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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

🌠 流星の如く過ぎし春 🌸

学生時代、初めて久保田利伸さんの歌声を聴いたのは、親友の駆るトヨタ・カリーナEDの車内でした。(^。^)

あの頃、高校時代の親友四人で、深夜のドライブに出かけては、ファミリーレストランで話し込む日々を過ごしてましたね。(^-^)

親友グループの、I君、K君、N君と、皆、大学は違うのですが、バイト帰りに集まって、I君のカリーナEDで夜の街へ繰り出す。
若いから出来たことでしょうが、日々、飽きもせず、延々と他愛も無い話を続けてましたっけ。(^_^)

さて、久保田利伸さんとの遭遇ですが、まず、そのファンキーな歌声とビートの効いたグルーヴ感に惹かれましたね。( ^_^)/~~~

その後に日本のミュージック界を席巻したラップ音楽とは似ていて違う、、、魂に響いてくるようなビートは、やはりR&B、リズム&ブルースなんですね。(^。^)

ずば抜けた歌唱力と生み出されるソウルフルな作品群は、日本のミュージック界には収まらず、活躍の場は海外へ、、、しかも、商業ベースというよりも、ご本人の魂の向くままに、ニューヨークへ渡ったのではないでしょうか?(^-^)

「流星のサドル」、「TIMEシャワーに射たれて」、「永遠の翼」など、当時のナンバーを聴くと、甘酸っぱいような青春の記憶が蘇って来ますね。( ; _ ; )/~~~

 「青春や流星のごと春疾風」 祖谷馬関

■YouTubeはこちら↓
久保田利伸「流星のサドル」

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