Last Chance Cafe  master JL6USD

これから起こる出来事の全てが Last Chance だと思って生活している後期高齢者のブログ

IC-7610 壊れる

2019-08-27 20:42:00 | Ham Radio
 今日、お昼頃から孫と映画を見に行って夕方帰って来ました。 で、IC-7610 に電源を入れると全く受信しません。 昨日までは OK だったのに ・・・ 。

 何かを操作している時に NG になった訳ではありません。 電源を入れただけです。 まるでアンテナが繋がってないかの様に無音です。 それにしても、セットノイズだけでも出るはずです。 オールリセットを試みましたが駄目でした。 アナログのセットと違い、どこに聴診器を当てていいのか、さっぱり分かりません。 重症の予感 [[dokuro]] 。

 アイコムに送るのは面倒ですが、仕方がありません。 他の HF 機はオークションで売ってしまいましたので、暫く無線はお預けです。

 先日、読書好きの ” 芦田愛菜ちゃん ” 「 月に何冊ぐらい読むんですか? 」 との質問に 「 8 冊ぐらいです 」 と答えていました。 「 読書なしでは、私の人生考えられない 」 とも ・・・。

 何がビックリしたかって、私の読書のペースと全く同じだったからです。 私の読書は単なる暇潰しですから、所謂、純文学と言うより推理小説などの娯楽本ばかりです。 何となく ” 芦田愛菜ちゃん ” の場合は ( 純 ) 文学少女のイメージです。

 今は、” 井上夢人 ” の 「 ラバー・ソウル 」 ( 2014年 6月 講談社文庫 ) を読んでいます。 「 ラバー・ソウル 」 と言えば勿論ビートルズの LP のタイトルですが、A 面一曲目の Drive My Car と言う章から始まって、norwegian Wood , You Won't See Me , Nowhere Man ~ とレコードの楽曲順通りに続いて行きます。 まだ途中までしか読んでいません。

 

 この本は孫が 飛び箱 で骨折した時に ( 8 月のお盆前 ) 病院の待合室で見付けました。 題名に惹かれたのです。 待合室で頭だけを読み、帰りに古本屋に寄ってみましたが、ありませんでした。 そこで、ネット検索をすると、アマゾンに在庫があり、購入し、昨日より読み始めたと言う訳です。 出会いとは不思議なものです。 孫が絡んだ出会いが結構あります。

 そんな訳で、今年に入って 63 冊目なので一カ月に 約 8 冊 ・・・ ” 芦田愛菜ちゃん ” と同じなのです ハイ (笑)。 私は暇に任せての読書だが、彼女はとても忙しい ( 学業、俳優 ) 中での読書でしょうから凄い!。

 


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ブログ内のキーワード検索

2019-08-26 00:19:00 | Ham Radio
 多くの投稿をしていると、既に記事にした事を失念し、同じ事を書いているのではないかと、心配になる事があります。

 そこで、このブログのサイドメニューのカレンダーの下に、Search と言うのがありますので、空欄に検索したい言葉 ( キーワード ) を入れて、「 このブログを検索 」 のチェックボックスを チェック し 「 ブログ検索 」 ボタンを押せば、当ブログ内で該当するキーワードに絡むものが検出されます。

 投稿前にチェックをして、関連事項があれば、関連付け ( リンク ) をしたり、引用したり出来ます。 ブログの書き手には非常に便利な機能です。

 訪問者が同じテーマの記事を一括で読みたい場合も、無作為に探す必要が無く便利です。 例えば 「 マルぺロ 」 の事を書いていた様な記憶があるが何時ごろかハッキリしない、しかしダラダラ探す必要はないんです ・・・ ” マルぺロ ” と入力して 「 ブログ検索 」 をクリックしてください。 4 件引っ張り出して来るはずです。 無駄な手間が省けますね。 このブログ内には 「 マルぺロ 」 に関する記事は四つしかないと言う事です。


