八月十六日(金)雨
台風のため
本日急遽
贋作オセロー稽古OFF
その分
昨日までの稽古を
振り返りながら
来週の稽古スケジュールを組む
気が付けば
来週で稽古終了
再来週本番
本番が終われば
いよいよ9月
自宅で
彼龍執筆もしつつ
本日解禁されました
菅野臣太朗演劇俱楽部
2024年本公演
「その龍は、彼の中で舞い私の中で眠る」
キービジュアル
そして
チケット発売日は
8月24日(土)10:00~
今回は
1ステージ70席限定
小さな劇場で
濃密は演劇をお届けしたいと思います
チラシ裏面に
物語の入り口を書きました
今回は
食がテーマ
その中でも
ミツバチの減少問題をベースにしています
色んな想いを
今
執筆しています
情報に偏らず
ある姉妹の話から
家族の在り方を見つめ直す物語
最初から
クライマックスのような演劇を創ります
詳細はこちら
菅野臣太朗演劇倶楽部 2024年本公演「その龍は、彼の中で舞い私の中で眠る」 (playjapan.jp)
明日も
小欲を捨て
大欲に立つ
八月十五日(木)晴れ
空を見上げて
祈る
貴方達が
命をかけて
この国を守ってくれたから
今の平和があるんです
本当に
どうもありがとうございました
今日は
英霊に感謝して
過去と未来を想う日だ
こんなにも
平和な日常が続くことは
本当に奇跡だ
来年は
戦後80年
まだまだ
浅はかな戦争の知識を
諸々落ち着いたら
勉強し直そうと思っている
あの戦争は何だったのか?
それは
政府にとって
アメリカにとって
都合が悪いことばかりだろうけど
知っておきたい
日本の裏側を
今
稽古している
贋作オセロー
テーマは
白と黒
外から見れば黒でも
中から見れば白だってこともある
外から見れば白でも
中から見れば黒だってこともある
本当の
信頼関係って
その人の
そのものの
白と黒が分かった時点で
成り立つんじゃないかと
稽古をしながらしみじみ思う
いつか
やるべき戦争の演劇
まだ
手は出せないけど
いずれ
やりたいと思う
特攻隊員たちの
旅立つ前の写真での
あの笑顔の意味をちゃんと理解出来たら
明日も
小欲を捨て
大欲に立つ
八月十四日(水)晴れ
贋作オセロー
場面稽古
ドカッと
場面が動いた日
キャストの予想を
大きく裏切る演出を加え
稽古場が湧いた
「そんなとこまでいく?」
みたいな土台を作って
あとは
キャストを遊ばせる
ちゃんとした
柵だけ作って
あとは
自由に放牧するイメージ
土台に乗っけて
その姿を見せて
僕ももらうものがあるから
その場で
追加の演出を加えていく
それの繰り返し
ただ
それの繰り返し
稽古は
演技指導する場ではなく
場面を創る場である
今日も
面白い場面が沢山生まれた
もう
明日には生まれないだろうなあ
って場面も沢山生まれた
人間なんて
そんなもんだ
それを
毎日創っていく
だから
演劇は面白い
演出を伝えた時のキャストたち
笑いは
最高の喜び
明日も
小欲を捨て
大欲に立つ
八月十三日(火)晴れ
贋作オセロー
場面稽古
中盤の
ロングシーンの稽古
話の展開と構成
この場面での狙い
観客に何を残してもの
キャストが
自分の役の作り込みをする前に
外向けの目的を伝えていく
こちらが
早めにそれを植え付けないと
キャストは内向きの目的を創り込んでしまうからだ
つまり
人物の説明をする演技ではなく
物語を説明する演技にするということだ
今日も
危うく
人物の内面的思考に走りそうなとある台詞を
物語を構築する台詞に持っていけた
観客は
役の心情を追うわけではなく
物語を追う
もっと言えば
役の気持ちが繋がってるかどうかなんて観ない
物語の繋がりを観る
結局
役者の仕事は
物語を伝えることだってことだ
今日も
いい稽古が出来た
帰りに
立ち食い寿司屋
ちょっとした贅沢
明日も
小欲を捨て
大欲に立つ

命の重みを感じ

命の尊さを噛み締め

手を合わせ

涙する

残された家族の想いや

言葉を胸に刻んだ



明日も