Anaheim Cell Church

Cell Church(家の教会)の様子をお伝えしています。

なおちゃんの涙

2010年09月28日 | Celebration
こんにちはAKOです
長女 菜保美(ギッフィー)が泣いた教会を変わるのが嫌で泣いたのです。
生まれてからずっと韓国の教会で育ったギッフィーは、もう3年生
NIVの聖書を買ってもらったギッフィー。
ボディーワーシップを一生懸命練習しているギッフィー。

「お父さんとお母さんは、神様からGVICで働くように言われあたので、
これからは家族全員でGVICに仕えるんだよ。」

今までもGNSはもちろん、GVICへ行くときも大喜びのギッフィーだったけれど、
No more korean church・・・・の言葉に、顔を真っ赤にして涙をぽろぽろ落とした。「嫌だ・・・」といって泣く菜保美。

「どんなに好きな場所でも去らなければならないときがある。GIVICのサンデースクールの為に、GVICになおちゃんを神様が送られるんだよ。一緒に神様の教会の為に頑張ろう」

グッとこらえるギッフィー。
数年前の彼女なら、ひっくり返って愚図りまくっただろうに、
あの日以来、何も文句を言わずに笑顔で教会へ行っている。
親よりずっと立派私達夫婦の自慢なギッフィーです。

なおちゃんのその頑張りは、イエス様が一番よく理解してくださっている
なおちゃんのその奉仕は、教会の宝となり、天の御国実現の実となるんだよ
教会は違っても仕えるお方(イエス様)は一緒だもん、みんなでがんばろうね!In Christ

毎週月曜日 午前11時半から1時半まで家の教会をやっています。日曜日の礼拝のお話、あなたのお話、そして、あなたの為に祈ります。
どうぞ、ご都合をお合わせになってご参加ください。
素直に創造主、神様に心を開くことが今、あなたにとって大切なときです


素晴らしき仲間たち

2010年09月25日 | Celebration
先日の日曜日は、私達家族最後のGNS礼拝の日。
誰も「寂しいとか、残念だわ~ん」…等と給う人は誰もなく、至って明るいGNS
「どうして?なんで?」と裁く人もなく、大人のGNS
最後なのに、誰も最後でないようにしてくれている(わざとらしい)GNS
私達家族はこのGNSで本物を教えていただいた。

個人のフィルターを通して物事(人)を見るのではなく、神様のフィルターを通して見るようにしなさい。
だから、GNSでは、神様のフィルターで、いつも私もOK! あなたもOK!スタンス。
そんなGNSに支えられて、ずっこけながらもキム家、神様のみ心を行うためにここまで来ました。
主よ、心から感謝申し上げます

そういうわけで、最後の礼拝だと言うのに、何の挨拶もせず、涙、涙、涙にならないようにしなくちゃって心積もりしてたのに、、、実に普通~~~。エンジェル師にいたっては、「いいから、早く帰んなさい」ぐらいなもので、いかにもGNS。そういうとこ、ほんとスキ

そんなわけで私からGNSの素晴らしい仲間へ一言

愛ちゃん: あなたのような若くて明るい、前向きな人がおられる事は、私にとって喜びでした。ありがとう。神様を知り、たましいを揺さぶるようなダンサーになってね祈っています。

山本さん:沢山の人を教会へ連れてきてくださっていつもありがとうございます。いつかテニス合宿やりましょう!トレーニングして待ってます。あ、イエス様、そろそろ信じてね

仁兄キ:仁さんの素直な悔い改めはいつも素晴らしいです。赤く塗られた聖書、やっぱりアニキだな・・・と思います。お母さんに「世界で一番のお母さんです、ありがとう。」と言える仁さんは、やっぱり素敵です。

暢夫兄さん:微塵の影もないような笑顔で、声もでかくて(大きくて)サンディエゴから来られる兄さんの顔を見るといつも喜びが沸きました。素直な信仰、謙遜な学ぶ姿勢、一生懸命な父親の姿。カッコ良すぎです!! 私の父は暢夫兄さんのその笑顔の信仰にキリスト者の強さを見たのです。赤いシャツのアンちゃん、心から感謝。

ケント君:教会の王子ケント君のような真理を受け取る賜物がある人と一緒にすごせて、神様に感謝しています。ケント君は男前で優しくて、力持ちで、子供にも優しくて、教会の一人一人にいつも優しかった。あなたの愛は、この世のものとは違う、人を素直にさせてくれるイエス様の優しさです。私たち家族はケント君のその優しさにいつも励まされてました。ありがとう!

