これまでに収集した各種資料類や、お譲り頂いたデータ類を一括して収蔵しているのが三菱ジープ互助会のホームページになります。奇妙なURLは、ここに至る過去の経緯があるためです。ここに表示されているものは、あくまでも個人の趣味の世界の範囲で活用しているものです。Google社は、この部分が規約違反にあたると判断し落第する結果となったようです。落ちた理由を一切教えて頂けないのがGoogle広告です。とはいえ、色々な方々から各種情報も頂戴しそれらも網羅されています。一度覗いてみて下さい。今後とも日々皆様のお役に立つ内容にして参りますのでよろしくお願い致します。
《三菱ジープ互助会ホームページへのリンクボタン》三菱ジープ互助会ホームページでもネット検索でヒットします。
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★三菱ジープ互助会★
代表発起人J57改@日野市
当方へのアクセスは、jeep-gojyokai@crux.ocn.ne.jp
塩井まで。
昨年の10月から種を蒔いてきて、Googleのリスティング広告の成果か、ぽつりぽつりとザンビアの方々からアクセスが来るようになりました。主要な港がどこにあるのかも少しづつ見えてきました。それにしても今やコレポンはメールですね。画像を送信したり随分とFAX時代から進歩したものですね。これが原因という訳ではありませんが、またまた最近、三菱ジープの記事が少なくて申し訳ありません。一方で、ご質問はメールで個々に対応させて頂いています。いま待ち続けているのは、1964年から1970年の間に三菱重工業株式会社で生産された車両の『車両銘版』です。お使いのお車に以下のような車両銘版が装着されている方がもしいらっしゃれば、是非是非、当方まで画像のご提供をよろしくお願い致します。いつものことながら諦めが悪くてすいません。
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三菱ジープ互助会のメンバーでなくてもお分けしています。既にメーカーからの供給が完全に終了となっていますので、お困りの方は迷わず当方までご一報下さい。よろしくお願い致します。
現時点での在庫数は以下の通りです。なくなりかけて補充が必要と判断した場合は、当方から仙台のWANG社長様に生産依頼を行い、概ね1ヶ月で入荷致しますのでご心配は要りません。
《2022年1月17日現在の在庫数》
在庫数 5台分 在庫数 10台分
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まだ未だに検証用の回答画像待ちの状態です。私は待つことには慣れておりますので、もうしばらく待つこととします。その間に、過去の自分のブログを検索していると2枚の車両銘版画像が出てきました。本当に三菱重工業株式會社の6年間に発行されていたものか疑問符を持っております。しかしながら大きな車両銘版の流れはこれで合っているのかも知れません。どなたかお使いの三菱ジープの車両銘版で、この画像と同じですという方がいらっしゃれば是非当方までご一報いただけると助かります。
《6年間の三菱重工業株式會社製と思われる車両銘版画像》
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当方へのアクセスは、jeep-gojyokai@crux.ocn.ne.jp
塩井まで。
私は、完全なPC派なのでスマホは所有していません。ガラ系の4Gで頑張っております。昼間、長女の自宅を訪問して最新版の会社の海外サイトを見て貰いました。実は2ヶ月前に見て貰ったものが完全ワードプレス化以前の物であったため、旦那さんからは開口一番『今回は非常に良くなった。トップ画面も洗練されていて日本の会社とは思えない』でした。更に詳しく印象と使い勝手を確認すると、問題点が3点ほどすぐに指摘されました。在庫車両の展示画面です。なるほどスマホユーザーは、そのような見方をするのかと目からウロコが落ちました。週明け早々に指摘いただいた3点について修正を加えます。皆さんもPCではなく、スマホで以下のURLから是非覗いてみて下さい。このサイトを更に強化すべく明日は在庫車両を保管している埼玉県新座のセンターに出向き、在庫車両の動画を撮影し順次、海外サイトに追加していく予定です。スマホだと以下の画面が全く違って見えることを本日は再確認できとても収穫が多かったです。ありがとう昌クン。
⇒AG社海外サイト https://autogalaxy.tokyo
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