自宅の裏が『相続』とやらで『不動産屋に売却』したとか。文化住宅が建っていたのを、解体屋が壊して『更地』にしたまでは、いいものの『大東市の里道(要は昔のあぜ道)』まで解体屋が崩して更地にしてしまった。更地が『ツライチ』になり、大雨が降ったら『このありさま』ですわ。
【写真:境界の手前側が、我が家。泥水で見えないが里道から越水してきた】
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◆玉突き事故のような、越水事故です。
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1,裏の造成地で解体屋が『大東市の里道』まで破壊して更地に
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2,更地になった造成地から『ツライチ』になった里道まで溜池状態に
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3,里道が我が家の横を通っているため、家の物置小屋が床下浸水
5月7日の大雨で『造成地から我が家横の里道まで溜池状態』に
写真ではわかりにくいですが『ドドー』っと、越水した水が、
表の生活道路(制限速度30km/h)まで流出。
水量が下がったときに撮影。
HF運用時にファイバーポールを突き刺すコンクリの台と棒は、無事。
『非常の措置をもって』、汚水用のマンホールを開口。
下水道に、越水した泥水を排水させた(市道路課に事後報告済)。
マンホールを開口したはいいものの、
落とし穴状態になって危険なので『棒』を挟んで『目印』に。
造成の業者は、緊急でブロック塀と土嚢を積んで対処したが、
相変わらず、造成地から里道への越水は変わらず。
もう、辛抱たまらんので、我が家から市道路課に、
砕石を敷く方向で対処法を指示、道路課は『早急に対処します』と回答。
費用は、道路課が負担するのか、造成業者に請求するのか・・・。
越水事故が再発したら、次は『大東市消防』に対処してもらおう。
ちなみに、造成地の中に『大阪府』が関係する『私道』があって、
私道廃止の手続きが済まないと『造成許可の申請』も出せていないとか。
北朝鮮の衛星打ち上げ失敗だの、Jアラートなど、どうでもいいです。
難儀しまっせ、ホンマ・・・。
毎度おおきに。ほんじゃーね!!
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