幸福の里・・・

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

幸運に近づいて幸せになろう・・・

2015-05-31 22:17:17 | 臨時に稼ぐ・・・

  

2015・05・31

日常の習慣と心構え。

 

普段運が悪いと思っている人でも、

日常的に誰でも出来る。

 

 

簡単な習慣を身につけることで

幸運体質に、

変わることが可能です。

 

 

今までの自分を、

少しだけ変える事です。

 

 

稼ぎが向上して、

大きな収入や立場を、

手に入れられます。

 

 

特別な事で無く、実にシンプルで、

一つ一つの行動を、

「先延ばししない」

ことを繰り返す、

のでございます。

 

 

あれが出来たらこうしょう、

と言う条件をつけても、

いつまでたっても、

その通りにはなりません。

 

 

「思い立つたらいますぐやる」

それだけで、

沢山の幸運がやって来る、

こと間違いありません。

 

 

あなたにも必ず出来るので、

本レポートの内容を、

「今すぐ」実践してみましょう。

 

 

それでは亦・・・

 

 

__________________

■愛 称 :【青年の乃呟き】
■発行者:御料地の僕
■メール解除:sumai@chive.ocn.ne.jp
__________________


ご覧頂いております皆様 へ・・・

2015-05-31 22:09:03 | 臨時に稼ぐ・・・

2015・05・30

毎日僕のメルマガを、

見て頂いてありがとうございます。

 

ブログ青年の呟き(つぶやき)も、

満1年を迎えることができました。

 

6月から発行者名を、

御料地の僕と、

改めて続けさせていただきます。

 

今後改めまして、

宜しくお願い申しあげます。

 

御料地の僕(佐藤盛男)

 


お気に入りの住まい作り・・・

2015-05-31 21:54:38 | 臨時に稼ぐ・・・

2015・05・29

 拾数年前、
 建築施工管理技術を学び、
二級建築施工管理技士試験に合格。


更に一級建築施工管理技術検定
学科試験も合格した。


建築の仕組みや、
理論もマスター出来た。


何時も考えていたが、
会社は土台になる組織が
貧弱であった。


平成18年の年の瀬に、
自分で浄水機具を持参し取付けに、
向かう途中事故にあい、
休業のやむなきに至りました。


残念ながら永い休みを、
医者から宣告された。


此までの精算はすましたが、
仕事を続けてゆくすべがなかった。


出資者の株式を持って戴いている分は、
私が買い取り、
来年から会社は休業状態となる。


不動産業は当月廃業した。


落ち着かない療養生活が続いた。


18年と終わりを告げる、
新年の予定もたたず気持ちだけが、
焦るがどうにもならない。


三年も経過した3月5日頭の中で、
考えた仕事があった。


先ず当社の社章を特許庁に,
申請する事にして、
正確なマークを作成した。
 

申請は素人には無理では無いかと、
言われたが3月5日申請した。


途中役所から連絡がはいり、
所定のお金を納付して、
後は運を天に任せて待った。


確定の納付金も、
納めてまちました。


此から会社が使用するマークは、
僕の考案した社章で,
商標登録済みでございます。
 

治療のため、
お休みしている間懸案の、
施主さまと、
当社の建築施工管理の,
方法を企画致しました。


この先、賛同頂いた方々と、
原案点検作成に、
進みたいと思います。


素案を綴って見たいと思いますが


ご協力頂けますお方はご意見を
歓迎いたします。


住宅改良の夢、
その出来映え品質の想像、
依頼者共々、
期待される施工管理を、
持って実現しょうと思います。


当社と一緒になって施工者を決め、
施主さまと良いプランにより、
見積もりを決定し、
依頼者、施工者、
共々喜びあえる作品の、
引き渡しを受ける。


理想的な、
マニアルを作り出すように、
心掛けて進みます。


どうぞご賛同頂けます様に。


家を建てる為に何をすれば良いか・・
皆さんがご自分の、
お家を建てようとするとき、
建築会社を選ぶことが、
最も頭を悩ませる、
のではございませんか。
 

そこで当社が考える,
施工業者の選び方を
簡単に紹介致します。


発注者と受注者の、
関係を良質で、
疑いの無いものにする為の、
方法に就いて考えました。
 

実は依頼者様にもこの事で,
ご協力して頂かなければ、
なりません。
 

施工管理会社に、
建て主が、
出資して参加する方法で、
ございます。


 ご自分の家を当社と共に、
出来栄えを管理することで、
ございます。
最初から納得戴き施工出来る、
体制を作り施主さんの建物を、
管理致します。


この様な会社を、
私は考えております。


施主様と施工管理者が、
一体となって、


遠い昔からの請負と言う制度に、


改良を加えて良質な、
請負関係が、
生まれる事に成ります。


ガラス張りの作業推進の中で、
ごまかす、ごまかされる、等の、
心配は欠如されます。


施主様と施工業者は深い
信頼関係で結ばれます。


同時に施工管理者の、
立場も理解され、
近代化された斬新的な
工事が進捗いたし、
お施主様の
お家が完成致します。


長文を、
お読みいただきまして、
誠に有難うございました。


以上自己紹介と致します、


それでは亦・・・


__________________
■愛 称 :【青年の乃呟き】
■発行者:佐藤 盛男
■メール解除:sumai@chive.ocn.ne.jp
__________________

 

