はてなブログへ引っ越しました。
よって、このサイトの更新はありません。
長い間有難うございました。
引き続き訪問して頂けるのであれば、以下のリンク先へお越しください。
過去記事全てが引っ越ししています。
ブログ内でのリンク切れが多々ありますが、適宜修正をしております。
今日の夕方 ALL JA に QRV しようと 14MHz CW でテストをしていました。
14.030MHz に VP2VI がいて up でパイルアップを受けています。
しかし、 on freq で呼んでいる局が被ってきます ?? 。
同じ周波数に 14.030MHz に VQ5Q が QRV して来ました。
先ほどの局は、VQ5Q の方を呼んでいた訳です。
程なく VP2VI はいなくなりました。
VQ5 ..... ? ..... VQ9 しか思い出せません。
アンテナを南西に回しました。
少し芯がない様な信号ですが、呼べる状態ではあります。
まだ時々 on freq を取っているので QRV して間もなかったのかも知れません。
私は、1kHz up で呼んで拾ってもらいました。
そこで、QRZ.com で調べてみると ..... なんと VQ9 ( Chagos Is ) ではなく、
Turks and Caicos Islands ( ZF ) の記念局でした。
W1AQ 創立 100 周年を記念した特別なイベントコールサインだそうです。
VQ5Q のオペレーター : KC8RP、W1WV、W2FQ
と言う事は long path で QSO した事になります。
アンテナを北西に振って見ると、ガツンと力強い信号が入って来ました。
20:30 ~ は CQ JA を連発しており多くの JA が QSO 出来ていました。
久しぶりの ZFでした。
W1AQ 創立 100 周年を何故、Turks and Caicos Islands ( ZF ) でやるのかは分かりませんが、
VQ も ZF も英国領のプリフィックスですからコールサインには整合性はある訳です。
フランスの T シリーズ同様に、エンティティーが分かり難いですね。
4/25 23:30 JST まで TV ワッチをしていました。
無線機は 24.915MHz にセット ..... 。
スコープを見ると 24.911MHz に誰かいる様です。
ダイアルを回してみると、なんと !!! スクショの様に ZS8W を呼んでいる
局がいます。
東南アジアの数局ですが ( PY も混じってる ) 交信は出来てない様子です。
こちらでは確認出来ないが、本物で ZS8 から電波が出ているのであれば、
恐らく EU も呼んでいるでしょう。
JA は呼んでいない ? ようなので、見えていないのでしょうか ? 。
勿論、私のところでは見えません。
00:00 JST には終わった ( 何処かに行った ) 様です。
本物 ? 私は限りなく怪しいと思うのですがね ( Hi ) 。
全否定の自信はありませんが、よく言う " 刑事の感 " っていうやつです ( Hi ) 。
また、悩ましい事に ZS8W の website が under maintenance であると言う事。

私に取っては、虎の子一枚の 1996年 ZS8IR ( 7MHz CW ) がありますので、
ATNO ではないのですが、やはり FT8 では欲しいと思っています。
しかし、ロケーション的に NA , EU , JA 同時に open する事が多いので難関です。
半分は諦めていますけど ..... 。
私は、あるサイトに以下の様な書き込みをしました。
原文通り.....
