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OTA(Now On The Air)

JF3TBMの無線道楽雑記帳。その他、社会随筆も不定期に掲載。明日の活力にと、スパイスの効いたサプリのような。

●ムセン界は『基本に忠実にやらない』から、衰退するのだ。

2024年11月17日 | B級キャンパー

何か欲しいもの、例えば『新車』を買ったとしよう。納車されて21日も経てば『慣れ』てしまい『日常』が戻ってくる。これは『カーディーラーの営業マン』では『超常識』だ。納車されて3週間あたりで『お車の調子はいかがですか?』と電話がかかってきたり、再訪してくる。このときに『初回1,000km点検』の入庫をススメてくるのはよくある話。1,000km点検は『無料』だし、オーナーは、何の疑問も持たず『じゃあ、〇日あたりに引き取りに来てよ』と、営業マンの言いなりになっている。人間、21日も経てば日常に戻るし、新しいことを始めるならば、最初の3週間だけは『集中的にやらないと忘れてしまう』のである。

【写真:FT8だって、3週間くらいみっちりやらないと身につかない】
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◆ムセンの『体験の日』を、21日以内に体験者にフォローしたか?。
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カーディーラーの営業マンがフツーにやっていることを、

ムセンの人たちは『やらない』のだから、

体験者は『一過性』で終わるのだ。

 

アマチュア無線界は『マーケティングの視点がない』のが致命的だ。

 

仮に、小学生の無資格者を『8月』に『ムセン体験イベント』をしたとしよう。

すると、どうなるか考えたことがありますか?。

ほとんどの人は『ない』でしょう。

 

絵日記で『アマチュア無線の体験をしました。楽しかったです』でおしまい。

 

JARLの役員も、JARDも、メーカーの人も、

みんな『若い人や、子供たちの感性をなめている』のだ。

それでいて『若い人にやってほしい』とか、いけしゃあしゃあとぬかす。

 

昔のように小中学生向けの雑誌に、JARDが『無線の紹介記事』を出さないのか?。

 

要するに『露出』が皆目なされていないのだから、

若い人が、アマチュア無線を知る機会がなくてあたりまえである。

ジジイが群れて『非常通信のためにロールコール』でやった気になっているだけ。

 

バカが主導権を取るから、賢い人が引きずられるという残念な結果につながっているのである。

 


毎度おおきに。ほんじゃーね!!


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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
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※X(旧Twitter)等、拡散性の高いSNSでのコメント合戦はお断りします。
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●今後のアマチュア無線、心配ご無用。

2024年11月08日 | B級キャンパー

動画発信者が『今後のアマチュア無線はどうなるか?』といった議論を展開しています。国内のPhoneだけを見ていたら『本当にどうなるのか!』となるのもわかります。しかし、アマチュア無線は『国内だけのホビーではない』のです。交信相手の分母を増やせばいいだけの話じゃないですかね?。

【写真:10MHzで異なる局の受信をしていますが、ナンボでも増えます】
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◆アマチュア無線はワールドワイドなホビーでしょ。
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FT8で7MHzや10MHzをのぞいていたら、

アメリカの局だらけ、ということもよくあります。

運用する時間帯、周波数帯、電波形式をチョイスすれば、

 

世界のアマチュアを相手にすれば『たぶん、一生かかる』と感じます。

 

私は、今年に入ってからWARC-BANDのAWARDにチャレンジしています。

JARLのAWARDですが、異なる局100局ずつのCfmを得られたら、

QSLリストに転記しますが、すでに『900局』のCfmを得ました。

現在『10MHz』に絞って受信活動(SWL)に励んでいます。

 

1つのバンドで異なる局のCfmが『もうすぐ1,000局に到達する』のです。

 

どれくらいの時間がかかるかはわかりませんが、

WARC-BANDの『異なる10,000局』にチャレンジしています。

B4でなく『異なる局』からCfmを得ないと申請できません。

 

・10MHzで100局~1,000局、10枚のAWARD

・WARC-AWARDは、まず『異なる1,000局』でAWARDの台紙1枚

・それ以後は、ステッカーを申請

 

これらと並行して『SWLでもWASA-HF』を進めています。

 

冬場は、ローバンドにシフトして『JCCやAJA』もやる予定です。

春から秋にかけては『DX』を中心にやれば、

世界には、ものすごい数のアマチュア局が運用しているのがわかります。

 

・JAだけ対象にしていたら、分母が小さい

・海外にも目を向ければ、とてつもなく大きな分母になる

 

アマチュア無線はどうなるのか・・・は、危惧しすぎだと思います。

 

