ただの映画好き日記

観た映画と読んだ本の自分用メモ。

狼の領域 / C.J.ボックス

2024-04-04 | 本 海外作家
狼の領域 / C.J.ボックス 訳:野口百合子

講談社文庫(2016.10)


不可解な出来事が続くシエラマドレ山脈で、猟区管理官ジョー・ピケットは不審な双子の兄弟に出会う。二人に襲われて重傷を負ったジョーを救った、キャビンに住む謎の女。彼らの正体は―?一連の事件の“真実”が、心を激しく揺さぶる。正義は権力に勝てるのか!?シリーズ最高潮、一気読み必至のサスペンス!




めちゃめちゃ面白い!
講談社文庫の最後の3冊をなんとかゲット。
それ以前のものは電子書籍でしか読めなさそう。
ネイトの登場を読みたいのですが、うーん。
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