市原悦子さんと「小鳩くるみ＆パピーちゃん音感遊び」

私が大学3年生の時見た市原悦子さんの舞台「セチュアンの善人」の入場券とチラシ。私のアルバムにありました。で、60年近く前になるでしょう。市原悦子さんが23～24歳の舞台。二役の役で。ご自身の青春を丸ごとぶっつけた舞台でした。
なんと言っても心に強く残ったのは彼女の音感・声・声質でした。衝撃でした。
今TV他の情報で彼女の「声」を讃えるニュースや記事があふれておりますが、私も、その一人。CD「小鳩くるみ＆パピーちゃん音感遊び」までださせていただきPRに懸命な私です。やはり私の青春の衝撃・ドキドキが今なお私を励ましております。
ありがとうございました。
心からご冥福をお祈り申し上げます。

♪　CDのポイントは次のようなことが配慮されております。

●「どの子も・・・」
どの子も 3歳児で　五十音が 楽しくいえるように、
どの子も 4歳児で　五十音が 楽しく読めるように、
どの子も 5歳児で　五十音が 楽しく書けるように

●「どの子も・・・」
ＣＤを聞くと、母国語の おおもとである一つひとつの 美しい日本語を、 心にステキに響かせ、 心に優しく 残します。

♪　CDの内容解説（購入も含めて）
http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy/
♪　CDの内容解説（購入も含めて）
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東京都北区滝野川7-46-1　明治図書ビル内
株式会社メイト　直通Tel　 ０３－５９７４－４３００

※ 発行者情報 ※
発行者　五十野惇
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pappy@mvh.biglobe.ne.jp