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LoTW

2019-08-21 01:08:00 | Ham Radio
 私は、LoTW のアカウントを 3 つ持っています。 その内のひとつ、JA6FGC の分が、現在もデータがアップされて来ます。 8 年以上も前のデータですね。

 

 ゾーン 8 は全てのエンティティーを攻略済みですが、カリブ海やアフリカは嬉しいですね。 忘れた頃にこんなデータが上がって来ると ・・・ あ~あの頃はコンディションが良かったんだなあ ・・・ なんて思い出します。 私のシャックやアンテナは全体的に縮小傾向にあり、80 m で再びカリブ海と QSO 出来るのは難しくなっています。

 今は、FT8 FT4 流行りですから。 それ以外のモードは閑古鳥が鳴いています。 もう少しコンディションが上がってくれば、また CW も楽しめるのでしょうか?。


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KCJ コンテスト

2019-08-20 10:55:00 | Contest
 相変わらず、読書は継続中です。 歴史が一番苦手なのですが ( 高校は地理選択 ) 司馬遼太郎の昭和 33 年頃に刊行された本 「 幕末 」 を読みました。 チョットだけ シッタカ さんになろうと、最低の常識を得るため (笑) です。 この本は幕末の混沌とした時代の 12 件の暗殺事件 ( ノンフィクション ) を著者の目線で若干の脚色を加えストーリー ( 小説 ) にしたものですが、読了しても、歴史の基本がないため、頭の中には何も残りませんでした。

 やはり歴史が好きな人が読むべき本でした。 私には、まず中学校の歴史の教科書を学習した方がよさそうです。

 KCJ コンテストで 15 局ぐらい QSO しました。 現在のシャックはバラック仕立てになっていますので、PC との連携もなく、紙ログでランの真似ごとをしました ( スロースピードで (笑) )。 下図を見て下さい。
 慣れない事をすると、大混乱しています(笑)。

 

 このあと、CW 練習ソフトで練習したのは言うまでもありません。 順序が逆だ!と突っ込まれそうです (笑)。 パソコンの 25 WPM では OK なんですが、なんと 20 WPM の方が点数が悪い事を発見しました。 遅ければ簡単という訳でもなさそうです。 理由は分かっています。 要するに CW がヘタ なんですな。 若い頃は 30 WPM で QSO していたのに ・・・ 近年は呼ぶ側専門で、ボタンによる 599 TU QSO ばかりしていた弊害による能力退化ですね。

 一旦しみついたスキルは年齢に関係なく、年老いても身に付いているものだ ・・・ と良く言われますが、私の場合、完全に身に沁み込むまでには習練が至ってなかったのでしょう。 これでも QSO の 90% は CW です。 CW が好きなんです。


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長編を読破するには体力が必要?

2019-08-13 22:12:00 | Ham Radio
 このところ、オークションで手に入れた MB-V-A と IC-756 で遊んでいました。 結局 IC-756 はオークションに出しました。

 読書の話です。 人が何を読んでいようが関係ない ・・・ でしょうが。 2019 年に入ってから現在まで、56 冊です。 写真の様に 300 ページのものから 900 ページもある大作まで色々あります。 なるべく厚い文庫本を安く手に入れようと100 円コーナーで物色しています。 コストパフォーマンスの問題です ( 暇を潰せればいいんです )。 こんな、邪道な本の選び方をしている人はいないでしょうが ・・・。

 写真の下の厚い文庫本 ( 900ページ ) は、東野圭吾の ” 白夜行 ” と言うものですが、書評も高いので、何回も手にとって見たものの、そのページ数に圧倒されて今までスルーして来ました ( あっ、この本は 100 円ではありません )。 読破するには結構な体力? ( 頭脳? ) が必要な気がしたからです。 しかし、東野圭吾のファンであるならば絶対に読んでいる本です。 文庫本として、2002 年の初版から重版を重ね、今年の 8 月には、 81 版と言う人気の本です。
 
 

