二月一日秋田市内中学校二十六名による校長会が開催され、南中の佐藤校長から障害者雇用のボランティア活動について、説明をして頂いた～生徒たちに収集して貰うペットボトルや空き缶を企業に提供する事により、障害者の方々が働く場を創出する事業を進める取り組みである。既に各学校共様々な活動をしている事情は承知で有るが、幾つかの校長に面会を求めたが『会う必要無し』と断られた。私自身こちらの計画を決して押し付ける気持ちは無いが、問答無用・他人の話を聞くだけ無駄の態度は教育者として余りにも情けないと思う！逆に私の考え方を聴いて納得して頂き、協力を惜しまないと宣言してくれた校長も少なく無い～