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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

増税メガネと見た目9割

岸田内閣の支持率が下がり続けて、過去最低に至っているそうです。( ; _ ; )/~~~

そらそうよ、とは、阪神タイガース岡田監督の名語録。(^。^)

増税メガネかと揶揄されたら、瞬時に減税へ舵を切る、、、日和見と言われても仕方ありませんね。m(__)m

馬関的に岸田首相の所作で気になるのは、彼の演説やコメントに「思いが感じられない」こと、、、言い過ぎかもしれませんが「責任を背負う覚悟がない」ように映ります。(T . T)

抑揚が機械的で棒読みにも聞こえる話口調は、現代風に言えば「刺さらない」のです。(≧∇≦)

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

十年ほど前に「人は見た目が9割」と題した新書が売れましたが、その趣旨は、単に着飾ることや生まれつきのハンサムなどではありません。(^。^)

ゆとりある佇まいや清潔感、粋なファッションセンス、人を惹きつける話し方など、日頃の心遣いや過ごし方、その人自身から滲み出るものが大切だという要点でした。(^-^)

「四十にして立つ」、「男の顔に責任を持つ」、「後進に背中を見せる」、「目は口ほどに物を言う」などなど、理屈では片付かない対人関係の要諦があるものですね。(^_^)

翻って、岸田首相には、自らの言葉を信念を持って述べていただきたい、そう願うばかりです。m(__)m

「さはされど独り言ちてや秋の霜」 祖谷馬関

(注)霜は冬に降りるものであるが、所によっては早くも十月下旬頃に初霜が見られる。立冬前に降りた秋の霜は、草木や畑の作物などを傷めたりすることがある。

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

「京都検定対策シリーズ」

<2月>

(1)清水寺で奥州「鹿踊り」、蝦夷アテルイとモレの縁
★蝦夷地の征夷大将軍・坂上田村麻呂に殺生を咎めた僧は 「延鎮」

(2)祇園甲部歌舞練場 耐震改修完了
★花街の紋章、祇園甲部(つなぎ団子に「甲」)・宮川町(三ツ輪)・先斗町(千鳥)
*祇園東(つなぎ団子)、上七軒(円く交差する五つ団子)

(3)山科・日向大神宮「ぬけ参り」
★粟田口神明宮とも呼ばれた日向大神宮の建築様式は 「神明造」★★

(4)真っ白「雪灯廊」 美山「かやぶきの里」
★「かやぶきの里」で知られる美山町北は、国の重要(伝統的建造物群保存)地区に選ばれている

(5)怒・悲・苦の鬼払う 追儺式
★吉田神社の追儺式(鬼やらい)には、四つ目の(方相氏)が鬼を払う

(6)商売繁盛へ”福参り” 伏見稲荷で初午大祭
★初午大祭で授与されるのは、茶席の干菓子は 「きつね面」

(7)若手芸舞妓 いざ「早春の舞台」 五花街公演
★五花街合同公演、「都の賑い」・「早春夢舞台」<若手芸舞妓>
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