柳は緑、花は紅

ありのままのすうざん

ノリタケへの道

2006-12-09 12:57:28 | Weblog
丁度一週間前でしたね、『紫オフ会』でノリタケの森へ行ったのは。                 その日の夜、以前からノリタケの森に興味があったヒゲ君に、アレコレとノリタケの森についての情報を伝えておりました。が、夕食の鰻弁当に集中していたヒゲ君の返事は明らかに生返事。       ただ、わたしが最後に言った一言を聞いた途端、彼の目の奥がきらりと光ったことを見逃しませんでした。            わたしが言った一言とは・・・!?                    「そういえば、ノリタケの森に向かう道に、ピンク色の殿方が喜びそうな館があったよ~ん」                  この一言で、ヒゲ君の興味はノリタケの森から、手前にあるピンク色の館に移りました。        先程までの、ノリタケの森についての説明の際には無かった、ヒゲ君からの質問攻撃が始まりました。              他の奥様だったらこうゆう旦那さんに対して、どのような態度をとるのでしょうか?      
    「不潔だわっ!」「気持ち悪い!」と、目くじらや鳥肌を立てて怒るのでしょうか?          わたしの場合、出来る限りの情報を提供します。だって、健康な成人男性なら正常な反応ぢゃん。(違う?)           ヒゲ君がノリタケの森ではなく、ピンクの館に行くのでしたら、わたしは大須へ買い物に行ってきますわっ。           うふっ。これでお互いの欲求が満たされますぅ~   すぱっと、解決!