チョット前、我がブログに外国からのアクセスが少しだけ増えた事がある。
折角なら日本語と併記して英語でも書いて見ようと思った。
しかし、中学、高校、( 大学 )、と英語教育を受けて来たが、からきし駄目な事がわかった。
今更、自分が努力を怠った事を棚に上げ、教育のありかたを恨んでも仕方が無い。
同様の教育を受けても英語を得手とする人達が大勢いる訳で、自分の不甲斐なさを、あらためて痛感する結果になった。
そこで思い付いたのが翻訳ソフトを使う事だった。
自分が書いた文章をコピーして貼り付けて見ると ・・・ 「 おう、おう、ちゃんと英文になっているではないか ! 」。
そこで考えた、この英文をもう一回翻訳ソフトにかけて日本語にして見よう!。
元の日本語に戻るはずだ!。
我ながら、いいアイデアだと思って実行してみた。
結果は 「 悲惨 」 な事になっていた。
とんでもない日本語になってしまったのだ。
原因を考えて見ると、「 これは、もともとの日本語に問題がある 」 と結論が出た ! (笑)。
文章を最初から書き換えるのもかったるいので、四苦八苦しながら、翻訳された文章(英文)を自分なりにいじって、取り合えず書き上げてみたものの、はたして外国人に通用する文章になったかどうかは定かでない。
ある日本人の英文のブログを翻訳ソフトに掛けてみた。
驚愕の結果 ! ・・・ 日本語としてきれいな文章となって翻訳された。
理由は何だろう?。 直接 ( 最初から ) 英語で書かれているからだろうか?。
たまたま、はまっただけかも知れない。 実際、英文サイトを翻訳ソフトにかけても ( 特に HAM のサイトの場合は特殊な言葉が多いので ) へたをすると、原文の方がよっぽど分かり易いと思うぐらいの翻訳しかしてくれない事も多い。
従って、翻訳ソフトを妄信するのは少々問題があるかも知れない。
しかし、手助けになる事は間違いないだろう。
前回のミーティングで 「 主語 」 「 述語 」 をはっきりさせる。
文章は、出来るだけ長文は避け、明快な短文の組み合わせが良いだろう。
などと、サジェスチョンを受けた。
私の様に、稚拙な文章を翻訳ソフトに任せて、お茶を濁すような事では駄目なようだ。
あれ以来、英文ブログをやっていないが、ブログ上ではなく、別途 「 勉強 」 としてこれを繰り返しやっていると、英語力が付きそうな気もする。 日本語も上達するかも知れない(笑)。
もし、そうであれば一石二鳥ではないか ! と思うのだが ・・・ 。
折角なら日本語と併記して英語でも書いて見ようと思った。
しかし、中学、高校、( 大学 )、と英語教育を受けて来たが、からきし駄目な事がわかった。
今更、自分が努力を怠った事を棚に上げ、教育のありかたを恨んでも仕方が無い。
同様の教育を受けても英語を得手とする人達が大勢いる訳で、自分の不甲斐なさを、あらためて痛感する結果になった。
そこで思い付いたのが翻訳ソフトを使う事だった。
自分が書いた文章をコピーして貼り付けて見ると ・・・ 「 おう、おう、ちゃんと英文になっているではないか ! 」。
そこで考えた、この英文をもう一回翻訳ソフトにかけて日本語にして見よう!。
元の日本語に戻るはずだ!。
我ながら、いいアイデアだと思って実行してみた。
結果は 「 悲惨 」 な事になっていた。
とんでもない日本語になってしまったのだ。
原因を考えて見ると、「 これは、もともとの日本語に問題がある 」 と結論が出た ! (笑)。
文章を最初から書き換えるのもかったるいので、四苦八苦しながら、翻訳された文章(英文)を自分なりにいじって、取り合えず書き上げてみたものの、はたして外国人に通用する文章になったかどうかは定かでない。
ある日本人の英文のブログを翻訳ソフトに掛けてみた。
驚愕の結果 ! ・・・ 日本語としてきれいな文章となって翻訳された。
理由は何だろう?。 直接 ( 最初から ) 英語で書かれているからだろうか?。
たまたま、はまっただけかも知れない。 実際、英文サイトを翻訳ソフトにかけても ( 特に HAM のサイトの場合は特殊な言葉が多いので ) へたをすると、原文の方がよっぽど分かり易いと思うぐらいの翻訳しかしてくれない事も多い。
従って、翻訳ソフトを妄信するのは少々問題があるかも知れない。
しかし、手助けになる事は間違いないだろう。
前回のミーティングで 「 主語 」 「 述語 」 をはっきりさせる。
文章は、出来るだけ長文は避け、明快な短文の組み合わせが良いだろう。
などと、サジェスチョンを受けた。
私の様に、稚拙な文章を翻訳ソフトに任せて、お茶を濁すような事では駄目なようだ。
あれ以来、英文ブログをやっていないが、ブログ上ではなく、別途 「 勉強 」 としてこれを繰り返しやっていると、英語力が付きそうな気もする。 日本語も上達するかも知れない(笑)。
もし、そうであれば一石二鳥ではないか ! と思うのだが ・・・ 。