柳は緑、花は紅

ありのままのすうざん

不死身?

2007-05-08 14:39:26 | Weblog
えぇえぇ、わたしは、不死身です。

保育園に通っていた頃、ブランコに乗っている時にひっくり返って頭をぶつけても生きています。

小学一年生の頃、飛び出し事故で車にはねられても生きています。

車の免許を取得して三ヵ月後、対向車と衝突事故を起こしても(地方紙に載りました)指先をちょっと切ったくらいで、生きています。
※それも事故で切ったのではなく、運転しながら食べていた菓子袋を隠そうとしたときに、割れて車内に飛び散っていたフロントガラスでちょっと切っただけ。

二十代前半、占い師の方に「あなたは病気では死にません」と断言されました!


よって、わたしは、九十代で老衰するはずです!




と、前置きが長いですが、本題はこれからです。すみません。

本日、『杜若(かきつばた)まつり』に行ってまいりました。
葉さんとご一緒したため、ド・ピーカンでございます。

去年は、どん曇りでした。

黄金週間明けの晴天が災いしてか、人出も多くてのんびり杜若を観賞・撮影ができませんでしたが、満開の杜若はキラキラと宝石のように輝いておりました。

去年は花が終わりがけで、人も少なかった。


あっ、↑のタイトルの意味ですが、わたしが着ているキモノ&帯が藤の花なのでございますのよ。

ですから「不死身」→「藤見」、てへへへへっ。
わたしを見た人が「杜若園で藤も見た」というわけです。←こじ付け?

バスガイド風に、

2007-05-08 14:23:05 | Weblog
手前に見えますのが、わたしが注文したドリアとオレンジジュースでございます。

向こうに見えますのが、葉さんが注文されたオムレツでございます。


バスガイドさんとエレベーターガールさんは、何故あのような話し方なのでしょうか?
以前、「普通の話し方にするとお客様同士の会話に紛れてしまって、聞き取りにくくなってしまうため。ワザとあのような話し方なのです」と聞いた記憶がございます。真実かどうかは分かりませんので、他言無用でお願いします。