幸福の里・・・

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稼げる仕組みとの出会い・・・

2014-10-21 00:50:16 | インポート

Dscn0076   

26・10・21

僕の情けない

過去や失敗ばかりの人生を、
お見せするのは

かなり恥ずかしかったのですが、

「諦めなければ、そして、ちょっとした

キッカケがあれば上手くいくのだ」

と、読んでくれた方に希望や、

勇気を持ってもらえる、

キッカケになるのでは?
と思い、

包み隠さずお話させて頂きました。


僕も最初から、

上手くいったわけではありませんし、
稼げなかった時期もあります。


アフィリエイトをはじめた頃、
日記代わりに書いていたノートには、

「今の自分にはスキルが無い分、

成長できる可能性は無限大」

と、今はまだ稼げていないから・・・

今はドン底のほう、あとは伸びるだけ、

というようなポジティブな発想を、

書き込んでいました。


そして、

今やっとストレスから解放され、
安定した、

生活を手に入れています。


こんな生活が、

できるようになったのは、
アフィリエイトを、

諦めずに頑張ったおかげです。

僕は、「アフィリエイト」と出会い、
人生が変わった人間の一人です。

そして、本当に稼げるようになってから
人生は激変しました。

自分の力で、

生活していけるようになったので、
身も心も、

スッと楽になりました。


会社で働いて、

給料だけに依存すると、
リストラや、

クビになったり、

会社が、

倒産してしまうと、
結局、

ビンボーになってしまう・・・


でも、今の僕は違います。

もし、全ての財産がなくなって、

無一文になったとしても、
いくらでも、

稼ぐ仕組みを作れるからです。

それはもちろん、

みなさんも同様です。


アフィリエイトは、

正しいやり方で取り組めば、
とても

正直に結果が出ます。


これから、

始めていきましょう・・・


さて、いよいよ今日は、

「僕がどのような方法で、

どうやって稼いでいるのか?」


書きたいこと、

伝えたいことは、

たくさんありますが、
なるべく、

読みやすいように、

内容をまとめます。


一度レポートを、

読んで終わりではなく、
自分なりに試行錯誤して、

アフィリエイトに、

取り組みながら、
ぜひ読んで、

ほしいと思います。

亦メルマガを、

始めるようになってから、
このような、

質問を、頂くことがあります。


「今からアフィリエイトを

はじめても遅くありませんか?」


というものです。


もちろん遅くありませんし、

今からでも稼げます。


インターネットを利用した、

アフィリエイトは
ネットで簡単にライバルを、

調査できるので、

後出しジャンケンのように


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
後発組が有利な点も

意外と多いのです!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ライバルの良いところは、

どんどん学べますし、

「先発組だから有利、

後発組だから不利」

ということではありません。


それぞれのメリット・

デメリットを知り、
後発組の

有利な面に目を向けられるか

どうかです。


僕ら後発組の

アフィリエイターの場合は、

すでに他の人が道を

切り開いてくれているので、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ライバルを研究するなどの

努力で何とかなります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


まさに、

後出しジャンケンの

発想ですね。


先発組の、

アフィリエイターさんは、
すべて自分で一から

試行錯誤しないといけないので、
苦労や遠回りも

多かったと思います。


でも、

僕らは遠回りをする必要も、
自分で一から道を、

切り開く

必要もありません。


すでに通れる道くらいは

完成しています。

其れでは亦・・・

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■愛 称 :【青年の乃呟き】

■発行者:佐藤 盛男

  解除メール:sumai@aurora.ocn.ne.jp

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良いレターを書く秘策・・・

2014-10-20 04:20:43 | インポート

Nihonshoukou   
26・10・20

心を打つレターを
 書けるようになるには。

こちらについて
お話をさせていただきます。


「どんなレターを書けば
 売れるようになりますか?」


そんな質問が届くことがあります。


ただ、その質問の意図は、
売り上げを上げることに、
焦点があるような、

気がしてなりません。


もちろん、
コピーライティングは、
商品やサービスを売る為に、

必要なスキルです。


ですが、
無理やり買わせるのではなく、
煽ることでもなく、
売れる言葉の量産を
すれば良い、

わけでもありません。


良い商品やサービス、
そして、それを作った人達の
経緯や想いを受け止め、


それらの商品やサービスを
必要としているお客様に
素直に正直にお伝えする
スキルだと僕は思います。


「お客様の心に響くレターを
書くようにするには
どうしたらいいですか?」


同じライティングに

関する質問でも、
早く、こんな内容が

届くようになれば
いいな~と思っています。


【読まない・信用しない・行動しない】


この言葉は、
お客様が

セールスレターを見た時の
三大原則として

有名ですね。


この三大原則をいつも頭に、

置いておくように
しましょう。


そして、

コピーライターの仕事は、

・先を読みたいと思ってもらうこと。
・本当なんだと理解してもらうこと。
・欲しい!と行動してもらうこと。

なにより、まずは、

読んでもらわないことには
始まりません。


その為に、

セールスレターの一番
上にあるキャッチコピーが

最も重要なのです。


ただし、

セールスレターの

役割を見失わないように

しましょう。


コピーライターとは、
文字で人を動かす人のこと。


セールスレターとは、
決して、

売り込みをする文章ではなく、

悩みを持っている

お客様に対し、
悩みを解決できる

方法があるよ、と
お客様の心に響く、

言葉で伝えてあげること。


この役割を

忘れないでくださいね。


結論を言えば、


・期待しているお客様を、

がっかりさせたくない!
・期待しているお客様を

がっかりさせたくない!
・期待しているお客様を

がっかりさせたくない!


