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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

京都検定試験と伊賀越え路

今年もやって来ました!(^_^)

「京都観光文化検定試験」、、、毎年末、12月の第二週の日曜日午後に実施される検定試験ですが、今年は12月10日(日)と決まりました。(^。^)

昨年は、手術や入院で心身ともにすぐれず、直前に無念の撤退、、、涙の棄権と相成りました。(T . T)

今年こそと思いながらも、気分が乗らずダラダラと過ごして来ましたが、ここいらでエンジンかけないと試験に間に合わない!( ; _ ; )/~~~

というわけで、さきほどインターネットで1級受験申込を完了しました!(^-^)

まずは、受験を決めて外堀を埋める、、、誰の外堀?、、、もちろん馬関自身のです。(°▽°)

思えば、いつもこんな風に自分を追い込んでやって来ましたね。(≧∇≦)

そう言うと、ボクシングの世界チャンピオンみたいでカッケー!ですが、要は、雁字搦めに自分を縛り付けないと行動を起こさない、という厄介な性分でして、、、( ͡° ͜ʖ ͡°)

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

機は熟した!(^_^)

やるっきゃない!(^。^)

前進あるのみ!、、、(^-^)

早よやらんかいっ!、このドロガメ!!
    ↓
ごめんちゃい。(人生幸朗)

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

昨年の1級合格率は10%。受験者850名のうち85名しか突破できていません。(≧∇≦)

過去には合格率1.4%と司法試験より低い年度もありましたから、近年は易化傾向にあるようですが、それでもなかなかの難関です!(◎_◎;)

というわけで、いよいよ本格的な試験対策に取り組みますので、しばし、このブログも「京都検定色」が濃くなってまいります。m(__)m

よろしくお付き合いくださいませ。( ^_^)/~~~

まず、今回の1級特定テーマ(10問出題)は「徳川家康の伊賀越え道」だそうです。(^。^)

以下、ネットより引用。

織田信長が明智光秀に本能寺で討たれたのが6月2日。
信長と同盟関係にあった徳川家康も狙われることに。堺にいた家康一行は茶屋四郎次郎からの知らせを受け、愛知の岡崎への戻ることを決意。
6月2日に堺から穂谷の農家で泊まり、翌6月3日、尊延寺(大阪府)付近より京田辺から宇治田原を経て伊賀越えを決行します。

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

家康の伊賀越えとは、NHK大河ドラマの放送と相まって、何ともタイムリーな話題ですね。(^。^)

ちょいミーハーな感じもしますが、二条城や知恩院、南禅寺塔頭の金地院など、家康と京都との接点も含め押さえていくようにしないといけませんね。( ; _ ; )/~~~

どうする?、どうする?、馬関!!(◎_◎;)

「五月雨や命からがら伊賀越え路」 祖谷馬関

(注)五月雨は夏の季語。陰暦五月に降る雨。梅雨期に降り続く雨のこと。梅雨は時候を表し、五月雨は雨を表す。「さつきあめ」または「さみだるる」と詠まれる。農作物の生育には大事な雨も、長雨は続くと交通を遮断させたり水害を起こすこともある。  

コメント一覧

washiy8
今年こそ・・頑張れ! !

受からなかったら、ムチ打ちの刑、100回・・

痛いぞよ~~~~

所沢伊豆奴
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