Anaheim Cell Church

Cell Church(家の教会)の様子をお伝えしています。

白髪が多くても・・・・

2012年07月28日 | うちわネタ
こんにちはAKOです
私の人生、次から次へと問題がやってくる。
母との意見の違いから、もう母とは一切連絡を取らないぞと決めたのがついこの間。
するとまたもや心をえぐるような別件が私を襲った

丁度入浴しながら聞いた古い礼拝メッセージで、牧師が叫んでいた。
「私たちは在米天国人です。天国人というのはね、この世ではちょっと厳しい断食道場にいるようなものなんです、でも天国人だからね、目の前の苦難に向かって、ハレルヤ~と声を上げて神様を賛美しましょう。大勝利がいつも神とあなたのところにあるのですから。

とにかく自身で痛む思いをホールドすることは良くないので、すぐに祈った。。
神様は云われる“母と喧嘩している場合ではない、すぐに仲直りして戦いに備えよ!"と。
そのとき、私にはこの意味が良くわかったの。というより、第二の天で、何が起こっているかが、よくわかったんだ。

 “Akoなんて、チョロイもんですよ。あたしがちょっと細工をしたらすぐに破滅へ向かいますよ。あなたが救うに値しない家族ですよ。”とサタンが私を告発してるんだってこと。

あたしってば、サタンになめられてるんだわ!
どんなに揺さぶられても内輪もめは駄目
すぐに母に電話するも、母もつらくて泣いてた。
”見よ、私は既に世に勝っている。" と宣言されている神。”私は世の終わりまで、いつもあなたがたといます。”と宣言された神。
私も母もこの神様の元にいる。ここに平安と問題解決がある事を話し合った。

親子が喧嘩してちゃ駄目!
兄弟姉妹が喧嘩してちゃ駄目!
夫婦が喧嘩してちゃ駄目なんだ!
それはサタン思う壺なんだ。

・・・・ノンクリスチャンの方には危ないぜっこの人って思われたかもしれないけれど、この突っ込んだ話を聞きたい方、ぜひ個人的にお聞きくだされ。


このところの心労のせいかそういうお年頃なのか
白髪がいっきに増えたような気がするこのごろ
夫が「ヘアダイ買って来てやってあげようか?」と憐れみの声を放つ。
すぅちゃん「ママ~ おばあちゃんみたいにホワイトヘアーばっかりになっちゃったね???あら、かわいそうね~」としみじみ。
そして、やっぱり優しいすぅちゃんが語る。
「でもママ、No worries! You are still かわいい♪」だって。うふっ

そして今日、すぅちゃんのベットタイム。
 す「ママ、すぅちゃんはママが一番好き!」
 A「えっ?アッパ(お父さん)は?」
 す「あのね、本当はね、ほんの1%アッパのほうがママより好きなの。
   だってね、ママは怒るからよ。」

 そう、子供に怒っちゃ駄目駄目 
1%だけアッパのほうが好きといえるすぅちゃんの心は神様の守りゆえである。
 もう、子供に怒っちゃ駄目駄目 アーメン。ハレルヤ



 




生かされる命

2012年07月22日 | うちわネタ
こんにちはAKOです
日曜日の早朝に母からメールがあった。
 「お父さん急変、これから救急車で病院です、祈っててね」 
父が心筋梗塞で倒れ、今夜の命といわれたのが一年前
今度心臓の発作があったら命はないと思ってくださいと言われ続けて一年。
そして、脳梗塞も併発し、MRIの父の脳みそは、黒い影ばっかりだったという。

今回は、古い脳梗塞による痙攣発作だった。
当初、意識不明のまま亡くなるかもしれないと言われていたのに、
父は、目を覚まし、言語障害もなく、今日はつかまり立ちをしたらしい

神様ありがとう

私たち家族には痛みがある。
この痛みは自業自得かもしれないし、人には理解できにくいだろう。
私たちはこの痛みゆえにどれほど泣いて神様に祈ったかしれない。
父がイエス様を信じたのも、この痛みゆえだった。

目の前の状況だけをみると、悲劇の中の悲劇ともとれる父の病状。
肉体的には父はもう生きる力がほとんどないと思う。
血管はボロボロ、心臓もボロボロ。脳は梗塞だらけ・・・・

でも神様のご計画は、今父を生かしておられる。
私たち家族の長として、私たちが抱えてしまっている痛みの癒しの為に、父が生かされているのだと思う。

昔はあんなに父を嫌っていた母が、今は献身的に父を支え、父に感謝している。
私たちの痛みのひとつが癒された。本当の父を母は見えるようになった。
神様が私たち家族を本当の家族にしてくださっている。こんなときに、希望が与えられた。