この気持ちを

ぶつけることで、
書くあなたの人柄が

文章に伝わり、
最終的に、お客様の心を

動かすのです。


これからは、

ただ単に

売ろう・売ろうとする

販売者は淘汰され、

本当にお客様のことを

思いやる人だけが
生き残る「本物の時代」に

なっていきます。


心を打つレターを

書くための秘策は、
今日お話したことを、

忘れないで

いられるかどうかに
かかっているの

ですよね。

其れでは亦・・・

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変だけど奥が深いお話・・・

2014-10-19 03:36:02 | インポート

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26/10/19

先日「オタク」だと思う人と、
少し話をしたんですが・・・

「オタク」ってスゴイね!


ここで言う「オタク」ってのは、
アニメだとかフィギュアだとか、
そういう"イメージ"に縛られたモノと、
ちょっとニュアンスが違う。


どちらかと言うと・・・


「○○がトコトン好き!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ってイメージかな。



例えばゲームが大好きとか、
骨董品が大好きとかそういうの。


ただ「好き」ってレベルだと、
結構誰にでもあるものなのだけど、

「異常だよね・・・」

ってレベルの"好き"はとてつもない。

正に「オタクの世界」である。



僕が先日話した「オタク」も、
7割は何言ってるか分からない。(笑)

専門的すぎて「???」となる。


だけどこれってスゴく面白くて、

「分かる人には分かる」

わけ。


尚且つ、

「誰にでも真似できない事」

なんだよね。


つまり??


そこにビジネスチャンスがあるって事だ。


ネットビジネス系の人達を見ていると、
その大半は「骨格が無い」んだよね。

"愛を感じられない"とでも言えば良いかな?


「好きこそものの上手なれ」

って言うけれど、ここにある「パワー」は、
やはりハンパなものじゃないわけです。


だけど・・・


「好き = 儲かる」ではない。


好きなことがそのまま「儲かること」に
直結するかと言うと、残念ながらそうではない。


しかし、ビジネス化させる力がある人なら、
一見すると「儲からない」と思われがちなジャンルも、
儲かるビジネスとして組み立てられるかも知れない。


これ・・・


結構需要なポイントな気がしてならない。



僕のようなタイプの人間は、
物事を「多角的」に捉える思考をする。

様々な視点を渡り歩くイメージ。

「横視点」とでも言えばいいだろうか?


それに対して「オタク」な人ってのは、
ドンドンドンドン「深く潜る」んだよね。

視点が深いというか何と言うか・・・

言い変えるなら「縦視点」だ。


この掛け合わせはかなり大きなシナジーを生む。

それは今までの経験からしても間違いない。


それが、今後はもっと大きな規模で、
世の中全体に対して「当たり前化」してくるはず。

もうそういう流れがきてるしね。


僕もちょっと乗り出したい気分。

なんだかウズウズしてたまらない。(笑)



ちなみに・・・・・


みなさんは自分で自分の事を、

「私ってオタクかも?」

とか思ったことあります?


もしあれば教えて下さい。^^


「最近ハマってること」

とかでも良いですよ!


そこから何か広がればいいな~と。

其れでは亦・・・

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変だけど奥が深いお話・・・

2014-10-18 03:15:13 | インポート

Dscn0076   26・10・18

先日「オタク」だと思う人と、
少し話をしたんですが・・・

「オタク」ってスゴイね!


ここで言う「オタク」ってのは、
アニメだとかフィギュアだとか、
そういう"イメージ"に縛られたモノと、
ちょっとニュアンスが違う。


どちらかと言うと・・・


「○○がトコトン好き!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ってイメージかな。



例えばゲームが大好きとか、
骨董品が大好きとかそういうの。


ただ「好き」ってレベルだと、
結構誰にでもあるものなのだけど、

「異常だよね・・・」

ってレベルの"好き"はとてつもない。

正に「オタクの世界」である。



僕が先日話した「オタク」も、
7割は何言ってるか分からない。(笑)

専門的すぎて「???」となる。


だけどこれってスゴく面白くて、

「分かる人には分かる」

わけ。


尚且つ、

「誰にでも真似できない事」

なんだよね。


つまり??


そこにビジネスチャンスがあるって事だ。


ネットビジネス系の人達を見ていると、
その大半は「骨格が無い」んだよね。

"愛を感じられない"とでも言えば良いかな?