 案の定、読み始めたはいいが、ちょっと間をあけると ( 無線機で遊んでいると )、何がどうなっているのか忘れてしまうのです。 何回か最初に立ち戻って ・・・ 途中ではチョット遡って ・・・ 三歩進んで一歩さがる、を繰り返しながら、やっとこさ、一週間かけて読破しました ( 300 ページくらいの本ならば一日で読めるのに )。 

 長編はやっぱり体力がいりますね。 恐らく面白くなかったら残りのページ数を見て 「 うんざり 」 してしまったでしょう。 東野圭吾と言う人は 「 トリックスター 」 だと巻末の解説に書いてありましたが、確かに、ゾクゾクとする仕掛けを 「 これでもか 」 と畳みかけるのは上手いと思います。 私でも最後まで読めた のだから間違いないでしょう。

 後、3 時間で IC-756 のオークションが終了します。 現在 18,000 円がついています。 さて、どうなりますか ・・・。

 【 追記 】 只今、オークションは以下の通り無事終了。 29,000 円で落札されました。 ラスト 5 分の競り合いは、オークションの常ですが、嬉しい誤算となりました。 

 


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昔のお友達と今のお友達

2019-08-08 09:29:00 | Ham Radio
 「 ねえ、こっちでは聞こえないから CW で 1 QSO お願いします。 ニューなんだ! 」 これがまかり通ったあの時代は遠くなりました。 仮に頼まなくても 「 40m CW でやっといたから 」 ・・・ アマチュア無線家の半数以上が学生だった時代です。

 今はそれぞれが大人になり、そんな事はなくなりました ( 多分 )。 情報が見えすぎるので、どこから露見するのか、意外とその手の噂は足が速いのです。

 それぞれ積み上げた実績がありますから、今更そんなリスクを犯してまで、自分の実績を汚す事もありません。

 インターネットでは嘘も誠も飛び交っています。 利用者はその情報の取り扱いには細心の注意が必要です。 しかし、中には 「 見つかりっこないよ 」 と軽くお考えの OM もおられる様ですが 「 情報 」 を侮ってはいけません。

 最近ちょっと気になる事がありました。 国際的なコンテストでマルチオペレータの場合は、オペレータの報告が義務付けられ、公開されます。

 その公開されたオペレータの中の一人の免許が失効していたのです。 「 旧コールサインを失効し新しくコールサインを得たので、今後はこのコールサインで QRV します 」 と、本人が自身のブログで言っておられますし、総務省の検索でも同結果です。

 言いたいのは、お友達だから見て見ぬ振りをするのは、良くないと言う事です。 免許が切れているのは承知だが、どうせバレないし、オペレートさせないなんて言うと友達関係にヒビが入いるし角が立つ ・・・。 ならばどうして、有効なコールサインでオペレートさせなかったのでしょうか?。 と言うか、オペレータのリストに何故失効した方のコールサインを書く必要があったのでしょうか?。 ヘタをすれば失格にもなりかねないのに。

 更に不思議な事に、この人は有効なライセンスで、チャッカリ別のカテゴリー ( SO QRP ALL ) にシングルオペでエントリーしています。 どうせバレないと言う確信犯なんでしょうか。 いやいや今は、コンテストの発表はデータベースそのものですよ。 本人が認識している以上に、周りの人間は興味深く見ています。

 もしかしたら、大した事ではないかも知れませんね。 私の目に不思議に映っただけでしょうか。 しかし、私の場合に置き換えて見ると、JA6FGC ( 失効 ) でお友達のクラブ局から QRV して、JL6USD ( 有効 ) で別のカテゴリーにエントリーですから ・・・ なんか恣意的な考えがあったと思わざるを得ません。


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グルグル回るオークション

2019-08-06 23:45:00 | Ham Radio
 オークションで購入した物を転売してはいけないと言う決まりはないのですが、最初から転売目的で落札する人もいるようです。 転売したところでそんなに利益が出る訳でもないですから意味のない事です。 オークションは本当に欲しい物を見つけて買う、そして大切に使う、そう言うシステムですから ・・・ 。 