ありがとう、神様



Apocalypse・・・幕開け・・・Ⅱ

2012年07月19日 | Bible Class
こんにちはAKOです

さぁ、今日は夏休み特別企画 黙示録講解メッセージ2回目。~ヨハネの黙示録4章・5章~

私の父が2年前にイエス様を信じたときのこと。
父が教会の礼拝に出席した後、父の霊が喜んでいるのを感じた。
開かれた天の門から天使の群生が父の救いの為に歌っているような、ラッパが鳴り響くような感じがして、まだ全然救われていないのに、もう父が救われると確信して私はドキドキして泣いてしまった。
そして、それは私の錯覚ではなく、その2日後、父は信仰告白したのだ。ハレルヤ

かなりのこじつけになるけれど、私はこの体験を勝手に黙示録4章体験だと思っていた

だから、今日の学びは本当にわくわく、ドキドキ。

聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者である神、主、かつておられ、今おられ、やがて来られる方。
主よ、私たちの神よ、 あなたこそ、栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方。あなたは万物を造られ、御心によって万物は存在し、また創造されたからです。


本日初参加のS子さんの証し。

彼女は人生初のバイスタ(バイブルスタディ)でヨハネ黙示録4章・5章を実践しよう!という学びをしたそうです。
まぁ、クリスチャンといえば、毎日曜日には教会へ行き、神様を礼拝し、賛美し、祈りを持つ感じヨ。
でも天上で行われている礼拝スタイルは、主にひれ伏して主を褒め称える、昼も夜も絶えることがない賛美。
これを毎日S子さんはひたすら実行したという。そうしたらそれを実行した教会の方みんなが素晴らしい祝福で満たされてしまったらしい
それからというもの、様々な難しい局面に当たるとき、信仰の試練を受けるとき、彼女にとっての最初の礼拝、天上の礼拝に戻るのだそう。


私たちは様々な祈りを神様に捧げるけれど、一番大切なことは、賛美を受けるにふさわしいお方、主を褒め称えることなんだと学んだ。

私も、まず、神様を褒め称えよう!もっとその時間を費やそう。
私の人生、なんで?と思うほど問題がやってくる。
でもこの苦しみにも私の主、勝利された方が着いておられる。
その神様を褒め称えるとき、賛美の言葉であふれるとき、聖霊様が存分に働かれ、問題がもはや問題でなくなるのだと分かった。
そうしたら、どうしてこんなことが起こるのか?とか考える必要がないなって思えた。

賛美ハレルヤ

今回の学びは、「天上での礼拝」「第一、第二、第三の天の関係」「祭壇と礼拝に現れる救いの根拠」をびっちり熱く学びました。この報告は、エンジェル先生のブログにてご紹介しますので、ぜひそちらも見てね 近日中にUpです



Apocalypse・・・幕開け・・・VolⅠ

2012年07月12日 | Cell Church
こんにちはAkoです

聖書の最終書簡である『ヨハネの黙示録』の原語 Aπōκάλυψις(アポカシリュプシス)は、幕が開くという意味である。

序文には「この預言の言葉を朗読する人と、これを聞いて中に記された事を守る人たちとは幸いである」とあり、この書簡、すなわち聖書の一番最後の言葉は、「主イエスの恵みが、すべての者と共にあるように。」で括られている。黙示録は、恵みで始まり恵みで終わる書簡なのである。

難解といわれる黙示録。しかし学びの目的は・・・
終末に関する詳しい知識を得ることではない、キリスト者として根本的な考え方、生き方を、より聖書的に作り変えることなのだ。」とエンジェル先生は言われた。

この度
 夏休み特別企画“黙示録講解シリーズ” が、エンジェル田中師により、想定外の (リバイバルは想定外で起こるそうだ) 恵みのように始まった
神様の愛ゆえの終末の幕開けが心に迫り、黙示録が本物の恵みの書であることがわかった。

まだまだ、まだまだ、学びの足りない私、頓珍漢な私だけれど、
イエス様が必ずまたこの地上に戻られる、そのときが近いということ。
終わり時に、キリストを主とする者とそうでない者とが分けられるということ。
サタンが完全に滅亡し、神の国が到来すること。

これらを私は確信している。
聖書の総括である黙示録を学んでいく重要性がわかった講義だった。
私にはやらなくてはならないことがあるんだって心震える講義だった。

神様が喜ばれている講義だった。私の霊が、みんなの霊が真理を学ぶときに喜びでこだました。
真実で正しい神様に感謝でいっぱい


夏休み特別企画『黙示録講解シリーズ2』
       7月19日(木)に(朝10時から1時まで)決定です
       日本は必ず大リバイバルが来ます。
       私たちクリスチャンの霊の覚醒が必要です。
       ぜひご一緒に聖書を学びましょう
       
       詳細はアコまでお問い合わせくだされ 714-287-9324

黙示録講解シリーズ1にご興味のある方、ぜひエンジェル師のブログをご覧くださいませ。参加者の感想もみれますよ。http://www.goodnewsstation.com/

“以上すべてを明かしする方が、言われる。「然り、わたしはすぐに来る。」アーメン、主イエスよ、来てください。” ヨハネ黙示録22:20