異業種

ロッテ・三木亮内野手「中川家・礼二さんは大切なアドバイスもくれます」／異業種交流　【週刊ベースボールONLINE】
プロ野球12球団の選手や監督・コーチに、毎週決まったお題について自由に語ってもらうコーナー。今週のお題は「異業種交流」です。

ロッテ・三木亮内野手「中川家・礼二さんは大切なアドバイスもくれます」／異業種交流
三木亮は貴重なアドバイスをもらった
ロッテ・三木亮内野手
　お笑いコンビ「中川家」の弟・礼二さんと食事をご一緒することがあります。携帯電話を持っていると突然「それは何？」と面白いことを言うように振られたり、楽しい時間です。ただ、真面目な話もしてくれます。

　お笑いは野球とは違う世界ですが同じ実力社会。いろいろな人に応援されているのも同じです。僕は試合の最初から出るタイプではありませんが、僕のプレーを楽しみに球場へ来てくれる人もいます。だから、「その人のためにプレーすることができればいい」と言ってくださいました。

　それまで結果を出すことに必死で考えたこともなかった。それから自分の中で考え方が変わりました。大切なアドバイスをくれる貴重な存在です。

写真＝BBM[了]



うん。
確かに、異業種なんですけどね(;・∀・)





異業種すぎませんかねぇ(;^ω^)





タイトルを見て、中川家の礼二から、どんなアドバイスをもらったのかと。

『スイングするとき、体が開きすぎないようにするといいよ？』

とか

『盗塁の時、体重が踵に乗りすぎないように』

とかかなと(≧▽≦)
(わりとガチｗ)