 よっぽどマニアにしか価値が分からない、レア物 を安く、手に入れる事が出来ない限りは、転売で利益を上げる事は出来ないでしょう。

 先日、MB-V-A にバーター ( 抱き合わせ ) で付いて来た IC-756 を単品でオークションに出しました。 一応チェックをしたところ LCD 劣化の問題だけでメカ的、電気的に問題ない様でした ( 実際 QSO もしてみました )。

 あからさまに転売 ( 落札したら、すぐ出品 ) と言うのは、 気が引けるので、1 円スタートでの出品です。  IC-756 は、折角ご縁があったのに、可哀そうですが、終活の観点から置いておけません。 値が付けば、いくらでも ( 安くても ) いいと思っています ( 希望の MB-V-A が手に入ったのですから )。 はたして、どのくらいで売れるのでしょうか?。

 世の中には完動品を求めている人ばかりではありません。 あえて不動の無線機を安く買い集めている人がいますから、壊れた物でも売れる訳ですが、これらの人は、自分でレストアして息を吹き込んで再出品します。 また、自分の機械と同じ不動品を買って部品取りとし、2 筺体で健全な 1 筺体を作り上げたりします。 これは転売ではなく自分の機械のメンテのためです ・・・ これをニコイチと言います。


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こんな不思議な組み合わせのオークション

2019-08-03 10:27:00 | Ham Radio
 

 MB-V-A と IC-756 のオークション。 なぜかこんな組み合わせ?!。
 私は写真の下の MB-V-A にのみ興味があるのですが ・・・ 。

 MB-V-A は過去 3 回程手にしましたが、いずれも嫁に出してしまいました。 このオークションは代理業で衣類、家電、家具など何でもありのサイトです。 恐らく、アマチュア無線機の取り扱いはあまりなく、価値も分からないし、変な組み合わせと言う意識は無かったのでしょう。 どっち道、ジャンクで出品するなら、まとめてナンボで行こうと思ったのでしょうか?。

 さて、入札者 ( 私 ) の心理としては、上の IC-756 は捨てて ( 不動でも OK ガラクタならば処分するつもり ) MB-V-A のみを狙うのですが、いくらで入札したらいいのか?。 過去の ( 10年前 ) MB-V-A は 35,000 円ぐらいが相場でした。 この手の物は値崩れはあまりしません。

 私は、終活をしているのに、また物を増やすなんて 「 馬鹿もいい加減にしろ ・・・ 悪夢だ! 」 と呪いつつ。 これ以上は出せないし、競上げる事もしないと決め 30,000 円で入札をしてしまったのです。 どちらに重点を置くか ( 当然 IC-756 の方が欲しい人もいる ) で入札額も違ってくると思います。

 無線に無知な出品者が電源チェックもなし ( マニュアルなし、電源コードは最初から付いていない )、ケースを開けて中の写真を公開するでもなし、こんな状態で入札するのは危険です。

 

 結果は 25,000 円で落札出来ました ( 32 の入札があった ) ・・・ と言うかしてしまったと言うか。 問題はこれからです。

 昨日、商品が到着しました。 まず、先に欲しかった MB-V-A のチェックからです。 今までの経験だと、ローラーインダクターを回すと 「 キーキー 」 と異音がしたり、ローラーがレールから外れて空回りしていたり、テンションを調整するバネに劣化があったり ・・・ それでも自力で修正出来ますから、オンボロでもなんとかなる ( 今まではなんとかなっていた )、と思ってケースを開けてみました。 以下の写真を見て下さい。

 
 

