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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

ローカル線廃止とPayPay拡大

JR根室線の「富良野〜新得」(81.7km)が廃止されました。同区間はバスに転換されるそうです。(^。^)

このルートにある「幾寅駅」は高倉健主演の映画「鉄道員」に、また「布部駅」は倉本聰原作の「北の国から」の舞台となったことで有名ですね。(^-^)

どちらの作品も、情趣豊かで心に沁みる秀作でした。(^_^)

残念なことですが、このように胸に迫る感動を呼ぶような作品は、すっかり見受けなくなりましたね。m(._.)m

特にテレビドラマの類は、どこを見ても、安物の恋愛ドラマか、パロディー中心のドタバタ喜劇といった子供騙しの作品ばかり、、、これじゃ視聴率も下がるはずです。( ; _ ; )/~~~

ローカル線の廃止とともに、一つの時代が終わりを告げるような気がして淋しいですね。(T . T)

そのうち、「そんな貴方にはこの作品」と自動的に趣味嗜好に合いそうな番組を提供してくれる、カスタマイズTVが普及することを願って止みません。( ^_^)/~~~

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

今朝のテレビで、「PayPayで交通違反の反則金も支払えるようになった」と、笑えない話。m(._.)m

次なる展開は、「PayPayで保釈金、PayPayで麻薬取引、PayPayで戦車や爆弾も買えるようになるとか」、、、と、これは四月馬鹿。(°▽°)

「年一度言わずにおれぬ四月馬鹿」 祖谷馬関

(注)四月馬鹿とは、四月一日のこの日、軽い嘘をついても許されるとされる。いつ、どこでエイプリルフールの習慣が始まったかは定かでない。
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