アメリカで急速に広がりを見せ注目を集めている新型コロナウイルスの変異株「XBB.1.5」、、、ノルウェーに伝わる伝説の巨大タコ「クラーケン」の通称がつけられたそうです。!(◎_◎;)
実効再生産数の面でも、クラーケンは、これまでのオミクロン系変異株を大きく上回る、最強の感染力を持ったウイルスである可能性は非常に高い、と指摘されています。( ; _ ; )/~~~
1月11日には日本国内でもクラーケンが確認されており、アメリカでの感染の広がりとその感染力を考えれば、日本でも今以上に感染者が増えるという厳しいシナリオが想定される、とのこと。m(__)m
思えば、デルタ株もオミクロン株も、国内での罹患が確認されてから、瞬く間に感染拡大しましたよね。(°▽°)
一方で、気温や湿度が低く一般的に呼吸器系の感染症が広がりやすい冬が終わり、春に向かえば少しずつ流行が収束する可能性もある、とも考えられていますから、ぜひそんなシナリオになりますように。(^。^)
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昨晩、録画していたNHKのEテレ「スイッチインタビュー」を観ました。(^_^)
郷ひろみと武豊の対談でしたが、一流のご両人が交わす会話はなかなか面白い内容でした。(^-^)
郷ひろみと武豊の対談でしたが、一流のご両人が交わす会話はなかなか面白い内容でした。(^-^)
特に「注目する若手は?」との問いに、二人とも答えは「特に居ない」、、、理由は「自分はまだまだ現役なので、そのような眼で若手を見ることがない」というものでした。!(◎_◎;)
郷ひろみさん、67歳、後進の育成とか若手に期待とか、そういうのではないんですね、、、デビュー50年の大ベテランにして、これは凄い境地、と感心した次第です。(^。^)
「夕餉どき未だ明々と日脚伸ぶ」 祖谷馬関
(注)年も明けて、少しずつ日が長くなることをいう。一月も終わりの頃になると、日が長くなったなあという感慨にとらわれることがある。冬木の芽もしだいにふくらみ、春が近いことを感じる。