アマチュア無線で唯一自作出来るのがアンテナだけになったと思っています。
ベランダや庭、それぞれの条件に縛られながら工夫するところは昭和も令和も同じ……。
そんなところがアンテナの面白いところだと思います。
未だに初心者の域を彷徨っています。
どうぞ宜しくお願いします。
..... 以上です。
すると、こんなコメント返しが来ました。
要約します。
- 自作もしてほしいな~。
- 私は QRP だけど 80m から 6m まで自作です。
ちょっと待った~ですよね。
アマチュア無線家だったら、当たり前に自作したいと思っている人は多いと思います。
しかし、ある程度理論を知ったうえで製作するのと、ただ、キットを
訳も分からず半田付けしただけで製作するのとは大きな差があります。
そのハードルは低くありません。
私は前者が出来ないのであってキットを組み立てるのが自作と言うなら
私でも出来るかも知れません。
” 唯一自作出来るのがアンテナだけ " の部分につっ込まれるとは思いませんでしたね。
私がそう思っているだけですから ..... 。
自作をどう捉えるかの問題です。
私は、回路設計、部品の選定・調達、基板の製作、ケースの製作、完成後の調整・測定などを
一括で出来る事が ( 純粋の意味で ) 自作と思っています。
つっ込みを入れた OM は恐らくこのタイプであろうと推測いたします。
故 JA6PA OM は自作の名人で頭の中に記録された回路で製作され、
自分の作品には ZJM-001 等の品番を付けて楽しんでおられました。
ZJM とは " 絶対・自己・満足 " の頭文字だそうです ( Hi ) 。
ZJM だからこそ凝りに凝ったものが作れるのだと思います。
CQ誌の付録にあった、7MHz 200mW CW 送信機を完成させて、
褒めてもらおうと見せに行ったら、チラッと見ただけで、相手にしてくれなくて
( キットを組み立てても自作とは見ないのでしょう )
アンテナの話でお茶を濁されて帰ってきた思い出があります。
作品を欲しがる OM も多く、譲り受けた OM から回路が欲しいと
言われるが、回路は頭の中だし、カット & トライ の後の定数なんて忘れてしまってる。
一番面倒くさいのだそうです。
私が TRIO の SM5 をいじっていたら、「 そんな S/N 悪いのはほっといて、
こればやるけん 」 と ..... 。
14MHz ~ 28MHz の真空管プリアンプを頂きました。

私が面白いな~と思ったのは、「 一番の拘りはパネルのレイアウトやね 」
..... と言われました。
さらに、「 自作好きは多いが、格好良くないと自分も作ってみようとは思わんやろ ? 」
「 しかも、作ったら終わり..... on air するのも大事 」 ..... と。
確かにパネルのレイアウトは言わば顔ですからね ..... 。
自作の名人が最終的に辿り着くのはそこだったのかと納得した次第です。
思い出すものを何も考えずに書いていたら論点がずれてしまいましたね。
毎度の事ですけれども ( Hi ) 。
要するに余計な茶々を入れるな !!! と言いたいのです。
" 推して知るべし " と言う言葉がある様に表層的に捉えないで欲しいと言う事です。
舌足らずだったのは認めます ( 誤解を招く ) 「 私に取って 」 とか一言書いておけば
良かったのだろうか .....と反省はしていますが、SNS はこれだから嫌なんです。
こんな事をグジグジ言っている私も面倒くさい人間なのかも知れない。
ってこと。
何の事かと思われたでしょう。
FH-2 とは YAESU の ” REMOTE CONTROL KEYPAD ” の事です。
WinKeyer USB の調子がおかしくなり、自作のメモリーキーヤーなどを代用していました。
しかし、Windows との連携を考えた時に不便だったので、
少々お高かったのですが FH-2 をポチってしまいました。
最近のリグは殆どキーヤーを内蔵しています。
チャンネルボタンもスコープやパネル上で操作できますが、
これでやっている OM はいないと思います。
普通、内蔵のキーヤーを使うとしても、外付けのパドルで操作します。
このチャンネルボタンだけ外部に引き出せれば操作も楽になります。
IC-7300 や IC-7610 では、オプションにはありませんが、取扱説明書の中で、
チャンネルボタンだけ外部に引き出して操作できる様に回路図付きで自作を勧めています。
私の頭では、FT-991A でもそれが可能なのかどうか分かりません。
仕方がないので FH-2 を購入する事になりました。
ところが、到着した FH-2 の箱には本体だけで取扱説明書がありません。
ネットで YAESU の取扱説明書 を検索してみましたが FH-1 しかありません。
FH-2 と FH-1 は似て非なりで全く別物です。
どうしたものかと困惑していたら、FT-991A の取扱説明書の中に説明がありました。
灯台下暗しです。
前置きがすごく長くなりましたが、何とか設定を終えて、早速使いたいと思っていたところ、
