臣太朗、続マイムな３日間。

５月１９日（土）晴れ



現在上演中の「SEX HIRO-PON MIME&ROLL」に引き続き付いておりやす(^-^)ノ~~


そして、劇場からは溢れんばかりの笑い声がロビーまで響いてる(^O^)(^O^)(^O^)


今まで色んな笑い声を体感してるけど、この公演の笑い声は特殊だ。


子供も大人もお爺ちゃんもお婆ちゃんも。
日本人も外国人も。
みんなみんな幸せそうな笑い声。



そんな劇場内で今日本番を観たんだけども、相変わらずの素敵なステージだった。

細部にまでのこだわりが、集結して構築されているのがガンガン伝わって来る。


そして、それがお客さんの笑顔や涙に繁栄される。



細かい、本当に細かい部分にまで手がかかってる。


「頭のてっぺんからつま先まで」



って言葉はこの為にあるんじゃないかぃ(◎-◎;)？

約２時間のステージだが、３ヶ月以上掛けて作り込んでいる賜物だ。


右手１つ上げるのは観れば一瞬だが、生み出すまでは何百倍もの時間を費やしているのが分かるのよ。


自分は何処まで細かい所までディレクションを追究してるだろうか？
俳優は何処まで細かい所までアクティングを追究してるだろうか？


明日もちゃんと世界レベルのマイム空間をインプットして、来週に挑みたいと心に誓う臣太朗なのでした～。
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ワンコ風。


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