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三菱ジープ互助会

全国の三菱ジーパーとの連携の輪を拡大しよう。
≪設立の趣旨≫
①修理情報の共有
②J3等車両研究
③部品調達他

都会での車検後の自動車検査標章の貼り付けはとても面倒です。

2021-07-18 08:29:24 | 日記

 毎回思う事ですが、大型の販売会社では車検完了後に14日間有効な『保安基準適合標章』を販売会社名で発行して、正式な車検証が陸運支局から発行されるまでの間便宜的に車両を使えるような方式を採用しています。販売会社からはこの保安基準適合標章の有効期限が切れる前に簡易書留で正規の車検証を郵送されてきます。『青シール』『透明シール』の2種類から構成される自動車検査標章ステッカーを毎度自分で張り付けを行いますが、そこに書かれている文字が小さく小さくてとても困ります。今回は『青シール』がついていなかったので、もうそのまま室内の前面ガラスに貼りつけました。販売会社の方は、せめて車検証本体はクリヤホルダーに入れて、お客様が開封時に車検証本体を破かないようなちょっとした配慮が必要です。600円の切手を貼って郵送するよりも、車検証を持参して、説明・確認ののちステッカーを貼って頂いた方がその会社のCSは向上すると思いますよ。ひと手間を忘れた今の販売会社の方々には、折角のユーザーとの直接面会の機会が失われてしまい気の毒な感じがします。合理化、合理化という三菱自動車の会社方針が間違っていると思います。まあ、三菱自動車は苦節から立ち直り一時良くなってきましたが、またまた逆戻りが好きなようで実に困ったものです。申し訳ありませんがメーカー本体の企業体質は何も変わっていないのが現実のようです。良い製品を作って世に送り出しても、お客様対応する人々の対ユーザーへのCSを上げさせないとダメだと思います。根本的に間違っていますよ。

 《大嫌いな自動車検査標章の貼り付け用ステッカー裏面の注意書き》
  

★三菱ジープ互助会★
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