何と、14MHz CW で HD8G ( 14.023MHz ) と VP2VI ( 14.036MHz ) が同時に QRV しています。
HD8G とは QSO 済みですので、VP2VI を狙います。
S = 5 くらいで良く聞こえています。
1 ~ 3kHz くらいの up であまり広がってはいない様です。
信号は時間と共に段々強くなって来ました。
ローバンドでは良く言われるグレーラインパスですが、
下のスクショの様にお互いが丁度グレーライン上にあり、
九州では 18:50 JST 頃がピークだった様に思います。
ハイバンド ( 14MHz 以上 ) では、パスの経路 ( Long or Short ) の話はよく聞きますが、
あまりグレーラインを云々する事はない様です。
どうしてでしょうか ? 。
初歩的な疑問ですみません。

18:24 JST めでたく、お呼びが掛かり QSO !!! 。
やはりカリブ海との交信は一味違った嬉しさがあります。
FH-2 使用での初 QSO となりました。
FH-2 のメモリーは 5 チャンネルあり、カウントアップ式のコンテストにも対応していますが、
もっぱらパイルアップのコールのみに使用するでしょう ( 高い買い物だったか !? ) 。
コンテストではいつも Ctestwin を使っています。
■ 最近の DXpedition は ( に限らず一般局も ) QSO の結果が Online Log 等で
on time で確認出来る様になりました。
HP にオリジナルの Log を持っていたり、Club Log , QRZ Logbook .....
更にはリアルタイムで LoTW に up load という局もいます。
さて、今回の HD8G はいかかでしょうか ? 。
25 局の大所帯で 8 station ( 1 station for EME , 1 station for satellite ) を運用し、
24 時間 何処かのバンドで QRV するとの事 ..... 。
一昨日は 17m FT8、昨日は 15m FT8 と 20m CW で QSO 出来ました。
17m FT8 と 15m FT8 は問題ないのですが、20m CW はチョット問題ありです。
私が呼んでいる時に、HD8G に被せて、C国の局が On Freq で CQ を出していたのです。
ただ、信号は HD8G の方が若干強かったとは言え、ピッチがほぼ同じ .....
まさかの zero in です。
そんな中、私にコールバックがありました。
JL6US● とラストレターが確認出来ませんでしたが、私である事は間違いなさそうです。
そこで、599 TU を直ぐに返せばよかったのでしょうが、確認のために
自分のコールを打って 599 TU としたのです。
これがいけなかった !!! 。
スタンバイすると、もう数局が私の周波数に被せて呼び始めていました。
潰されてしまったかも知れません。
その時、嫌な予感 ..... 「 やっちまったな~ 」 と思いました。
こうなるとすぐにでも QSO が成立しているかどうかをすぐに確認したくなります。
HP , QRZcom , Club Log と Online Log などを色々探してみましたが、全て空振りに終わりました。
唯一 Club Log に 8 時間前までのデータが up されていました。
普通 livestream を使用時は livestream で確認取れますし、Club Log の Log Search とも連動しているはずです 。
ところが livestream は立ち上がってはいるものの、フリーズして機能していません。
従って Log Search も自動更新出来ていないのでしょう。
そんなこんなで 「 待つしかないか 」 と思っていたら、Club Log にデータが up load されました。
15m FT8 は OK でしたが、何と up load の time stamp 以前に QSO したはずの
懸案の 20m CW のデータがありません。
「 やっぱりね 」 と諦めの心境です。
Log のデータを消そうかなと思ったのですが、後で消せばいいか !!! と放置しました。
そしてさらに 9 時間が経ちました。
Club Log を見ると以下の結果に ..... 。
20m CW も OK となっていました ( 消すのを思い止まって良かった !!! ) 。

25 局の大所帯で 8 station となると、データの一元管理も難しいと思われます。
先に QSO したデータが、遅れて ..... 前後して up load されたために、こんな事になったのでしょう。
たまにこんな経験をします。
心臓に良くない ( Hi ) 。
■ JARL の コンテストの結果は、テキストファイルです。
Score Database があるはずなのですが、中々たどり着けません。
JARL からメールで ALL JA Contest の案内が来て、スマホでも Score Database が見れる事が分かりました。
PC で見る場合 ( スマホも同じ ) は以下のリンクから .....
