臣太朗、ラブストーリーについて考える(ρ＿＿-)o

３月２５日（土）晴れ




今日は夏の舞台の打ち合わせだった。



キャストも決まってきて、こっちも本格的に始動しそうである。


さて、どんな内容かと言いますと…






ラブストーリーを書いてみようと思っています！








俺がラブストーリーって・・・（汗）




最近、おかげさんで台本を書かせてもらう機会が増えてきて、やっぱりコメディになってしまうんですよね。


だもんで、夏は今まで書いた事の無いラブストーリーを書こうと思った訳ですよ。





しかも、泣ける奴ね(T_T)




はい、早速TSUTAYAに行って最近の韓流やらラブストーリーをリサーチ(ノ＞＜)ノ





ふむふむ。




世で言う《泣けるラブストーリー》ってのには、いくつかの共通点があるんですな…。






１．彼女（もしくは彼氏）が死んでしまう。


２．彼女（もしくは彼氏）が既に死んでいる。


３．彼女（もしくは彼氏）が記憶喪失である。



４．彼女（もしくは彼氏）が既に年を取り、昔話の様に映画がスタートする。




とまあこんな感じで、




結局みんな不幸な訳ですよ！


そんな訳で、






誰も死なない！



誰も記憶喪失にならない！




誰も年をとらない！



そんな泣けるラブストーリーを書いてみます！





＊あ、まあ、僕が書くんでね。多少の笑いは入りますよ（←ちょっと弱気）。



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