Anaheim Cell Church

Cell Church(家の教会)の様子をお伝えしています。

メリークリスマス!

2010年12月24日 | Celebration
メリークリスマス 
クリスマスは神様の愛が形に表れたとき、私たち全人類救い主が人となってこられたときです。臨月のマリヤが寒い夜、馬小屋(洞窟)で子供を初めて生むのだから、どんな感じだったのかな?子供を寝かしつけながら、思う母明子。

今年は家族だけでのんびり過ごすクリスマス。が、アタチだけ、朝からずっと掃除に明け暮れ、やってもやっても汚れる我が家にうんざり、ちっとばかりいらいらしながら過ごしてしまった・・・・
いらいらするってことは、自分が生きちゃってるんだよな。

イエス様は、最低のどん底から人間として生まれられた。
誰も部屋に泊めてくれずに、馬小屋の洞窟で、死体を巻く用の布切れを巻れ、世の王には命を狙われる中、温かいまなざしに抱かれ生まれた。主の臨在が神々しかったんだろうな。

そんなわけでキム家のクリスマスディナーは、掃除おばさん明子が、愛する夫デービットのリクエストにお答えして、魚・魚・魚ディナー(さんま・さば・チョギ(日本語わからん))をクックし、デザートはアボジの大好きなパイナップルとキウィ サラダはアボカドいっぱい、最後に玄米粥。
あるものクリスマスディナーだったけれど、キム家らしい、クリスマス

昨日はお友達がクリスマスギフトよ!とフェイシャルエステを招待してくださり、無縁と思っていたエステを満喫してきました。だれかがマッサージしてくれるって気持ちいい~。リラックスして、肌がぴかぴかになったような嬉しい時間でした。エステって絶対にミニストリーになるなと変に確信してしまった。エステシャンでクリスチャンの方!イエス様がご入用ですよ!頑張って

日曜日は教会へ!12月26日@GVIC
礼拝 11:00~12:30  
     メッセージ「詩篇から学ぶ」 デービット・キム
子供礼拝 11:00~12:30 
     お天気なら公園礼拝 メッセージ 久しぶりのアコ先生です!
 2010年最後まで生かされている命です。大切に造り主神様に、救い主イエス様に目を向けて参りましょう。皆様のお越しを心よりお待ちしております


歯が痛い!

2010年12月17日 | Celebration
こんにちはAKOです
15年以上前に治療した歯、銀歯がうずき始めたら、あっという間に激痛に・・・・『歯髄炎』 2日間の激痛に、最後は何もできずに車の運転もやっとのことで歯医者へ行ってきた私。

激痛の中、なかなか歯医者と連絡が取れずに居た私は、『癒しの祈り』をするしかなかった。
だって、痛いんだもの・・・指で直接痛いところを触って、神癒を100%信じてい祈る言葉よりもイエス様が私の痛いところに触れてくださっていることを感謝しながら、ただただ、祈った。祈ると、痛みが遠のいてすごいなぁ、イエス様って。
“痛みだしたら祈る、痛み遠のく”この繰り返しで私は歯医者へ行くまで痛みをしのいだのです

実は癒しの奇跡が私たちの生活の中にはいっぱいあるんだよな。
今日、ギッフィーが発熱と頭痛で学校をお休みした(皆勤賞だったのに!惜しい~)ら、午後のおやつのお祈りにすぅちゃんが「ギッフィーちゃんが風邪を引いています、癒してください」と祈りました。
ギッフィーは夕方から元気になって、ご飯をもりもり食べました。ハレルヤ。
すぅちゃんのお祈りをイエス様が聞いて下さらないわけがないのです

歯の激痛を通して、私は何を学んだのかな
お友達が私の歯痛のために、毎日足を運んでくれた。
祈ってくれた。
子供の面倒を見てくれた。

私はいつももらってばかり THEもらえる GIFT。
謙ろう。そうでないと、歯痛の意味が台無しになっちゃう。
謙って神様の御心を生きよう 

夫君、子供達、そして、真理ちゃん、私の歯激痛事件ために全力で助けてくれてありがとう! この場を借りてお礼を全世界へ公表です(笑)

今度の日曜日は教会へ『クリスマス礼拝』ぜひお越しくださいませ。
@GIVICでは午後5時半より、クリスマス祝賀会を行います。子供達のクリスマスキャロル、大人の上手なキャロルとふつうな歌声キャロル。でも霊の喜びいっぱいです。皆様のお越しを待ちしております


一元に生きる子育て・・・・頑張っちゃうかも編・・・・

2010年12月08日 | Celebration
こんにちはAKOです
12月に入り今だれもが忙しい時期だわね~、普段も頭が回らないのに、フリーズ気味になってきたぞ・・・
でも、神様から語られる事ときたら、恵みや慰めでいっぱいで、心の奥底が感動している。ジ~ンって。私頑張っちゃうかも・・・by HOLY SPIRITで。

さて、本日田中信生師のTCS(トータルカウンセリングスクール)のセミナーに行って参りました。やっぱり、よかった
一元に生きるとは、「命(存在:BEING)に目を向けること」比較すること(2元:DOING)で判断しないこと。


今日のビビッ!

もし、今のあなたの状況の谷が深ければ深いほど峰は高いのです。

状況が悪くとも、良くとも、相手の存在(BEING)に関心をグッと注いであげると、
相手のことがよくわかるようになります!

子供を愛しているというけれど、子供のことを全然理解していない親がいっぱいいるのです。相手がどんな気持ちでいるのか、どんな状況でいるのかをわかってあげること、すなわち『受容』が大切。

子供の成長(または癒し)の鍵は、誰が語るのか?何を語るのか?いつ語るのか、そして、どのように語るのか。これがポイント。
子供のDOINGで判断するのではなく、BEINGを受容していくと人は誰でも、真摯に本来あるべき姿に変わっていきます。

どのように語るか!の練習が必要。
鏡の前で自分を褒める。子供を褒める練習。ご主人を褒める練習。
この練習が、私の心を変え、夫婦関係を変え、親子関係が全く変えられます。

練習すると、上手に子供をしかれるようになるんだって。まずは私、練習やってみますわ。


あ、今度のセルでは、夫、子供を褒める練習でもしてみますか?
そういうわけで 毎週月曜日午前11時半より1時半までセルチャーチしています。
ご興味のある方、ぜひAKOまでお問い合わせくださいませ714-289-9324(ako)