きょうも鱒釣り

「きょうも鱒釣り」は故人である芦澤一洋さんの著書です。
この言葉が大好きです。

イブニングの釣りは不発(2024/4/29)

2024-05-05 | 釣り
(日が沈むと)
今日はイブニングの釣りに行ってきました。
お昼は初めての回転寿司屋、はま寿司に入ってみましたが、お店に入っても店員は居なくて、受付モニタと会話して、自分の席を決め、1番の席に着きました。注文もモニタで選んで8皿ほどでお腹いっぱいになりました。最後の会計では店員さんが居ましたが、支払いは自動でした。ちょっと前までの回転寿司屋さんとはだいぶ変わっていました。

(久しぶりの回転寿司)
川に15時過ぎに到着すると、郡山ナンバーの車が1台止まっていてよく見ると中に人がいました。支度をしていると、車から降りて先客も支度を始めたので、川に向かう前に、挨拶して話をしました。下流の方をやりたいけど、どうぞ好きなところに入って下さいとのことでした。

(ちょっと風があります)
はじめ、上流側を見ていると、人が来たのでさっきの郡山の人かと思ったら、Wさんでした。はじめは風があったけど、予報通り17時には風が収まり、いい感じになったけどハッチもあまりなくライズはほとんどありませんでした。

(下流側に郡山の人)
ヒゲナガの時間になったけど、ヒゲナガもあまりスケーティングせず、小さいライズしかなく、毛鉤には飛び出しましたが、結局、釣れませんでした。

(Wさん、そのずっと下流に新たなフライ人も)
ちょっと残念なイブニングタイムでした。
多分、水温が低く過ぎるのが影響している気がします。もう少ししたら、良くなるのかもしれません。


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