コンテスト情報 📈 スコア・データベース / 参加証受領 を選択します。
Score Database を、直接見に行く場合はこちらから ..... 。
JARL もやっと追い付いた感があります。
しかし、どうして ALL ASIA Contest が外れているのだろうか ? 。
JARL はやっぱり " 内向き " って事ですかね。
■ 午前9時、10m FT8 , P29CW から始まりました。
10m SSB , T32Z ..... 17m FT8 , HD8G ( ~ 4/26 ) 。

まともに稼働していない模様 ..... 。
13時から 6m FT8 に QSY ..... 今日も CQ を出して、
VK 5局 ( 内 1局は CW ) , FK , DU , JA と QSO 出来ました。
相変わらず New は無し。
今日の締めは 12m SSB , KH7AL/KH9 でした。
何かの New になるかもと思いましたが、残念ながら何もありませんでした。
不思議に思い Log をチェックして見ると ...... 。
ここ ( K9W ) に原因がありました。
12年も前の話ですから記憶に残っていませんでした。
全 20 QSO です ..... 中々頑張っていますね ( Hi ) 。
無いのは、160m , 6m , Digital の 80m , 15m , 12m です。

■ goo.blog には現在 3,202,111 のブログがあります。
サービス終了を知ってか知らずか、いまでも少しづつ増えています。
これが一斉にどこかのブログに引っ越すとなるとどうなるのでしょうか ? 。
goo.blog では、Amebaブログ と はてなブログを推奨しています。
現在、引っ越しの手続きが殺到して アップロード に制限が掛かっています。
想像するにアクティブな ( 生きている ) ブログは半数もないと思います。
しかし、分母が大きいのでそれでも大変な数でしょう。
中にはこんなのもあります。
極端な例ですけど..... 始めたものの、記事がありません。
この場合は中途半端よりむしろ潔しとすべきなのかも ..... ギャグですね ( Hi ) 。

ブログに張り付けられたリンクでも開いてみると、もう10年近く記事が更新されていない、
死んだも同然のブログが多いのには、驚かされると同時にがっかりさせられます。
「 2024年6月 5日 (水) 半年も書き込みを怠っておりました。 」
と言うブログ投稿がありました。
日付を見ると ..... なんと、その日からもう 9ヵ月も経過しているぞ ..... 。
次の更新はいつになるのだろうか !!! ..... 。
窃笑 をしながら、次の書き出しはどんな excuse になるのだろうか ? なんて、
妙に期待している自分がいる ( Hi ) 。
私だったら 「 ブログ終了のお知らせ 」 かな。
HF のビームしかないのに、たまたま SWR が落ちたせいで 6m に QRV するようになって久しい。
南米と QSO 出来ると言う超ファインプレイ ( 間違いの基 ) があったりして、
時々は 6m を覗いている ..... 当然、辛酸をなめる 事の方が圧倒的に多い。
今日の 13 時、特に珍しい局も出ていなく、近場が ( VK , BY ) 弱く見えている。
マイナスが二桁になると、タイミングが合わないと QSO は難しくなる。
いちいち、呼びに回るのはかったるいので、QSL を書きながら 6m FT8 で CQ の垂れ流し ..... ( Hi ) 。
最初に呼んできたのが、BG5GLV ..... すると、その後 ..... なんと連続して 8 局の BY から呼ばれる !!! 。
BG5CVT , BG6HMA , BI1VVQ , BD3PSX , BI1UHW , BG3OJZ , BI1TMQ , BA4RF .....