「好きこそものの上手なれ」

って言うけれど、ここにある「パワー」は、
やはりハンパなものじゃないわけです。


だけど・・・


「好き = 儲かる」ではない。


好きなことがそのまま「儲かること」に
直結するかと言うと、残念ながらそうではない。


しかし、ビジネス化させる力がある人なら、
一見すると「儲からない」と思われがちなジャンルも、
儲かるビジネスとして組み立てられるかも知れない。


これ・・・


結構需要なポイントな気がしてならない。



僕のようなタイプの人間は、
物事を「多角的」に捉える思考をする。

様々な視点を渡り歩くイメージ。

「横視点」とでも言えばいいだろうか?


それに対して「オタク」な人ってのは、
ドンドンドンドン「深く潜る」んだよね。

視点が深いというか何と言うか・・・

言い変えるなら「縦視点」だ。


この掛け合わせはかなり大きなシナジーを生む。

それは今までの経験からしても間違いない。


それが、今後はもっと大きな規模で、
世の中全体に対して「当たり前化」してくるはず。

もうそういう流れがきてるしね。


僕もちょっと乗り出したい気分。

なんだかウズウズしてたまらない。(笑)



ちなみに・・・・・


みなさんは自分で自分の事を、

「私ってオタクかも?」

とか思ったことあります?


もしあれば教えて下さい。^^


「最近ハマってること」

とかでも良いですよ!


そこから何か広がればいいな~と。

其れでは亦・・・

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気持を込めて文章を・・・

2014-10-17 03:54:02 | インポート

Dsx4ahxe_400x400   
26・10・17

おはようございます、
佐藤盛男(さとうもりお)です。

昨日は、同級生と
数年ぶりに会食しました。

卒業から、
何年たっても、
精神的には、

其の時代のままですね。

終電の時間を忘れるぐらい、
話し込んでしまいました。

誰か同窓会を
開いてくれないかな・・・

それでは、今日は、
リサーチの重要性について
お話をさせていただきます。

文章を書こうとした時、
最初にどうしますか?

メルマガであっても、
セールスレターであっても、
まず最初に必要なのは、


・リサーチ

です。


【人を動かす文章を

書く為のリサーチとは】


1、検証を繰り返す。

実は、コピーは、
一度書いたら終わりということは
あまりありません。


どういうことかというと、
書いた文章が、

良い効果をもたらすとは
限らないからです。

通常は、

何パターンか書いてみて、
同じ条件で配信し、

効果を測定します。


この検証で、

書いた本人が一番良いと、
思っていたものが、

効果がないことも、
結構あるんですよね。


やはり、人の心は色々。

響く言葉も違うようです。


もし、検証をせずに、

配信をしていたら、
効果が薄いまま販売を、

続けることになって、

しまいますよね。


それは非常に、

もったいないこと。


面倒だと思わず、
検証をすることが
とても大事です。



2、人と世の中の風潮を調べる。


売る対象は、
良いものであるということも、
大事ですが、

やはり、今、
注目されている商品やサービスを
扱うことも大切ですよね。


インターネットの、

トレンドサイトを調べてみたり、

本屋でざっと表紙を見たり。


常に何が注目されているのか、
アンテナを立てて、

おくようにしましょう。



3、ライバルを徹底的に知る。

あなたが売ろうとしている
商品やサービスは
他にも販売している人が、

必ずいます。


そのライバルが、

どのような方法で、
販売しているかを、

徹底的に調べます。


セールスレターに書く項目を
全てチェックし、

その商品、
サービスの何を強調して
販売しているのかを、

特に調べておきます。


「売り」ポイントを、

どこに置いているか、

ということです。


比較して、
あなたの売ろうとしている
商品やサービスで、

何を売りにすれば良いか
考えていきます。



4、お客様を知る。

どんなコピーを書く場合でも共通で
重要なことがあります。


それは、コピーを書く、

あなた自身が
お客様になりきる。

ということなんですよね。


・お客様は何を悩み、

考えているのか?
・お客様はどんな、

生活をしているのか?
・お客様は何を、

買っているのか?


お客様の立場にならずして、

コピーを書くことなど
絶対に出来ません。


お客様の立場に、

なりきること。
お客様の気持ちにどっぷり、

浸かれば浸かるほど、


どんどん
心に訴えるコピーが、

書けるようになります。


文章は、

ただ書けば良いという、

簡単なものでは、
ありません。


最初は、
リサーチが面倒に、

感じるかもしれませんね。


ですが、

一回でもリサーチをしてみると
意外と面白いものですよ。


市場観察をし、

俳優になったつもりで、
お客様になりきって、

みましょう。


いかに、

どっぷり浸かることが、

できるか?
重要なポイントかも、

しれません。


またメール

させていただきますね。

佐藤盛男(さとうもりお)

__________________

■愛 称 :【青年の乃呟き】

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