このブログでは、AI日本株式オープン(絶対収益追求型)にフォーカスして、調べたことなどをメモする一方で、
その他のファンドについては、別ブログ(投信評価:http://toushin-maru.blog.jp/)に書くことにしようと思っていました。
ただ、今回、うっかり、優良日本株ファンド(愛称:ちから株)に関する記事をこっちに書きましたが、
- 『優良日本株ファンド(愛称:ちから株)』 vs ひふみ投信
- 『優良日本株ファンド(愛称:ちから株)』 vs ジャパニーズ・ドリーム・オープン
- 『優良日本株ファンド(愛称:ちから株)』 vs インデックスファンド
今後は、別ブログの方に書こうと思います。
ということで、以下のような感じで、ブログ記事を書いてみました:
- 優良日本株ファンド(愛称:ちから株)の実力は?
ちから株は、TOPIX(東証株価指数)を大幅に上回るリターンを獲得したとされますが、三菱UFJ国際投信の「資産運用シミュレーション」を使うと、獲得リターンの値がかなり小さくなってしまっていました。
実際に投資すると、インデックスファンドと比較して、投資手段としての魅力はかなり下がってしまうようです。
なぜ、そんなことになったのか、その原因を探ってみました。
- ファンド オブ ザ イヤー、「授賞で買い」は正しい?
ちから株は、過去4回、モーニングスターのファンドオブザイヤーを受賞しています。受賞とその後のパフォーマンスについて確認してみました。
そして、受賞したことを理由に、ファンドに投資することは、「正しい」判断と言えるのか、検討してみました。 - 投信比較チャート:優良日本株ファンド(愛称:ちから株)
ちから株のモニタリングをするときに、便利なように、リンク集を作りました。