 ローラーインダクターはピカピカ ( 大げさではなく新品の輝き )、回転もスムーズ、メーター類も異常なし ( パワー・レンジの自動切換 )、大満足でした。 しかも、このチューナーの出所は業務用らしく、点検のシールが貼ってあり ( 1999 年までだが )、N 接栓仕様になっています。 チューナー内部は気密性が高いとは言えこれ程綺麗なものはお目にかかった事はありません。 いずれ、手放す事 ( 今回のオークションより高く売れる (笑)) になると思いますが、しばらくは楽しめそうです。

 要らなかったはずの IC-756 ですが、下の写真の通りです。

 
 

 何よりも素晴らしいのは、フィルターがフルオプション ( CW は 250Hz )、送受信も問題なし ( 出力 100 W、ボリュームのガリなし、オートチューナー正常動作 )、この機種の一番弱い LCD の劣化は残念ながら進んでおり、写真の通り、2 本の横線が入っている。 LCD 表面にも擦り傷が付いている。 運用上大きな障害にはならないと思うし、現役で充分使えるレベルだと思う。 面白いのはこの IC-756 は JD1 小笠原に行っていた事が分かりました。 CW のメモリーが残っていたのです。 オールリセットしていなかったのですね。 なかなか、ツワモノの IC-756 とお見受けしました(笑)。

 駄目もとの、オークションですが、これ程 「 当たった 」 事はあまりありません。 数万人がチェックしていますから、大抵は相場に落ち着きます。 まともに動けば上等でしょう。 最近はオークションに多くを望めなくなったし、良い物はそれなりの価格が付くので、オークションでのお得感は少なくなりました。

 こんな組み合わせですから、二の足を踏んだ OM も多かったのかもしれません。 オークションは一種のカケです。 今回のオークションに付いては文句なしです。

 【 注 】 MB-V-A に贔屓している訳ではないが、高圧部品が、今の MFJ などとは比較に成らず VC などは 7,000 V、固定コンデンサーは 15 kV、インダクターも大型 ・・・ と重厚長大時代の芸術品 ( 遺物 ) と言ってもいいでしょう。 今の時代に、どう生かすか ・・・ 考えてみました。 G5RV、W3DZZ、Windom などのマルチバンド・ワイヤー・アンテナ、単線や平行給電アンテナで使用するぐらいでしょうか。 こんなアンテナを使っている OM も今時の JA では少ないでしょうから、需要は尻すぼみになるのかな? ( 外国ではまだ人気? )。 それでも名品です。 数年前、コメットが同仕様のチューナーを 30 万円で限定数販売したが、あれは無謀だったね(笑)。 MB-V-A に憧れを持った社員がいたに違いない。

 eBAY でもまだまだ人気がある様です。 USD $425.00-、JPN ¥45,031- 

 


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DVD 青春 デンデケデケデケ

2019-08-02 23:00:00 | ノンジャンル

 取り寄せをお願いしていた、DVD 「青春 デンデケデケデケ」 を借りて来た。 芦原すなおの青春小説で 1991 年刊行 ( 直木賞 ) 、翌、1992 年に 大林宣彦 の監督で映画化。

 1965 ~ 1968 年頃の高校生を題材にした音楽恋愛物語と言うところでしょうか。

 昨日の 「 坂道のアポロン 」 と 「 青春 デンデケデケデケ 」 を合わせると、そのまま、私の高校時代そのものになります。 エピソードが被るのです。 つまり、全く同じ精神状態で、全く同じ行動をしているのです。 私の行動を見られていたのではないかと思える程です。

 DVD を見ている時間はタイムスリップしています。 登場人物が全て私の生き写しみたいなものです。 恥部を覗かれるような恥ずかしい気になります。 遊びまくって楽しかったが、思い出だけで、形として残っている物があまりにも少ない事に気が付きます。

 

 上の写真は、私達 バンド 4 人組。 1968 年の夏休みは一カ月間、知り合いの観光ホテルのプールサイドで演奏しました( BEATLES のコピーバンドです )。 出待ちの女子高生が数十人いた ( ほんとだよ (笑) )。 残念ながら、この中のメンバーで既に鬼籍に入った者がいます。 

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