ハッタリの効いたスタイルでヘヴィーディユーティーっぽさがウリのH2。しかし、その中身はGMのタホなのでハンヴィーとは比較にならないSUV。普段フルサイズに乗っている年配者なら簡単に運転出来るというのが有り難い。
隣のK-5は民生品を自らモディファイした車両であるが、その操作性に過去を物語る部分があまりに少ない。せいぜい方向指示器、ライト、ワイパー位か?と思わざる終えない仕様である。こんな車に27年間乗り続けてきたが、最近になって本気で収納式昇降器具が欲しくなって来た。車もご老体だが、自分も同時に年を重ねた事に気づく。。
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