その他に VK4AFU , VK4GU , VK2XN 。
JA6GXZ , JE6XNG , JA6TEW の各 JA OM にも呼んでいただいた。
こんな経験は初めてです。
恐らく近場の常連局をやり尽くした OM が、見た事のないコールサインが出て来たぞ !!!
とコールしてくれたと思います ( 暇つぶし暇つぶし ) 。
皆、暇してたんでしょうね ( Hi ) 。
16時頃、12m FT8 で CQ を垂れ流すと、なんと 10 局の EU から連続で呼ばれてビックリです。
そんなこんなで、今日の締めは 6m FT8 の B100IARU ( 2 塁打くらいかな ? ) でした。
お陰様で QSL を書く暇がありませんでした。
その後、19時~22時にかけて、6m FT8 は .....
VU2NKS , 4X4DK , HZ1DG , A92GE , 3B9FR , 9J2FI などで、賑わっていた様です。
勿論、私のアンテナではカスリもしませんでした。
今日は 1日中 24.915MHz と 50.313MHz を見ておりました。
【 追記 】 HD8G が ( 14.024MHz CW ) で QRV を始めました( 4/26 まで )。
■ そこそこに頭がいい、というのは、バカよりも始末に負えない。
傲慢な物言いになってしまいますが、分からないもの、チョットだけ知っているなんてものは、
批評しないほうがいいのでは……。
メッキが剥げて、かえって恥をかく事に成り兼ねない。
ブーメラン必至。
■ やる気のある無能が一番厄介。
一人で相撲を取るのであれば厄介ではないが、グループの中にこんな人がいると、
全体のペースが乱されてとても厄介な事になる。
大抵の場合は本人が気付いていないところが大問題である。
■ 人を男女で分けないという風潮になってきていることから “ Ladies And Gentlemen ” という表現を
使わない傾向にあります。
その代わりになる言葉が “ Everyone ” 「 皆さん 」 という言い方を共通語にしようという流れになっています。
面倒くさい世の中になって来ている。
■ “ awesome ( オーサム ) ” ってどういう意味?。
ギャグが滑って 「 お~寒っ 」 、オーサム、コサム 山から小僧が泣いてきた ..... ぐらいしか思い出せないが。
“ awesome ( オーサム ) ” は、かっこよさを含めた誉め言葉として幅広く使われるスラング ですと !!! ..... 。
You are awesome ! ..... Me too ! ( Hi ) .
“ awesome ( オーサム ) ” は、かっこよさを含めた誉め言葉として幅広く使われるスラング ですと !!! ..... 。
You are awesome ! ..... Me too ! ( Hi ) .
■ 「 近頃の若いもんは 」 ..... 世代が変わっても、永遠に受け継がれて行く言葉 ではないでしょうか。
決して昔の言葉ではありません。
伝統文化などは、その起源や歴史背景などはごく一部の大人達のみに認知され、
ひち面倒くさい理屈等どうでもよくて、ただ形骸だけ継承して楽しめればそれでいいと考える若者も
少なくないと思います。
ハロウィンイベントなんて騒いで楽しむだけで中身なんてありはしない。
ハロウィンなんて元々よその国の祭りですからどうでも良いとして、
我、日本各地の伝統行事もその傾向にあるのかも知れません。
大いに危惧すべき事です。
勿論、大人側にも問題があります。
若者に甘いですからね。
■ 私の必見のテレビ番組は、麻雀の " Mリーグ " と ボーリングの " Pリーグ " です 。
団塊の世代くらいまでは学生時代に麻雀を当たり前の様にやっていたと思います。
ボーリングは第一次ブームでした。
遊びの選択肢が少なかった時代ですから一極集中でした。
今日、孫がボーリングをやったと言ったので 「 点数の付け方を知っているか 」 と尋ねたところ、
「 そんなものは自動で計算してくれるので知る必要がない 」 と来た。
論破された気にはならないが、確かに正論ではある。
