 現在の医学は専門分化したため、新型コロナウイルスに関して、感染症医>内科医>他科の医者 のように興味が薄れてしまい、コロナ関連の知識も積極的には得ようとしない。最も興味を持つはずの感染症医は、30年ほど前から流行った「エビデンス」という概念に縛られ、(平時に行われる)大規模臨床試験のデータしか信じなくなり、既存の薬の中でコロナに有効である可能性が高いアビガン、イベルメクチン(ストロメクトール)は . . . 本文を読む