むっちゃま:もう~あなたには照れて何もいえません。まともに話すと泣いてしまうし、あなたの前では何度も泣いているので、言葉になりません。むっちゃんのような献身者と共に祈れる恵みは私の一番の喜びです。いよいよLTG聖霊様に燃えていただこうね!

ミミ先生:ミミ先生のどんなことも一生懸命にされる姿、優しさと厳しさをバランスよく持って仕える姿、子供クラスの姿、どれも私に必要なことでした。お茶目なミミ先生、マッサージミニストリーが実現できなかったのが、残念でなりません。でも、いつか、どこかで一緒にお年寄りにマッサージながら、天国の話をすることができるかもしれませんよね。楽しみにしています。

エンジェル先生:キム家を愛し、忍耐を持って導いてくださり心から感謝しています。先生は日本宣教のために主が用いられる器です。それは私の肉的な自慢です。神学校の勉強を頑張ろう~と燃えているのも、聖書塾のおかげで、私の霊的自慢です。

最後に愛する直子ちゃん:GNSにいつも来てくれて、メッセージをきちんと聞いてくれて、楽しんでくれて本当にありがとう直子ちゃんはもうGNSの家族みたいなものです。私達がいなくても、GNSへ是非来て、神様を礼拝してください。神様を礼拝していくうちに、今までは理解できなかったことがわかるようになります。神様を信じることで失うものは何もなく、何かを特別にしないといけないことはないのです。私は、直子ちゃんとはたとえ、この世ではあまり会えなくとも、天国では絶対に会いたいのです。私はあなたを愛しているので、ごめんね、プッシュします。イエス様を信じて、家族で神様を礼拝してください。それが、CHOI家の本当の幸福だよ。

先週、父がイエス様を信じました!!
新川宣教師のお父さんが救われた証を思い出しました。
神様、本当にありがとう

そういうわけで、GNSが最後となりました。
、このブログは続けてまいりますし、GNSウェブではコメントなどで登場させていただきます。
ただし、もうじきGNSウェブの画面からは“Anaheim Cell”は姿を消します。
恐れ入りますが、皆様、このブログをお気に入りへ入れてくださいませね。
また毎週月曜日セル午前11時半から午後1時半までも続けています。
ご都合の会う方是非いらしてくださいね!!


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千爺、クリスチャンになる!の巻き

2010年09月22日 | Celebration
こんにちはAkoです
千爺こと、私の父がイエス様を受け入れ、受洗し、クリスチャンとなりました 
Praise the Lord
今回の父の訪米(生まれてはじめての海外、飛行機の旅)は『父の救いの為』であったと振り返れば、振り返るほど、主の導きに感動一人になると泣いているウレシイヨォ~ 私です。

日曜日の礼拝後、父の霊が慰めを受け、喜んでいるのがはっきりとわかりました。天国の窓が開いて、私の父の為に天使の奏楽、ラッパの賛美、天使が踊っているようでした。 天国で父の救いの為に喜びがこだましているんだなと思ったら、父を救おうと神様が今働かれている今、神のときと思ったのです。

エンジェル師より「千次さんが信仰告白しそうなら、夜中でも何時でもいいから電話しなさい。すぐに行くからね」と言ってくださったのだけれど、本当に、電話をしてから飛んで来てくださった。本当に飛んでたと思う、だって、先生のお家から私の家までどう考えても一時間かかるのに・・・なんであの時間に我が家に居られたのか、計算できないもの・・・・主の御業です

