かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

勝ち越しました(*´ω`*)

2019-05-27 00:00:01 | 千葉ロッテ
鴎8-2鷹

今日はイシカーの3球三振からスタート。
ヤる気ね?(=゚ω゚)ノ
対するミランダ先生は今日はパッとせず。
3回途中で降板(+2軍オチ)です(;^_^A

かもめ~ずは打つ方もイケイケでしたね(*'ω'*)
ショーゴの8号ソロムラン。
菅野ほめるんラグーンへ今季第1号。
アジャの3ベース未遂3ラン

やっぱり、今季は鷹さんずにいいイメージが先行しているみたいです(*´ω`*)
珍しいね!!
9勝3敗とか、ちょっと記憶にありませんもの(;´∀`)


ちなみに。
最近、かもめ~ずが鷹に勝ち越すたびに、



要因は何?ソフトバンク、ロッテにまた負け越し 【日刊スポーツ】

<ロッテ8-2ソフトバンク>◇26日◇ZOZOマリン

タカがカモメにカモられている。ソフトバンクがロッテにまた負け越した。対ロッテは南海時代の1969年(昭44)以来、50年ぶりの開幕4カード連続負け越しが決定。首位はなんとか守っているが、連敗で4位ロッテまで1・5差、5位日本ハムまでも3差にもつれる大混戦となった。

この日もロッテの1発攻勢に沈んだ。先発ミランダは中村奨にソロ本塁打を浴びるなど、3回途中4失点でKO。あとをつないだ椎野、川原も被弾して計8失点の大敗だ。打線も先発石川らの前に2得点に抑え込まれ、ほぼなすすべなく完敗した。今季対戦成績はこれで3勝9敗。ロッテを苦にする要因は何なのか。

★投壊 投手陣の対戦防御率は5球団ワーストの4・54。この日の結果が象徴するように、同ワーストの65与四死球、16被本塁打で、走者をためてから痛打されるケースが目立つ。今季から敵地ZOZOマリンスタジアムにホームランラグーンが設置されたことや、レアードの加入などさまざまな要因はある。ロッテに3戦1勝負けなしの千賀も「レアードの加入が大きいんじゃないですかね。他の人がそれなりに仕事をすれば、点につながる」と警戒していた。

★貧打 打線も対戦打率2割3分と、同じく対5球団で最も抑え込まれている。中でもこの日の石川にはこれで2敗目。二木には今カード初戦で土を付けはしたが、すでに3勝を献上している。天敵を作ってしまっては、負けがかさむ。

★故障 4月上旬に柳田、グラシアルが負傷離脱したのもロッテ戦だった。現在リハビリ中の上林も、4月下旬の敵地で右手甲に受けた死球による故障が長引いている。今季のロッテ戦は鬼門というほかない。

工藤監督は悔しさを隠さなかった。「同じことを繰り返していてはいけない。同じチームに同じようにやられてるのはいけない。絶対にこの負けを忘れないで、やり返せるようにやっていきたい」。3年連続日本一へ、ロッテ対策がカギを握りそうだ。【山本大地】[了]


こんな感じの記事がたくさん出ますね。
かもめ~ずが、鷹に死ぬほど負け越しても、そんな記事は出ないのに。

不思議ですね!(=゚ω゚)ノ



あ。
つばめ~ず、今日で11連敗だそうです。
(8点も取ったのにね)
あと7連敗くらいしてもらってもいいのよ?(;^ω^)





18連敗って…


すげぇなァ(;゚Д゚)


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