大草原の小さな家 オルソン婦人って・・・・の巻き

こんにちはAKOです

“大草原の小さな家”キム家のブームだと思っていたら、日本ではマガジンWithDVDが発売されたそうで、日本語版にもどうぞ、聖書の教えズバリで放映してほしいな・・・・と期待しつつ。

子供のころ毎週欠かさずに見ていたこの“大草原の小さな家”を大人の私が見てふと感じたことがあった・・・ミセス・オルソンと言えば意地悪おばさんで、彼女の娘ネリーが、また我がままでかなり意地悪なんだ。それに負けないキャロラインとローラたちの物語は爽快だったな・・・と思っていたら・・・ネネ、すごい意地悪なミセス・オルソンの事も、ネリーの事も、この町の人々は、みんな分かってて嫌ってないじゃん、愛してるよね　町のみんなが愛し合い、励まし合いの中で、怒ったり喧嘩したり、心配しているけれど、町の真ん中に教会があって、まさにクリスチャン村　霊の家族がまとまって暮らしているんだよね！
だから、オルソン婦人が意地悪したら、ピシャリ！キャロラインは指摘するし、ローラもやっつけるんだな。でも、でもその根底には愛があるクリスチャン万歳

神様の愛と、神の正しさ（義）を持って生きる私たちクリスチャンローラの時代の人々のように、神を畏れ、敬う人生を今の時代に歩けるのだから、なんと幸いなことでしょう！ありがとう神様

毎週月曜日１１時半より１時半まで（軽食付き）セルチャーチ（家の教会）をしています。ここだからこそ、話せる恵み、祈れる恵みでいっぱいですよあなたのお越しを心よりお待ちしております。
ご連絡はAkoまで・・714-287-9324(携帯）