新しい聖書に“洗礼記念”わたしは主、あなたの神。あなたの右の手を固く取って言う恐れるな、わたしはあなたを助ける、と。イザヤ書41:13
とエンジェル先生に頂き、あのキリスト迫害者千爺が、聖書を手に箴言を読んでいます。ハレルヤ、ハレルヤ、ハレルヤ。

父が言いました。キム家のおじいちゃん、おばあちゃんから子供たちまで、皆が仲良しで楽しそうに暮らしている姿を見、全員がクリスチャンであることを見、キリスト教はいいなぁ~と思ったそうです。

人がイエス様に立ち返る姿ほど、美しいものは泣く、震えるような感動はありません。 

父千次の為に多くの方が祈ってくださいました。これらの祈りの積み上げによって、父の素直な信仰告白になったのです。
ありがとう!ありがとう!ありがとうございました。

わたしもまだ救われていない家族、お友達の為に祈り続けます。感謝して

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キム家最新版!

2010年09月12日 | Celebration
こんにちはAKOです
私の夫はDavid Kimと言い、国や文化を超えた超KYな夫を憎めない時と、やりきれない時と、笑ってしまう時と・・・まぁいろいろ複雑なわけです。妻としては。

デービットは笑いをとろうと思って話をしている風でもないが、また大して面白くもないのに、こちらがなぜか笑ってしまう(笑ってあげてるのか?)と言う特異なタレントがあるのです
私たち夫婦が良く喧嘩してそのたびに田中牧師夫妻に助けてもらった、ありがとう!とメッセージ中に言っていたけれど、あれは彼の本心で本当に感謝を込めてるんだけれど、なぜか笑える・・・でもメッセージで言うことじゃないよ夫よ。でもあれが彼らしくて素直に聞けるから不思議なんだな。

私たち夫婦はどんな風に見えるのかな
こんな私たちが、GNSで甘ったれながら学ばせていただき、励まされながら、癒しを受けてきたんだけれど、あと少しでお別れとなります。私たち夫婦は日系教会GVICで働くことになったのです。

GNSは私にとって大切な霊の家族で、それはかわりません。 ずっとエンジェル師の下で学びたい、働きたいと思ってきたけれど、その為にこそ修行に出されるのだって今は思っています。
だって、エンジェル師の下で働くって、霊的エリートだものね。

神様の為に、どんなところでも、誰とでも神様の愛を意識して全力でがんばろう。神様にまず従う者として私たちが成長できますように

明日は日曜日!是非是非教会へいらっしゃいませ~。
お題目「人生の感動体験」ランチ「むっちゃんの野菜煮」
ついでにイケメン王子が二人もいますよぉ~

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家庭礼拝~奥山先生メッセージ編~

2010年09月09日 | Celebration
こんにちはAKOです
我が家の子供礼拝に早速、ちゃっかり奥山先生にも参加していただきました。もちろんメッセージは奥山先生です

ヨハネ3:16
「神は実にそのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」

 今日はフランスのお話です。トーマスと言う男の子がいました。トーマスは怒りんぼで、すぐにけんかをします。ある日、トーマスの怒りんぼがエスカレートして、ナイフを振り上げて、フランシスと言う男の子に切りかかったのです。フランシスは腕に怪我を負いました
 トーマスの学校の校長先生は、トーマスを反省室に一週間入れることを命じました。トーマスは暗い小さな部屋にひとり座っていなければなりません。そこに、怪我をしたフランシスが毎日トーマスに会いに来たのです一週間の間毎日、トーマスとフランシスはいろいろな話をしたので、二人は仲良しになりました。
フランシスは、どうしてトーマスのところに会いに行ったと思いますか? フランシスは、神様を信じるクリスチャンでした。両親から、神様を愛するようにお友達を愛しなさい。神様が赦してくださったように、自分に何かした人を赦しなさい。と教えられて育ちました。だから、フランシスは、トーマスのことを赦すこと、愛することをしたのです。 フランシスの愛は神様から来る本当の愛だね。
今日は、この神様の愛を持って過ごすことを皆で心がけましょう。

我が娘たちは、元気に学校へ行きました With God's LOVE

日曜日は教会へ行きましょう!皆様と教会でお会いできますことを楽しみにしております。

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