アメリカ、イタリア、ドイツ、フランス、ロシア・・・、

要は『六大陸』をカバーできれば、

生涯かけても『十分遊べる』でしょう。

 

ものすごくアクティビティが低いエンティティもたくさんあります。

 

そのエンティティの局たちは、

自分のエンティティにおける『アマチュア無線はどうなるのか』なんて、

これっぽっちも考えていませんよ。

 

だって、自分が運用を始めたら『パイルアップ』になるのですから。

 

メーカーも国内市場には『ある程度の供給はするが、ほぼ見限っている』。

その不足分は『輸出(貿易)で売ればいい』と考えていますし、

現に、海外市場に向いています。

 

国内のアマチュア無線は・・・より、国内の業界団体が職務怠慢なのです。

 

▲海外局との交信や受信が可能なら、一生遊べます▼

▲JAが頭打ちなら、USA狙いでもすれば退屈しませんよ。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●6m(50MHz)でも、SWL。

2024年10月20日 | B級キャンパー

ぼんやり6mBのFT8を眺めていたとき『カザフスタン』が入ってきました。SNRは『-15dB』ほど。私の設備は、全長2.5mのLW-ANTです。波長からすれば『電圧給電』に近いのですが、テキトーにMTUでノイズレベルの高くなったところで『ま、マッチング取れたことにしよう』で受信しました。

【写真:ノーライセンスのSWLでも、DXが楽しめるのですよ】
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◆SWLの何が楽しい・・・?
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カネをかけずに『電波伝搬の不思議さ』を『体感できること』です。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!


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●キャンプブーム終焉とはいうものの。

2024年08月02日 | B級キャンパー

キャンプブームが『終わった』と、よく耳にします。しかし、キャンプ場に出向けば、相変わらずの混雑ぶりで『どこが終わった?』と感じます。終わったとされるのは『メーカー目線』で『売り上げ低迷=ブーム終焉』と、勝手に悲観的になっていることに気付けよな、と思います。そもそも、キャンプギアは『そこそこ堅牢に作られているもの』ですし、頻繁に買い替え需要があるわけでもないシロモノです。確かに、新規参入者はピークアウトしていますが、キャンプ好きにすれば『マナーの悪い連中が去って、静かになった』と喜ぶ声が多いです。

【写真:平地や低山キャンプには、今のギア類は『オーバースペック』だ】
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◆防災キャンプという『新カテゴリー』で、地味なブームを起こせばいい。
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行政の防災パンフレットは『非常にお粗末』です。

 

1,ハザードマップを見ましょう

2,近い避難所を確認しておきましょう

3,72時間分の水と食料、防災グッズを用意しましょう

4,避難訓練をしましょう

5,コトが起きたら防災頭巾をかぶって避難所に行きましょう

 

あほか・・・?。

 

避難所というものは『学校の体育館』と相場が決まっています。

さらに、3日間から1週間は『雑魚寝してください』です。

ようやく、物資が届いたら『ダンボールのパーテーション』で、

プライバシーを守って、ダンボールの簡易ベッドで寝てください。

 

あのね。

 

こんだけ『南海トラフがどうしたこうした』と言っている最中です。

巨大地震が起きたら、悠長に体育館で雑魚寝などできますか?。

仮設住宅も、公営住宅も、なかなか入居できません。

たいていは『年寄り優先』ですから、

 

私らには『野宿せえ』ちゅうことです。

 

そりゃあ『災害関連死』も増えますわ。

まあ、体育館で雑魚寝できる程度ならマシでしょうし、

私ら、キャンパーは板の間の雑魚寝ならテント泊を選びます。

 

どうせ、若い衆は野宿を強いられるのであれば『防災キャンプ』で訓練したら?。

 

今のアウトドアメーカーのギア類は、

ちょっとオーバースペックだと思います。

ホムセンのテントで十分ですし、防災に特化したテントを量産して、

そいつを『防災キャンプ』という新カテゴリーに落とし込む。

テントも大事でしょうが、安眠にはマットとシュラフ(寝袋)の方が大事。

 

ムセンが防災に役立つ・・・?、役に立ちません。

 

まぁ、ケータイの基地局がダウンして、

家族間でデジカンや特小で安否確認やら、私的な連絡をするには役立ちます。

ムセンムセンって、無線を『買いかぶりすぎ』です。

そもそも『私ら、防災や災害のために無線しているのではない』のです。

HFでDXをするためにムセンで遊んでいるだけで、

このHF機自体が、キャンプとか災害時の連絡手段にはオーバースペック。

 

