Merry Christmas!
Maligayang Pasko po sa inyong lahat!（タガログ語）
May the Christmas and the coming year hold many joys for you…
good health good friends, happiness…
Merry Christmas!
皆様のご健康とご多幸をお祈りします。
写真は、ここグリーン・バレイ・ビレッジのクリスマス・ツリー。
奥に見える白い建物が小生の住むコンドミニアムです。
夜になると…こんな感じ。
実は、今住んでいるグリーン・バレイのコンドミニアムは４棟ビルが連なっているのですが、小生はその１階のユニットを借りています。その４つの棟に、６８のユニットがあるのですが、ほとんどお金持ちのセカンドハウスとしてしか使われていないようで、クリスマスの前まではたった７つのユニットしか使われていませんでした。「クリスマスにはいっぱいになる…」と聞いていたのですが、それでも十数軒のユニットしか使われていないようです。もったいない話です…。
クリスマスの花火も、午前零時を過ぎてから、時々小さな打ち上げ花火の音が聴こえてきただけでした。（寒いからね…^^；）
平穏なホーリー・サイレントナイトでした…。
クリスマスに思い出されるシーンの一つに、ミンダナオ島ダバオ・オリエンタル地方の孤児院「ハウス・オブ・ジョイ」のクリスマスがあります。
これは２００４年１２月のクリスマス…。ハウス・オブ・ジョイでは、カシンカシン奨学制度で近所の子供たちも支援していて、この日は多くの子供たちが集まっていました。
右上に、聖母マリア像が見えます。
今年のハウス・オブ・ジョイのクリスマスパーティの様子はこちらで…（動画も見られます。）
http://houseofjoynikki.blogspot.com/2008/12/blog-post_21.html
この写真は、マリア様と幼きイエス様を描いた刺繍（クロスステッチ）で、フィリピンに来た当初、介護者からいただいたものです。
元気そうで何よりです。
先日、散歩先でサクラがいっぱい花を咲かせていて？？？アレレ・・・と思ってました。
けさ、奥卯辰山を歩いていたら、またサクラがあちこち咲いてました。
アレレ？？暖かいから？？
公園事務所に寄って尋ねてみたら「十一月ザクラという種類があって、地元ライオンズクラブが植樹したんだよ」と教えてくらました。春と秋から冬の二回花を咲かすそうです。
そうなんかぁぁと、帰って図鑑を見ると「十月ざくら（ジュウガツザクラ）」が正しい名前で、ちゃんとした種類として載ってました。
やはり、春と秋から冬の二回咲くと書いてありました。
ことしも色々とありがとう☆♪
元気によい年越しをどうぞ
クロスステッチの、幼きイエス様をいとおしむ聖母マリア様の柔らかな表情を見るたびに、その刺繍画を作ってプレゼントしてくれた、９年前のフィリピン人介護者のことを思い出します。この額は、リヴィングの窓の上の壁に掛けてあります。
バギオへの「どこでもドアー！」があればいいのにネ…。
「Isshinさん のブログで私のなかの『フィリッピン』が豊かになっていきます。」というコメント、うれしい限りです。
それにしても、世間は狭いですね…。
というか、hecojiji-sanのご人脈が広いのでしょうね。
ミンダナオ島で孤児院「House of Joy」を設立された、長崎五島列島出身の烏山（からすやま）さんのお兄様も神父様ですが、私が懇意にさせていただいている岡山教会の荻神父様は、神学校での先輩だったそうです。
Hecojiji-sanは、フィリピンには来られたことがおありですか？
「十月ざくら」ですか…。いいねえ…。
「桜」の花…は、ここ１０年、テレビでしか見てないなあ…（^^；）
「♪サクラーふぶーきのー
サライーのそらへー
いつか帰る いつか帰る…
きっと帰るからー」
（「サライ」とはペルシア語で「故郷」とか「オアシス」という意味だそうです。）
実は、日本とかかわりの深いバギオにも、桜の木があるとかないとかとの情報が…。どうも桜ではなさそうなのですが…。
でも、来年は、バギオ市制１００周年の記念行事の一つとして、JANL（北ルソン日本人会）は、インターナショナル・パークに「桜」を植樹できないかと検討されています。
きょうお天気がとっても良くて、窓を拭けとばかりにお日さまが照ってました。。。
そんなワケで、遅ればせながら窓拭きからスタート
あした もう一日掃除します
こちらも、洗濯してもらいなさい、とばかりの良い陽気で、今年最後の洗濯をしてもらいました。
僕？この一年の心の洗濯を…なーんちゃって！
今年もいろいろとサラマッポ！