余り糸とガラスの花

おこもりの日々と言っても

仕事に行ってるし

 

帰りにスーパーやドラッグストアーに

買い物には行かないといけない

 

先日

「お釣りを手渡しされそうになった」

と言う理由でドラッグストアーの

店長さんがお客さんに殴られていた

と言うニュースを見て

 

みんなピリピリしているから

私もなるべく小銭自体にも

触ってもらわなくて済む様に

 

小銭だけを入れる箱を作り

そこにお釣りの小銭を入れて

患者さんに確認してもらって

その箱からパカっと財布に入れて

もらうようにしました

 

スーパーみたいに

受付のところに

透明の衝立をしてもらうことに

なりました

 

人と話さない

人と触れ合わない

近所のお店では

「お金はトレイに置いてください」

「接客の挨拶は一切しません」

と、張り紙があり

「いらっしゃいませ」も無く

無言でレジを打って

無言でお釣りをトレイに置いて

「ありがとうございました」も無く

お客さんは去るという状態でした

 

お客さんもスタッフも守るという

苦肉の策ですね

人それぞれコロナに対する

警戒の温度差があるから

これがまた新しいストレスを生みます

 

おこもりハンドメイド

余り糸で編んだカゴ

 

 

今 うちで咲いてる

ガラスの花

 

 

明るく乗り切らないとね！

 

 

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