私は、防災キャンプという新カテゴリーは有効だと感じますがね。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●B級キャンプと無線趣味の融合!手軽に楽しむ安価なギアで遊び尽くそう。

2023年12月29日 | B級キャンパー

いくら『アマチュア無線が好きで楽しいのだ!』といっても、快晴の休日に『FT8の交信チャンスを狙って、自宅に引きこもる』のも、もったいないと思っています。昔から『多趣味は無趣味』ともいいますが、3種類くらいの趣味を持つくらい程度なら『何とか、自分で遊び方をコントロールできるな』と感じます。ムセン以外の趣味に『B級キャンプ』もやっていて『キャンパーが増えてギア類が安価に手に入るのはうれしい』とも感じています。


【写真:燃料以外は100均ギアで揃えました】
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◆要は『おカネをあまりかけず、有意義な時間を過ごす』のが大事。
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ソロキャンパーが増え、どうやら『焚き火』が楽しいらしい。

 

ボーイスカウト時代の炊事は『焚き火』しか使わせてもらえませんでした。

キャンプに行くと『服が焚火臭い』のを何度も経験しているので、

まあ、やらないことはないけれど『焚き火が目的』にはしていません。

 

成人して、レジャー目的のキャンプを始めた頃・・・。

 

炊事は『ホワイトガソリン』を使ったストーブにシフトしました。

ポンピングが必要ですが、四季を問わず強い火力が魅力でしたね。

最近のアウトドアショップでは、ホワイトガソリンより『ガス式』が主流ですね。

 

しかしOD缶は、コスパ的には『よろしくない』です。

 

寒いこの時期、カセットコンロ用のCB缶のほとんどがブタン100%で、

ものすごく火力が弱く『使い物にならない』です。

とはいえ、自宅で『キャンプ飯レシピ』で食するときは、

アウトドア用のストーブをあまり使わず、カセットコンロで遊びます。

 

そのほか、コスパがいい『アルコールストーブ』も使います。

 

▲右が80mLのアルスト、左が40mLのアルスト。

 

燃料は、ドラッグストアで500mL入りが400円程度で入手できます。

丹念に探すと、ホームセンターでも300円程度で入手可能です。

ダイソーのアルストは『穴が大きい』ので『小爆発?』の危険も。

私は、一度『バラして、中にスチールたわしをほぐして、

内側に巻いて「物理的に穴を小さくした」』のです。

 

これで、着火時の小爆発はなくなりました。

 

30mLで、18~20分程度の燃焼ができ『コメ1合の自動炊飯』もできました。

概ね、小鍋用固形燃料の燃焼時間と同様です。

固形燃料は、3つ入りで110円ですが、コスパはよくないですね。

 

・500mL入りで30mLは17回・・・400円÷17回=23.5円

・固形燃料3個は・・・110円÷3個=36.7円

 

まあ、どーでもいいレベルです(笑)。

 

ブタン100%のカセットコンロのボンベは、

250mL入り×3本=750mLで400円ですから、

春・夏・秋で気候のいいときは、コスパよく、入手もラクですね。

 

今からギアを揃える方にはCB缶をオススメしています。

 

CB缶でも、アウトドア用品コーナーで『ブタン+プロパン』といった、

いわゆる『寒冷地仕様』もあり(SOTO製など)、

冬場や晩秋で『まったく使えない』ということはありません。

若干、割高になりますが寒冷地用ボンベを使えば、

CB缶用のストーブ(コンロ)がいいと思います。

 

CB缶のいいところは『規格が統一されたこと』です。

 

背景は『兵庫県南部地震(阪神淡路)』以後に『規格が統一された』のです。

カセットコンロは普及しているものの『規格に若干バラツキがあった』のを、

汎用性を高めるために『あのイワタニも他社の規格に合わせた』のです。

 

CB缶は、バーナーや暖房器具もありますから、入門者にはオススメ。

 

▲メスティンにアルスト関連を一式セットできます。

 

これで、十分にごはんが炊けるのはいいですね。

 

アルストのいいところは『無音』です。

風対策さえ施せば、まあまあ使えると、私は感じています。

逆にいえば『アルストは、風防が必須アイテム』です。

 

 

少し面倒ですが『あらかじめ、使う分量を量って必要量だけ持っていく』。

 

こんなことに『時間を費やす』のも『ムダ』かも知れませんが、

人生には『多少のムダ』も『遊び』として必要でしょうね。

自動車のハンドルにも『若干の遊び』があるように。

 

要は『ジブンが楽しく、有意義な時間が過ごせたら、人は幸せ』ということです。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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