これまでにお問い合わせ頂いた防水スピーカーについて、あらためて補足説明をさせて頂きます。ジープでも音楽は楽しめます。しかもオープン状態でもです。
《スピーカー仕様》
JR東日本では、昨年来駅構内のスピーカーの総入れ替えを実施した模様です。その結果、安価な防水スピーカーが、巷のリサイクルショップに出回り始めました。仕様書は以下の通り。
☆左クリック１回で拡大されます。
特にアンプは必要ないようです。私は
パイオニアの一番安いオーディオを使用
していますが、音量等不満はありません。
見てくれは良くないですが、音は素晴らしい
中古品価格は２個で2000～4000円。
★三菱ジープ互助会★
代表発起人J57改＠日野市
当方へのお問い合わせ等アクセスはjeep-gojyokai@crux.ocn.ne.jp まで
今年の４月頃から『株式会社日本ジープセンター（通称JJC）』HPの中の通販サイトリンクが切断されてたままになっているようです。まあ、放置に近い状態だと思います。しかしながら、近々専用の新通販サイトをアップするようです。JJCを名乗れるのは、日本における老舗の『株式会社日本ジープセンター』だけです。１９６０年から実に５３年間ものあいだ営業を継続しているとは恐れ入りました。
ちなみに私は、最近このお店で超極圧潤滑油添加剤ケミチューンを購入致しました。使ってみると、ドライスタートを全く気にすることなく、年季の入った２７年もののG54Bを始動することができるようになりました。明らかにエンジン音は静かになり、そして滑らかになりました。その後、なかなか副代表との都合があわず、ミッションとトランスファーには未だケミチューンは注入できておりません。ケミチューンは、メイドインジャパン（カネヒラコーポレーション）の本物の製品と断言できると思います。
現在の株式会社日本ジープセンターのHPへはhttp://www.jeep.co.jp/ まで
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代表発起人J57改＠日野市
久々に累計アクセスを確認しました。遠方でなかなか入間市博物館に来られない方、CCVやWMGのHPでも関連する情報が入手できますよ。
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今回の機能美展には、もう一台見逃せない車輌が展示されていました。そうです、三菱ジープの中でも特に生産台数が少なかったJ3RDです。意外と新しいんです。1970年登録車両の由。車体番号もバッチリ記録できました。実車を見るのは初めてでした。こちらもあまり解説は致しません。とくとご覧あれ。J3RDの右横はJ24。こちらは年季が違いますね。奈良県の『おいやん』に心から感謝申し上げます。
コーションプレートの車体番号とフレーム
の車体番号が異なるあたり素晴らしい。
案内版には、運転席、助手席乗車可の
表示が。でも床が抜け落ちそうで誰も
乗れませんでした。
エンジンルームは確認できず。いつかは
走行された写真を掲載下さい。
本当にありがとうございます。おいやん。
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