氷柱(堀北真希)が珈琲豆の配達に『桂』にやって来た。
氷柱が黒崎(山下智久)の隣人で彼に興味を持っていると知った
桂木(山崎努)は優しく微笑み、珈琲をふるまう。
その様子を見ていた黒崎は、「あいつとは何の関係もない」と、
桂木に怒りをあらわにする。
ある日、氷柱の父親・辰樹(泉谷しげる)が大学にやって来た。
今まで定職につかず楽して稼ぐことばかりを考えていたのだが、
新しく事業を始めるため上京したのだと言う。
しかし、資金が足りないので氷柱に金をせびりに来たのだった。
父をまったく信用できない氷柱は「お金に困った時だけ会いに来ないで」と
その場を立ち去る
そして一人泣いている姿を、偶然、黒崎が見てしまい…。
黒崎は、桂木からブランド詐欺の情報を買う。
今回のネタは日本に入ってきていない海外のブランド品を売る詐欺で、
本当はブランド価値などない、二束三文のバッグに適当なタグをつけ
ボロ儲けしているというもの。
元締めがいて、雇われ店長を何人か使って店をやっているらしい。
雇われ店長の一人に接触した黒崎は、その男が氷柱の父親であることを知る。
桂木はわざと黒崎に父親の情報を売ったのだった…。
公式HPより
とうとう、恋をしている自分に気付いてしまった氷柱。
ゆかりが友達に忠告する恋のチェック項目3個を、チェックして・・・。
1、彼を見るとドキドキしてしまう。
2、何だか反発したくなってしまう。
3、彼に自分の事を知ってもらいたい。
全部○だった氷柱は、戸惑う。
そんな自分を誤魔化したい、そんなはずはないと思いたい氷柱だが、、、
黒崎が、飼い猫に話しかけているのを聞いて、思わず、身を隠してしまう。
「おい、お前!俺は大屋だぞ!
お前、少し、太ったか?
お前、俺の事好きなのか?
ワン!、、??ニャーだな、、、」
(言っちゃたよ~ワン!って!彰~~!?)
桂木から依頼された、該者が氷柱の父だとわかって、驚く黒崎。
しかし、氷柱に、自分が食う事を話してしまう、、、
あたりが、いつもと違う自分!?っていうか、これも恋?
神志名は原点に戻って「桂」をマークし始めました。
出入りする人物を張り込んで、分析です。
どうやら、早瀬も「詐欺絡み」のようです。(当たり前か!?)
そして、父親は既に亡くなっていました。
喪服で、墓参りしていました。
桂木は、詐欺の被害者の子供を自分の周りに集めてるのか!?
神志名はどんどん、興味を持っていく。
そんな神志名にも詐欺にまつわる何かがあるようです、次週はそれが明らかに?
ブランド詐欺をはたらく、氷柱の父、辰樹をまんまとカモった黒崎、
しかし、元締めの郷戸が本当の悪。
それも上手い事カモって、しかも、神志名に捕まえに行くように電話する。
神志名はいつもの高笑い。(翔さん相変わらず、ソプラノだね!^^)
そして、
「本当は捕まえて欲しいんじゃないか?誰かに止めて欲しいんだろ?」
と言われてしまいます。
郷戸の逮捕現場を遠くから見つめる黒崎、そして視線を交わす神志名。
そんな事とは知らない辰樹は郷戸に電話するが繋がらず。
「何度かけても出ない、、、そんな気持ちがわかりましたか?」
と黒崎。
そして、郷戸は逮捕された、自分も捕まりたくなければ、カバンを買った人たちに
ひとり、ひとり、謝って、お金を返すんですね!と忠告。
氷柱が見つめる中、去って行く。
辰樹は氷柱に約束するのだった、、。
桂木に報酬を払いに行く黒崎。
氷柱について話すが、全く聞いていない桂木。
そして、失敗し続けた糠床・・・。
氷柱の忠告通り、お茶葉を入れた糠床から匂いが消えていた!
喜ぶ桂木。
黒崎お決まりの指鉄砲「バーン!」を出て行く黒崎にやってみる桂木。
氷柱は黒崎を呼び出し、父親をどうして助けたのか聞いてみるのだった。
悪い奴なら、悪い事だけしていればいい、何故被害者を助けたり、
いい事しようとするの?と食ってかかる。
「あなたを見るとドキドキする!何で?(好きだから。)
反発したくなる、、、何で?(好きだからだって!)
