知人の息子 2010年03月12日 | ふと思うこと 先日ある弁護士事務所から案内状が届いた。内容は知人の息子さんが勤務したとの事~要するに司法試験を合格し弁護士資格を得たとの意味である。後日県職員T氏と飲む機会があり、彼いわく私に対して息子の自慢をしたかったのだそうだ。昨年私の娘がいち早く、弁護士資格を取得、大塚製薬に勤務した事を知り、『負けた』の一言~彼の次男は医師になる予定だし、誇れる人生を歩んでいるには間違いないのだが…!