 


独り立ちになって・・・

2015-05-31 21:48:42 | 臨時に稼ぐ・・・

   

2015・05・28

土地の売買にも進出して、
それなりの成果もあがった。


古い土地付家屋を買収、
改修して売り出した。


当時はやりの原野分譲など、
歩合制の販売も行った。


前に進めるだけ進んだが、
何年か繰り返している内に、
疑似宅地としての原野分譲は、
改善に向かい小面積区画数など、
取り締まりの網が張られて、
商売がしづらく成る。


初和62年2月私の
お世話に成っていた、
お坊様のお言葉も
応援して頂いき、
東京に移転して参りました。


最初は知人と農地を買って、
建て売り業者に、
販売したのでございます。


やがて宅地建物取引免許を
取得致しました。


大手の見積もりにも参加致し
会社は力も着いて来ました、
大手より応援の方も
入社致しました。


大型景気も過ぎて
不動産業界も整理され、
資本の弱小な会社は
経営も難しい
見通しになりました。


大手銀行も貸し付けが
出来なく成る事を、
教えて呉れました。


そこでやむをえず、
不動産は縮小致しました。


ここで亦思行錯誤が
繰り替えされ、
東京都知事許可建築業登録を、
受けまして、
小規模改修工事などに
着手しました。


三歳の頃から木の香りと、
細工する大工さん、
最初から大先生(大工頭領)の、
知らずと、
薫陶(くんとう)を受け
其のセンスが少年の僕に、
芽生えていたのでしょう。


技術の陶冶(とうや)は、
田舎も東京も、
遜色はないと自負しながら、
良い大工を探し、
手元には真面目な
青年を選び付けた。


仕事は量より質を選び、
手の込んだ仕事を施工した。


協力者もできて
資本参加して頂き、
3倍5倍ついに
会社の払い込み、
資本金は平成2年8月、
1億円に増資、授権資本は4億円と、
成りました。


仕入れは現金、支払いも現金、
帳簿は予算差っ引き簿を(私が考案した)使う。


常に現金の残高が判明出来る、
やり方であったので経理人を、
雇わず自分で作成、
その割に、
銀行の信用は付かない。


あっという間に
拾数年が過ぎた。


前ばかり見て、
ふりかえることを、知らなかった。


建物と付帯する浄水装置を、
お客に勧められ、
会社の仕事の一部に、
取り入れた。


此はこれで社業に
利をもたらした、
単純で
ロスのない仕事であった。


時々住宅改良の
相談も受けるように成って、
相談にのった。


親切を売り物に頑張った。


それでは亦・・・


__________________
■愛 称 :【青年の乃呟き】
■発行者:佐藤 盛男
■メール解除:sumai@chive.ocn.ne.jp
__________________


引き揚げ者が村に戻って来た・・・

2015-05-26 21:49:15 | 臨時に稼ぐ・・・

    

2015・05.27

昭和20年8月15日

終戦を迎え、

引き揚げ者が村に戻って来た。

 

 

初めはみんなが協力して、

励ましたりしていたが、

やがて村中が、

飽和状態となり、

其の手当に大変苦慮した。

 

 

公共施設や住宅も、

増改築が進んだが、

高齢の大工頭領の姿は、

見られなかった。

 

 

僕も新制中学高学年、

進路を模索していた。

 

 

普通校、商業校、工業校、

難しいな・・・

工業学校建築科に進んだ。

 

 

経済的に困難になり、

途中退学して勤め乍ら、

進学を考ていた。

 

 

大学入学資格検定試験に挑戦。

 

 

商業系の短期大学を目指し

29年合格。

 

 

31年卒業。

 

1部上場の建設会社に入社。

経理課、資材課、土木工事現場、

建築工事現場、建築工事課、

住宅付き、診療所等担当。

 

 

宅地建物取引主任者資格取得。

専任の主任者となり、

顧客相談の難しさを学ぶ。

 

 

お客さまは神様です

と思いながら・・・。

 

 

昭和40年、

四年生大学の3年に編入して、

経済学を学ぶ、

必要で進学した大学であり、

教授もゼミを中心に仲良しとなり、

親しい学友もふえた。

 

 

経済人や政治家初め諸々の専門職を、

排出している大学であった。

 

 

成功した先輩の講演も時々聴いた。

 

 

それなりに興味と関心が持てた。

 

 

私の独立への足がかりが、

出来たのもこの時期であった。

 

 

昭和41年4月1日会社設立の、

基本になる定款ができあがった。

 

 

建設会社は以前から、

建設業は、

技術、と商業を一緒にした、

企業と考えていたので、

迷うことなく、

 

社名は日本商工株式会社とした。

 

然し請負と商いを共にして、

中間搾取的内容が強い企業と、

常に思わずには、いられなかった。

 

 

思行錯誤を繰り替えしたが、

昭和42年大学卒業と同時に

独立に至る。

 

それでは亦・・・

 

 

__________________

■愛 称 :【青年の乃呟き】
■発行者:佐藤 盛男
■メール解除:sumai@chive.ocn.ne.jp
__________________