★☆★ パピーちゃん・ニュース・トピックス ★☆★
・毎月更新のパピーちゃん・ホームページ、42年目を迎えました。
皆様に支えられた42年目でした。ありがとうございました。
★☆★ つららの氷 / 詞 /五十野惇 ★☆★
♪
つららの こおりは 「つん つん」してる で しょ
♪
どうろの こおりは 「つる つる」してる で しょ
♪
しもばしらの こおりは 「もこもこ」してる で しょ
♪
おもしろい
★☆★ 読者の声 & 遊び方 ★☆★
氷にはいろいろな氷があります。また、それのひとつひとつがキラキラしていてとても幻想的です。その不思議を子どもたちにも触れさせてあげたいと思います。この歌を歌ってつららを取りにいって、道路ですべって、しもばしらをもこもこ踏みにいきたいと思います。
私は、「つん つん」という言葉に印象を受けました。つんつんといえば、尖っているイメージがあるので、つららにぴったしだと思いました。この音遊びだけでどんな氷か想像できると思いました。
部屋におるときにこの歌を聞かせて子ども達につららなどに興味をもたせて、庭など外で遊ばせるときに本物のつららや霜を子どもたちと発見させて冬の自然を肌で実感させて遊ばせればきっとみんな冬が好きになると思います。
今温暖化でなかなか氷をみかける機会が少なくなりましたが子供たちに氷とのふれあいを体で感じて欲しいと思いました。
家の冷蔵庫の氷はちょっと白っぽいのに、どうしてつららは透明なんだろうなあ、と昔よく疑問に思っていたことを思い出しました。ゆっくりゆっくり、全体が均等に冷やされていくから、つららや池の水面の薄い氷なんかは透明なんですよね。ここ数年、あの美しい氷を見る機会も減った気がしています。寂しい。
つるつるとかもこもことか気持ちよさそうで、楽しそうでいいと思います。いろんな氷の種類がわかって楽しいです。
つんつん、つるつる、もこもことか氷にもいろいろな表現があることがわかりました。つるつるは気持ち良さそうだし、もこもこはやわらかそうで、触りたくなりました。
氷のつるっとした感じが伝わってきました。小さい頃、霜柱と踏んで楽しかったのを思いだしました♪
つららや道路のこおり、しもばしらの踏んだときの感触などが可愛くかいてある。
私は、「つん つん」という言葉に印象を受けました。つんつんといえば、尖っているイメージがあるので、つららにぴったしだと思いました。つららを見たいと思いました。(でも、実際に、夏だから、見られるのは、当分先・・・・・)この歌は、好きです。
氷の様々な形や様子が楽しく表現されていてとても良い作品だと思います。確かに色んな形があるので面白いですよね!最近では、東京も暖かくなったせいで自然の氷を見ることが出来なくなりましたね。それがどことなく寂しいです。
つんつん・つるつる・もこもこ、もうこの通りだと思います。この音だけでどんな氷か想像できると思いました。雪国生まれのあたしはいまでもつららを見ると折ってしまいます。笑
私は、「つん つん」という言葉に印象を受けました。つんつんといえば、尖っているイメージがあるので、つららにぴったしだと思いました。
氷の表面の感じを「つんつん」「つるつる」「もこもこ」と様々な表現で表せているのは面白いです。冬にお散歩に行く前にみんなでこの季節のお話を読んでお散歩に行くときに、
お話に出てくるつららや道路の氷、霜柱を探しながらお散歩したら、楽しいだろうなっと思いました。雪が降った後のこおりの固まり方にもいろんな種類があって、それをじっくり見るのは面白いなと思いました。
★☆★ 雪のお話し絵本「パピーちゃんのゆきだるま」いかがですか
「パピーちゃんのゆきだるま」
≪あらすじ≫
小さな木ぎれに雪をくっつけます。すると大きくなって動かなくなりました。さあー、どうしよう。友達と力を合わせます。すると?