私の事わかってもらいたい!何で?、、、(好きだからに決まってる!)」
「お前、何が言いたいの?」
「あなたの事が好きなの!!」
「・・・・」
「・・・あなたは、、、どうして詐欺師なの?、、、、」
胸を押さえながら告白してしまう氷柱。
しかし、又かい?あなたはどうして詐欺師なの?って、、、
説明出来ないよ~~~!!
もう説明出来るレベルじゃなくなっているでしょ?、、、だから、
神志名の言う通り、止めて欲しいのかも知れない、、、
でも、世の中の詐欺師をなくしたいと思っているのも事実、、。
ただ、、、、食い尽くせる訳もなく、矛盾や戸惑いを必死で隠そうと
しているような、、、。
今回は詐欺より、Pちゃんと真希ちゃんに萌え~!の巻でしたね!
今どき、キスもした事のない、女子大生なんて、、、
萌え~~!以外にないでしょう?
詐欺師はいいのか?詐欺師は~!?
早く食わないと、減りませんから、引退が遠のいております。
<キャスト>
黒崎(クロサギ) 山下智久
吉川氷柱 堀北真希
白石陽一 加藤浩次
三島ゆかり 市川由衣
大沢夕有子 麗菜
桃山哲次 田山涼成
早瀬 奥貫 薫
御木本 岸部シロー
黒崎の父 杉本哲太
神志名 将 哀川 翔
桂木敏夫 山崎 努
<ゲスト・キャスト>
吉川辰樹 泉谷しげる
吉川みどり 永島暎子
郷戸孝之 田中要次
氷柱が黒崎(山下智久)の隣人で彼に興味を持っていると知った
桂木(山崎努)は優しく微笑み、珈琲をふるまう。
その様子を見ていた黒崎は、「あいつとは何の関係もない」と、
桂木に怒りをあらわにする。
ある日、氷柱の父親・辰樹(泉谷しげる)が大学にやって来た。
今まで定職につかず楽して稼ぐことばかりを考えていたのだが、
新しく事業を始めるため上京したのだと言う。
しかし、資金が足りないので氷柱に金をせびりに来たのだった。
父をまったく信用できない氷柱は「お金に困った時だけ会いに来ないで」と
その場を立ち去る
そして一人泣いている姿を、偶然、黒崎が見てしまい…。
黒崎は、桂木からブランド詐欺の情報を買う。
今回のネタは日本に入ってきていない海外のブランド品を売る詐欺で、
本当はブランド価値などない、二束三文のバッグに適当なタグをつけ
ボロ儲けしているというもの。
元締めがいて、雇われ店長を何人か使って店をやっているらしい。
雇われ店長の一人に接触した黒崎は、その男が氷柱の父親であることを知る。
桂木はわざと黒崎に父親の情報を売ったのだった…。
公式HPより
とうとう、恋をしている自分に気付いてしまった氷柱。
ゆかりが友達に忠告する恋のチェック項目3個を、チェックして・・・。
1、彼を見るとドキドキしてしまう。
2、何だか反発したくなってしまう。
3、彼に自分の事を知ってもらいたい。
全部○だった氷柱は、戸惑う。
そんな自分を誤魔化したい、そんなはずはないと思いたい氷柱だが、、、
黒崎が、飼い猫に話しかけているのを聞いて、思わず、身を隠してしまう。
「おい、お前!俺は大屋だぞ!
お前、少し、太ったか?
お前、俺の事好きなのか?
ワン!、、??ニャーだな、、、」
(言っちゃたよ~ワン!って!彰~~!?)
桂木から依頼された、該者が氷柱の父だとわかって、驚く黒崎。
しかし、氷柱に、自分が食う事を話してしまう、、、
あたりが、いつもと違う自分!?っていうか、これも恋?
神志名は原点に戻って「桂」をマークし始めました。
出入りする人物を張り込んで、分析です。
どうやら、早瀬も「詐欺絡み」のようです。(当たり前か!?)
そして、父親は既に亡くなっていました。
喪服で、墓参りしていました。
桂木は、詐欺の被害者の子供を自分の周りに集めてるのか!?
神志名はどんどん、興味を持っていく。
そんな神志名にも詐欺にまつわる何かがあるようです、次週はそれが明らかに?
