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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

土木の日です、ハイ!(^_^)/

今日は「土木の日」

ん?、なんで?、と思う方がほとんどではないでしょうか。(^。^)

語呂合わせ、というか、無理やりなんですが、なかなか上手く考えたな、と思います。(^-^)

タネ明かしは、「土木」の漢字を分解すると、「土」は「十一」、「木」は「十八」となります。(^_^)

だから、十一月十八日は土木の日、となるんだそうです、ハイ!(°▽°)

と、最近、この「ハイ!」に似たギャグで売れているのが、元自衛官のお笑い芸人「やすこ」。(^。^)

馬関は、ビートたけしの自伝「たけしくん、ハイ!」から直輸入していますが、芸人やすこのギャグは、「ハイィ〜!」なんです。!(◎_◎;)

イントネーションも含め、なかなか文字にしにくいですね。m(__)m

「この星に築土構木冬銀河」 祖谷馬関

(注)冬銀河とは、冬の夜空にかかる天の川のこと。冴え冴えとした趣がある。秋の天の川と違っていくらか明るさが弱い。

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

「京都検定対策シリーズ」

(186)(尊性)法親王・・妙法院の初代門跡★★

(187)大休宗休・・(霊雲院)創建、後奈良天皇参禅「御幸の間」★

(188)(醍醐)天皇・・弘法大師号、智証大師号を宣下、母は藤原胤子★★

(189)(平親範)・・三寺合併して毘沙門堂に★★

(190)平清盛・・「(平治)の乱」で源義朝を破る、三十三間堂造営

(191)(高倉)天皇・・「不明門通」、建礼門(平徳子)、小督局★★

(192)(高野新笠)・・大枝陵、渡来系土師氏、早良親王生母★

(193)(高村光雲)・・光悦寺、木造本阿弥光悦坐像作者

(194)高山(慈照)・・建仁寺塔頭・霊洞院の開山★★★

(195)高山(樗牛)・・「滝口入道」の作者⇔「花の生涯」の作者(舟橋聖一)ヒロイン「村山たか女」弁天堂創建★★

(196)(竹内式部)・・尊王論者、宝暦事件で捕えられる★★★

(197)(武埴安彦)・・居籠祭、涌出宮、祝園神社★★

(198)(武市瑞山)・・土佐勤王党結成、木屋町通三条上るに寓居跡

(199)多治比(文子)・・「昌泰の変」、道真のお告げ、北野に社

(200)(橘俊綱)・・藤原頼通の子、即成院、「作庭記」

(201)(橘諸兄)・・橘氏の祖、井手町に祖神・酒解神を祀る、井手寺創建は(橘諸兄)

(202)(逹如)・・岡崎別院創建、「姿見の池」★★

(203)(多利宮)・・後水尾天皇皇女、鹿ケ谷比丘尼御所・霊鑑寺創建★★

(204)(谷崎潤一郎)・・石村亭で執筆、法然院に墓、天授庵ゆかり、細雪

(205)(単伝)・瑞応・・らくがき寺、大黒堂★

(206)(檀林皇后)・・梅宮大社、嵯峨天皇皇后、仁明天皇生母

(207)(竹心紹智)・・両足院茶室・水月亭露地、薮内家★★
*両足院開山は「龍山徳見」

(208)(智泉大徳)・・空海弟子、槇尾山西明寺建立★★★

(209)(中和門院)・・萬福寺の地に別荘、後水尾天皇の母★

(210)(中信)・・空也の西光寺を六波羅蜜寺に★★★

(211)重源・・空海創建の(家隆)山石像寺を浄土宗に★★★
*空海が創建後、衰微していたが、鎌倉時代に俊乗坊重源により浄土宗の寺院に改められ再興。藤原家隆が入寺したことから、後に山号は家隆山とした。

(212)(奝然)・・清凉寺式釈迦如来将来、「五臓六腑」

(213)(辻与次郎)・・茶釜、三条釡座、西村道仁に師事(P223)★★★★

(214)(筒井浄妙)・・「宇治川の合戦」、一来法師が先陣をとる★

(215)徹翁義亨★★・・大徳寺二世、隠居所として(源光庵)創建、「稚児井」

(216)伝教大師・・(清和)天皇が最澄に大師号を送る。

(217)陶佾★★・・(報恩寺)の「鳴虎図」の作者

(218)(道元)・・「正法眼蔵」、覚念宅で入滅★★、曹洞宗宗祖

(219)(道登)・・「宇治橋断碑」(放生院)、宇治橋架橋⇔渡月橋架橋 *道昌は渡月橋を架橋。

(220)(徳大寺静意)・・法金剛院「青女の滝」、林賢の後完成★★★

(221)徳川秀忠・・正室・(崇源院)、(知恩院)三門を再建★★
*「京都三大三門」 ①知恩院(秀忠)、②東福寺(足利義持)、③南禅寺(藤堂高虎寄進)

(222)徳川慶喜・・二条城で将軍宣下、(小御所)会議★

(223)徳川吉宗・・(本満寺)(徳川家の祈願所)で病気平癒祈願★★
*本願満足寺。洛陽十二支妙見めぐりの丑にあたり「出町の妙見さん」とも呼ばれている。

(224)独照性円・・黄檗宗の僧、(直指庵)の前身・没蹤庵(P158)を営む★★★

(225)(土佐吉光)・・絵師、「法然上人絵伝」、詞書は伏見天皇、尊円★★★
*土佐派の絵師・・行広(祖?)、光信、光茂(「車争図」)、光成(再興)

(226)(鳥羽)天皇・・最勝寺、安楽寿院、峰定寺、松尾寺★

(227)(巴御前)・・法観寺、時代祭・平安時代婦人列、木曽義仲★

(228)豊臣秀次・・聚楽第、母は(村雲日秀尼)、墓は(瑞泉寺)
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