理解は出来るが納得はいかない。
■ 風営法 ( 正式名称:風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 )
ストリップ劇場はそもそも風営法で 「 性的好奇心をそそるため衣服を脱いだ人の姿態を見せる興行 」
と規定されている ( 法第2条第6項第3号 ) 。
しかし、どこまでが OK かとなると ..... 極めて曖昧になるらしい。
ガールズバーは風営法の許可はいらないが 「 接客 」 までとし 「 接待 」 はしてはいけないとある。
「 接客 」 と 「 接待 」 この線引きも曖昧である。
私の知る限り、ガールズバーの現状はほぼ 「 接待 」 であると思う ..... 例えカウンター越しでもです。
風営法の許可を取っておくべきかも。
風営法の許可を取っておくべきかも。
■ ALC メーターを振らせても IC-7300 は歪みません。
「 サウンド入力のエラー 」 が表示されて IC-7300 が送信状態のままフリーズしてしまう現象が多発しだした。
私も、自分の知識では原因をはっきりさせることは出来ていません。
RF が回り込んでオーディオ設定やパラメーター等を書き換えたり悪戯をしているのかも知れません。
以前アイコムの技術サポートの方から FT8 の ALC について話を聞いた時に、
「 ALC メーターを振らせても IC-7300 は歪みません。 ALC メーターの振れにこだわりすぎませんように 」 と..... 。
一般の教えと真逆の教えに 「 え〜どういう事 ??? 」 と戸惑ってしまう。
この発言は衝撃だった。
■ 横浜ホンキートンク・ブルース
ゴールデンカップスにいたギタリストの エディ藩 作曲、
俳優の 藤 竜也 作詞のこの曲は My favorite song です。
名曲だと思います。
歌詞もいい ..... 洒落ている。
多くの方がカバーしていますが、また多くの方が鬼籍に入られてしまい、
宇崎竜童がライブで自分が 「 みんなの魂を背負って、歌い継いでいく 」 と言っていた。
下のリンクは 石橋凌 ( ARB ) と 宇崎竜童 ( DTBWB ) が熱唱しているが、
20m で ZD7PG , 6m で VK8NSB , T88UW との QSO で一日が終わりました。
6m では New になる H44MS が 2時間以上 +15dB 前後で強力に見えていましたが、
QSO は出来ませんでした。

VK8NSB からは良いレポートを貰っています ( だから勘違いが起こる ) 。

T88UW でのこのレポートの差 ( -15dB と +22dB ) こそが真の差でしょう。
HF のビームに 6m を乗せて QRV すること自体が間違いです。
SWR が下がったからと言って、HF のビームが 6m のアンテナになった訳ではありません。
ただ、タダですよ、FT8 は 3kHz に広がって呼んでいるのですから、
DF のバッティングさえなければ、-26dB の信号だってピックアップしてくれる
可能性がある訳です。
HF の話で言えば 500mW で OH と出来た事もあります。
数ワットの漏れ電波であっても相手が見えれば、こちらも呼びたくなると言うものです。
自分の怠慢を正当化しようとしていますね ( Hi ) 。
6m の HB9CV を上げ直せばいいだけの話です。
いずれにしても ( HB9CV でも ) 出来る時は出来る、出来ない時は出来ないと言う事ですよね。
9N7AA も QRV していた様ですが、今日は見えませんでした。
■ 一昨日 6m FT8 で 9N7AA が見えたので、気になって ( と言うか暇なので )
今日も 6m FT8 に固定し、ながらワッチ で他の事をやっていました。
昨日 6m FT8 で XU7O と QSO 出来て New かと思ったら、
去年の 9月に XU7AKJ と交信し LoTW で CFM 出来ていました。

その時思いました。 たった半年前の事でしかも 6m なんて DXCC 20 しかないのに、
「 そんな事も覚えてないのか 」 ってね ( Hi ) 笑い事じゃないかも。
