2017・05・29
皆さん今日は・・・
お仕事、お疲れ様です。
今日は、本を出して権威ある人物になったあとの話をします。
Googleに権利ある人物として認められ、
あなたが選んだジャンルに関しての記事が、
どんなに上位表示されたとしても、
私たちはインターネットビジネスで
自力で、自宅で、お金を稼ぐためにそれをするのですから、
偉くなった~
認められた~
本出せた~
で満足してはいけません。
何らかのお金につなげる方法を予め用意しておかねばならないのです。
ところが、数多く乱立した出版塾では、
本を出す事が最終ゴールになっていて、
それをお金に換える方法は自分で考えてね、
という流れになっています。
というのは、本を出すスキルと、お金を稼ぐスキルが
だいぶ異なっているからです。
まるで、大学教授に商売しろと言っているようなもの。
せっかく権威を手に入れても、お金を稼いだら台無し
と思い込んでいる人もいます。
しかし何冊も本を出し、お金に換えてきた者から見れば、
全くの勘違いだと言わざるをえません。
本というのは、最終ゴールではなく、
インターネットビジネスで言うところの無料レポートと同じ働きをします。
え?
前に出版と無料レポートは違うって言わなかった?
そう思った方。
素晴らしいです。
前のメールの内容なんてみんな忘れてしまうもの。
そこに気づけたあなたは、成功する脳を既にお持ちですね。
自分でアップロードするなら出版じゃなくて無料レポートだよ
って話は、前にしましたね。
そうなんです。
無料レポートの用途として使うんなら、
それでも同じなんじゃないか?
と思われたとしても無理はありません。
でも、考えてみてください。
何のために、無料レポートスタンドではなく
わざわざamazonを使うのか?
それは、権威を手に入れるためですよね。
出版社を通じて、ISBNコードをつけて出した本でないと、
出版とは言いませんから、権威ある人物として認められません。
でも、用途は一緒なんです。
本、とくに電子書籍は、無料レポートと同じように、
リスト取りのために活用しなければなりません。
そうしないといつまで経っても、
何冊出しても、お金には変わりません。
権威を得ながら、お金も得る
一石二鳥の方法は、
次回またお話いたしますね。
それでは亦・・・
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■愛・・・称 【青年の乃呟(つぶや)き】
■発・行・者 御料地(ごりょうち)の僕
■解・・・除 sumai@bmail.plala.or.jp
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