≪児童文学者「西本鶏介先生の解説」≫
雪だるま作りの楽しさを描きなが ら、みんなの力を合わせることで、 より大きなものが生み出せること を教えてくれるお話です。小さな 木の枝にくっつく雪がどんどんふ えて丸いかたまりになり、パピー ちゃん一人の力では転ばせな〈 なりました。すると、そこへたぬき のた-ぼう、いぬのい-が やっ てきて、一緒に転がして〈れます。 雪だるま は、ぐんぐん大き〈なっ て、三人でも動かせないほどの 雪だるまになりました。
雪の不思議さと、冬の遊びのお もしろさが、たくみにミックスされ、 雪を身近なものにして〈れま す。 雪を美しく見るのではな〈、雪と たわむれ、雪の中を歩き回る、 これは子どもならではの感激 です。木切れに雪をくっつけてぶパピーちゃんの心の内ま
でも伝わってきます。 それに しても、真っ白な雪だるまに みかんの目と 人参の口、昔の たどんや灰で作った顔とはまる で違 うすてきな表情です。どん なによくできたおもちゃよりも ありがたい自然の贈り物です。 しかも、その 雪だるまを一人で なく、みんな力を合わせて作っ た のです。もっと大勢で転がし たら、どれはビ大きい 雪だるま
ができるか、そんなことまでも楽 し〈想像 させてくれます。自分 も早く雪だるまを作ってみたい、 絵本を見な がら、パピーちゃん 達と-緒に雪だるまをころがし ている子ビも達の心が、ひとり でにわくわくしてくるでしょう。
★☆★ 「パピーちゃん絵本」のお問い合わせ ★☆★
http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy
・毎月更新のパピーちゃん・ホームページ、42年目を迎えました。
皆様に支えられた42年目でした。ありがとうございました。
★☆★ つららの氷 / 詞 /五十野惇 ★☆★
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つららの こおりは 「つん つん」してる で しょ
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どうろの こおりは 「つる つる」してる で しょ
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しもばしらの こおりは 「もこもこ」してる で しょ
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おもしろい
★☆★ 読者の声 & 遊び方 ★☆★
氷にはいろいろな氷があります。また、それのひとつひとつがキラキラしていてとても幻想的です。その不思議を子どもたちにも触れさせてあげたいと思います。この歌を歌ってつららを取りにいって、道路ですべって、しもばしらをもこもこ踏みにいきたいと思います。
私は、「つん つん」という言葉に印象を受けました。つんつんといえば、尖っているイメージがあるので、つららにぴったしだと思いました。この音遊びだけでどんな氷か想像できると思いました。
部屋におるときにこの歌を聞かせて子ども達につららなどに興味をもたせて、庭など外で遊ばせるときに本物のつららや霜を子どもたちと発見させて冬の自然を肌で実感させて遊ばせればきっとみんな冬が好きになると思います。
今温暖化でなかなか氷をみかける機会が少なくなりましたが子供たちに氷とのふれあいを体で感じて欲しいと思いました。
家の冷蔵庫の氷はちょっと白っぽいのに、どうしてつららは透明なんだろうなあ、と昔よく疑問に思っていたことを思い出しました。ゆっくりゆっくり、全体が均等に冷やされていくから、つららや池の水面の薄い氷なんかは透明なんですよね。ここ数年、あの美しい氷を見る機会も減った気がしています。寂しい。
つるつるとかもこもことか気持ちよさそうで、楽しそうでいいと思います。いろんな氷の種類がわかって楽しいです。
つんつん、つるつる、もこもことか氷にもいろいろな表現があることがわかりました。つるつるは気持ち良さそうだし、もこもこはやわらかそうで、触りたくなりました。
氷のつるっとした感じが伝わってきました。小さい頃、霜柱と踏んで楽しかったのを思いだしました♪
つららや道路のこおり、しもばしらの踏んだときの感触などが可愛くかいてある。
私は、「つん つん」という言葉に印象を受けました。つんつんといえば、尖っているイメージがあるので、つららにぴったしだと思いました。つららを見たいと思いました。(でも、実際に、夏だから、見られるのは、当分先・・・・・)この歌は、好きです。
氷の様々な形や様子が楽しく表現されていてとても良い作品だと思います。確かに色んな形があるので面白いですよね!最近では、東京も暖かくなったせいで自然の氷を見ることが出来なくなりましたね。それがどことなく寂しいです。
つんつん・つるつる・もこもこ、もうこの通りだと思います。この音だけでどんな氷か想像できると思いました。雪国生まれのあたしはいまでもつららを見ると折ってしまいます。笑
私は、「つん つん」という言葉に印象を受けました。つんつんといえば、尖っているイメージがあるので、つららにぴったしだと思いました。
氷の表面の感じを「つんつん」「つるつる」「もこもこ」と様々な表現で表せているのは面白いです。冬にお散歩に行く前にみんなでこの季節のお話を読んでお散歩に行くときに、
お話に出てくるつららや道路の氷、霜柱を探しながらお散歩したら、楽しいだろうなっと思いました。雪が降った後のこおりの固まり方にもいろんな種類があって、それをじっくり見るのは面白いなと思いました。
★☆★ 雪のお話し絵本「パピーちゃんのゆきだるま」いかがですか
「パピーちゃんのゆきだるま」
≪あらすじ≫
小さな木ぎれに雪をくっつけます。すると大きくなって動かなくなりました。さあー、どうしよう。友達と力を合わせます。すると?
≪児童文学者「西本鶏介先生の解説」≫
雪だるま作りの楽しさを描きなが ら、みんなの力を合わせることで、 より大きなものが生み出せること を教えてくれるお話です。小さな 木の枝にくっつく雪がどんどんふ えて丸いかたまりになり、パピー ちゃん一人の力では転ばせな〈 なりました。すると、そこへたぬき のた-ぼう、いぬのい-が やっ てきて、一緒に転がして〈れます。 雪だるま は、ぐんぐん大き〈なっ て、三人でも動かせないほどの 雪だるまになりました。
雪の不思議さと、冬の遊びのお もしろさが、たくみにミックスされ、 雪を身近なものにして〈れま す。 雪を美しく見るのではな〈、雪と たわむれ、雪の中を歩き回る、 これは子どもならではの感激 です。木切れに雪をくっつけてぶパピーちゃんの心の内ま
でも伝わってきます。 それに しても、真っ白な雪だるまに みかんの目と 人参の口、昔の たどんや灰で作った顔とはまる で違 うすてきな表情です。どん なによくできたおもちゃよりも ありがたい自然の贈り物です。 しかも、その 雪だるまを一人で なく、みんな力を合わせて作っ た のです。もっと大勢で転がし たら、どれはビ大きい 雪だるま
ができるか、そんなことまでも楽 し〈想像 させてくれます。自分 も早く雪だるまを作ってみたい、 絵本を見な がら、パピーちゃん 達と-緒に雪だるまをころがし ている子ビも達の心が、ひとり でにわくわくしてくるでしょう。
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