SSN も 50 を割っており、HF は目立った Pedition もなく何となく活気がない様にみえます。
このまま低迷が続きサイクル 25 が終わるとは思われませんが、
せめてもう一度 200 UP と行きたいところです。

■ ある OM のブログを拝見していたら、SW 帯の日本語放送のデータが載っていました。
北朝鮮にいる拉致被害者向け ” ふるさとの風 ” と言う国営の国際放送局が、
丁度、始まる時間だったので、チョット聞いてみようと思いました。
9455 , 9940 , 15475 kHz の 3波があり、15MHz は入感するも雑音が多く良くありません。
次に 9MHz 代の 2波を聞いてみると、どちらも強力ではっきりと聞こえます。
22:00 ~ 22:50 JST の 50分間この放送を聞きました。
毎日 5つの時間帯に 6MHz , 9MHz , 15MHz で放送されています。
番組内容は一週間ごとに更新 されます。
今日は、ヴィレッジ・シンガーズの ♬ 亜麻色の髪の乙女 ♬ が流れていました。
規制が厳しく、罰則も懸念されますので、はたしてどれほどの聴取者がいるのかは分かりませんが、
一人が聞けば情報を他に伝える事は可能でしょう。
私たちの趣味であるアマチュア無線で考えると無線機の持ち込みなんて、論外で恐ろしすぎます。
ただ、少年時代に戻った様な懐かしさは十分味わえました。
昔のラジオはダイアル式でしたから、選局する度に色々な言語の放送がフェージングを伴って入って来て、
電波の不思議に興味を持ち、アマチュア無線に繋がったと思っています。
■ gooblog が 2025年11月18日 をもって「 サービス終了 」との知らせが、メールで届きました。
最近ブログのアクティビティが何故か高くなっていましたが、虫の知らせと言うか、
結局、ラストスパート ( 断末魔の叫び ) になってしまった様です。
ブログを止めるのには都合のいい理由ではありますが、前回 Teacup が終了した時も同じ気持ちになりました。
このブログに引っ越した時、データの移行などが上手く行かなければやめようと思ったのですが、
幸か不幸か、一部のリンク切れがあったものの、画像も含めて移行が上手く行ってしまったのです ( Hi ) 。
今回はどうするのか思案中です。
元々、ボケ防止の意味で始めたブログですから、やめてしまうと
ボケ始めた脳みそに歯止めがかからなくなるかも知れないと心配になります。
■ 6m HB9CV を上げたのですが、今は一階の屋根の高さで、
一部はモミジの木に埋もれていて使用不可の状態になっています。
移設を考えるのですが、気力と体力がありません。
FT-991A の内蔵チューナーで、HF のミニビームが 6m で、
たまたま SWR が落ちる事に気づきました。
しかも、このアンテナで南米と奇跡的に QSO 出来たのです。
この事が勘違いの基になっています ( Hi ) 。
今日は VK が強く入感していましたので、性懲りもなく呼んでしまいました。
それでも、VK6 の4局、中国の 8 エリア 2局と、計 6局と QSO が出来ました。
VK 広しと言えど、見えていたのは VK6エリアだけですから、6m は局地的にオープンするのが分かります。
中国に付いても同じ事が言えそうです。
VK は信号が強ければ、だいたい QSO 出来る様です。
すると、いきなり 9N7AA の CQ が見えたのです。
HF のビームでも 6m で方向性はある様で、丁度中国に向いていました。
最初の CQ を捕まえたぞ !!! と高まる気持ちと、このアンテナではさすがに無理だろうと言う諦めが交差する中で、
すぐに呼び始めました。
どの位の局が呼んでいるのだろうか ? 。
3回、4回と呼ぶ中で、やはり早耳の JA が QSO して行きます。
結果は QSO 出来ませんでした。
QRV の時間が短かった性もありますが、長くなったからと言って、
こちらにとっては不利になるだけです。
次のビッグチャンスを期待するしかありません。
その前に「 アンテナを何とかしろ 」の声が大きく聞こえて来ます ( Hi ) 。