![]() ![]() ![]() ![]() (カレ-うどんサラダ&胡桃ぱん&鮭&蓮根酢の物) みいは久しぶりのお魚の匂いに敏感 ![]() さあ~飼い主はどうしたでしょうか? お魚ちょっぴりあげます。 ![]() そしてドックフ-ドも用意しておきます。 ぺろっと食べてしまったけれど・・・・・ 「みい自分のご飯たべなさ~い」と言って ほっておきます。 みいは仕方なくドックフ-ドをぼりぼり食べはじめます。 お魚ちょっぴりあげるのも「あま~い」と娘には言われますが やっぱり飼い主、失格なのかな ![]() 秋だな~何食べたって美味しいな 川柳っぽい 天高し草藪倒す老女かな............... 鶴子 |
![]() 「こんにちわ♪」みいの大好きな、あ~ちゃんママ 眠っていたみいは「・・・・・」耳の穴を大きくして 飼い主の私には笑ったことがないけれど・・ほ~ら ![]() これって怒ってるんではありません。 ![]() ![]() みいの一番、嬉しいときの笑い写真 ![]() ただただ夕立・雷・地震だけは何をしてあげても手に負えなくなります ![]() ![]() ![]() |
<箱庭の雨蛙は頭が良すぎ>

1)

その名を「ぴょん太」と「ぴょん子」名付けよう・・
春頃から賢そうな雨蛙が時々現れて、↑の雨蛙、雨降りの日は大きな声で鳴いていた。
この家のご主人はお人好しのようなので、雨蛙は安心して今年は住みつくことに・・
頭の良い雨蛙は、時々畑へ食事にでかけ

ここのご主人は
「危ないだろ道路を横切ったら車に跳ねられてしまうぞ」と言って箱庭に戻されてしまう。

ピョコタンピョコタン逃げまわるのであるが、ご主人の手は素早く直ぐに捕まってしまう。


当分ぴょん太は姿を見せず、ご主人は諦めていたようだ。
そんなある日、ぴょん太はぴょん子を連れて箱庭に戻ってきた。

2)





3)




4)



この猛暑の中オタマジャクシは小さな小さな蛙になって箱庭をピョコタンピョコタンと
飛び回っている。
ホテイアオイの水草の上で10匹近く、くつろいでいる

5)

田圃に今戻したら・・可哀想すぎる。
隣町のお母さん「この暑さで田圃には雨蛙は一匹もいませんよ」
「お百姓さんは毎日田圃を見回って、雨降ってくれないかな」と



黄色のお花は元気がもらえます ![]() ![]() |
ヤマユリの花言葉 荘厳、威厳・人生の楽しみ・純潔・飾らない愛 |
おたまじゃくしもかなり大きくなり 目高の餌では物足りないみたいです。 金魚の餌を買ってきました。 |
水が濁ってしまったので水を足して桶の縁まで入れてしまったらオタマジャクシは乗り越えて
10匹ばかり外に飛び出してしまった。それを中へ戻すのが大変でした。
クニャクニャしているのでなかなか掴めずやっとの思いで戻しました。
水は濁って臭くなるし消毒液を入れるわけにもいかないし

自然観察公園へ行って相談してこようと思っているんですが・・・
引き取ってもらえたら嬉しいな・・
10匹ばかり外に飛び出してしまった。それを中へ戻すのが大変でした。
クニャクニャしているのでなかなか掴めずやっとの思いで戻しました。
水は濁って臭くなるし消毒液を入れるわけにもいかないし


自然観察公園へ行って相談してこようと思っているんですが・・・
引き取ってもらえたら嬉しいな・・

![]() ![]() ![]() ![]() 長野県須坂市と聞いただけで懐かしさがこみ上げてきます。 須坂市には小学校6年の時担任だった先生が健在で頑張ってます。 今年の年賀状には「車の運転をやめました。」と 一杯思い出のある先生でした。 お友達から「ゆっくり温泉に浸かってきたわ」と「ひこばえ」を ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 蘖 ひこばえ ひこばゆ(春の季語) 「孫生え」の意である。樹木の切り株や根元から小枝と共に、 萌え出てくる若芽を言う。「やご」ともいう。 蘖のうちかたまりて吹き靡き 高野素十 大木の蘖したるうつろかな...... 高浜虚子 ![]() ![]() ![]() 近くの公園をみいと散歩して 「ひこばえ」 ってこのような木の芽をいうんでしょうか? ![]() ![]() みいも公園大好き・・・一時間歩いても平気なみいです。 家に帰るとさすがグッスリ ![]() ![]() ![]() |