ブランド詐欺をはたらく、氷柱の父、辰樹をまんまとカモった黒崎、
しかし、元締めの郷戸が本当の悪。
それも上手い事カモって、しかも、神志名に捕まえに行くように電話する。
神志名はいつもの高笑い。(翔さん相変わらず、ソプラノだね!^^)
そして、
「本当は捕まえて欲しいんじゃないか?誰かに止めて欲しいんだろ?」
と言われてしまいます。
郷戸の逮捕現場を遠くから見つめる黒崎、そして視線を交わす神志名。
そんな事とは知らない辰樹は郷戸に電話するが繋がらず。
「何度かけても出ない、、、そんな気持ちがわかりましたか?」
と黒崎。
そして、郷戸は逮捕された、自分も捕まりたくなければ、カバンを買った人たちに
ひとり、ひとり、謝って、お金を返すんですね!と忠告。
氷柱が見つめる中、去って行く。
辰樹は氷柱に約束するのだった、、。
桂木に報酬を払いに行く黒崎。
氷柱について話すが、全く聞いていない桂木。
そして、失敗し続けた糠床・・・。
氷柱の忠告通り、お茶葉を入れた糠床から匂いが消えていた!
喜ぶ桂木。
黒崎お決まりの指鉄砲「バーン!」を出て行く黒崎にやってみる桂木。
氷柱は黒崎を呼び出し、父親をどうして助けたのか聞いてみるのだった。
悪い奴なら、悪い事だけしていればいい、何故被害者を助けたり、
いい事しようとするの?と食ってかかる。
「あなたを見るとドキドキする!何で?(好きだから。)
反発したくなる、、、何で?(好きだからだって!)
私の事わかってもらいたい!何で?、、、(好きだからに決まってる!)」
「お前、何が言いたいの?」
「あなたの事が好きなの!!」
「・・・・」
「・・・あなたは、、、どうして詐欺師なの?、、、、」
胸を押さえながら告白してしまう氷柱。
しかし、又かい?あなたはどうして詐欺師なの?って、、、
説明出来ないよ~~~!!
もう説明出来るレベルじゃなくなっているでしょ?、、、だから、
神志名の言う通り、止めて欲しいのかも知れない、、、
でも、世の中の詐欺師をなくしたいと思っているのも事実、、。
ただ、、、、食い尽くせる訳もなく、矛盾や戸惑いを必死で隠そうと
しているような、、、。
今回は詐欺より、Pちゃんと真希ちゃんに萌え~!の巻でしたね!
今どき、キスもした事のない、女子大生なんて、、、
萌え~~!以外にないでしょう?
詐欺師はいいのか?詐欺師は~!?
早く食わないと、減りませんから、引退が遠のいております。
<キャスト>
黒崎(クロサギ) 山下智久
吉川氷柱 堀北真希
白石陽一 加藤浩次
三島ゆかり 市川由衣
大沢夕有子 麗菜
桃山哲次 田山涼成
早瀬 奥貫 薫
御木本 岸部シロー
黒崎の父 杉本哲太
神志名 将 哀川 翔
桂木敏夫 山崎 努
<ゲスト・キャスト>
吉川辰樹 泉谷しげる
吉川みどり 永島暎子
郷戸孝之 田中要次
つい、萌え~!と言ってしまうくらい二人とも可愛かったですよね☆☆
さすが、氷柱=天然記念物!!
この「チューもしたことのない」のが今後の伏線に関わってくるのか、密かに期待しています~
今回は氷柱が思ったよりも純なことが分かりました。
「恋する乙女」も良いじゃない?
でも堀北真希ちゃんとしては、
出演されているCMのガーナチョコみたいに食べちゃいたい存在?(笑)
「小さな恋のメロディ」みたいに、何だか可愛いふたり!?
何才?って話ですけど~^^;
天然記念物だから仕方ないか(*^^*)
そして、桂木が氷柱をどうしようとしてるのか、、、
目が離せません。怖いほどの笑顔だから・・・。
>あずさん、こんにちは。
こちらこそ、いつもありがとうございます。
氷柱は本当に現代の化石!?
失われた心の持ち主ですか?
そんな、ふたりの純愛!?も絡めながら、
フィクサー桂木が詐欺師たちを・・・
氷柱をどうしようとしているのか・・・
そちらもとても気になります!