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26/10/07
商品を作るということは
ビジネスの原点であり
これが出来なければ
永遠に前へは
進めないわけです。
アフィリエイトだろうが、
ドロップシッピングだろうが、
何にしても、
人を多く集めるような
コンテンツぐらいは
絶対に作らなきゃ
いけないわけです。
アフィリエイトは
商品がいらない。
そんな甘い匂いに誘われて、
アフィリリンクだけの
サイトや
ブログがどれだけ
作られたことか(苦笑)
それで売れると思いますか?
インターネット上では
全てが情報で、
全てがコンテンツです。
面白い記事、
役に立つ記事、
商品となるコンテンツが
作れなければ、
誰からも相手にされないし、
一生稼ぐことも
叶わないんです。
全員に売れるということは、
もうそれは
大衆向けになりますし、
言いたいことが言えなくなる
という大人の事情が
生まれます。
僕が好き勝手言いたいことが
言えるのは、
限られた人しか見ないから
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それがわかっているからです。
限られた人とはつまり、
マトリックスで言えばネオや
トリニティーであり、
これからビジネス的な成功を
手に入れようという人です。
(と、なると、僕はモーフィアスに
なるわけですが、
それはそれで、なんか嫌ですね)
ビジネス的なセンス、
という意味では、
大衆的思考ほど
真逆のものはありませんから、
大衆的な人は
絶対に僕のコンテンツは
見ないわけです。
だから好き勝手話せるし、
真実が話せる(し、
その方が僕も
彼ら(大衆的な人)も幸せ)。
だから、
「買えばいいのに」
という、期待と、
「買わなくていいよ」
という、絶望が僕の中には、
入り混じって
いるんですね。
ここでいう「期待」とはもちろん、
売り上げとか、
そーゆー意味ではなくて、
「みんなが真実に気がつき、
受け入れてくれるといいな」
という意味での期待です。
売り上げという意味では、
既に僕の想定していた
売り上げは
達成されてますし。
そして、そんな期待と同時に、
「結局98%の人は
幻想から抜け出せ
ないんだろうな」
という絶望に似た感情が
あるわけです。
わかっているけど、
でも変えたい。
そんな現実です。
こーゆー活動は、
大きな期待と大きな
絶望が入り乱れるから、
正直、しんどいんですよね。
丁度、
地元の友達にビジネスの
話をする感覚です。
「いやー、
俺には無理だよ、無理」
見たいな。
いつも、
スゲー絶望感なんですよね。
「ああ、こいつには
何を言ってもわからないのね」
と。
生きてる世界が
違うんだなーと、
つくづく思い
知らされます。
何が言いたかったのか
わからなく
なりましたが。
僕はあなたの現実を、
変えたいと思っているし、
大衆のままでは
成功はありえないと
いうことです。
椎名林檎も、エウレカセブンでも、
誰かの「大衆は常に間違える」
という言葉でも、
色々なところでそれとなく
言われてきたこと
ですが、ぜひ、
その意味を考えて、
そして、
抜け出して欲しいなと。
僕らは、
いい意味で変態と
ならなければいけない
わけですから。
大衆でも、
普通でもなく、
変態に。
喜んで変態に
なってください。
ビバ変態。
これ以上いくと、
また勘違い
されそうなので、
今日はこれで・・・
まとまりが無かったかも
しれませんが、
思うがま書いて
見ました。
ご連絡戴ければ幸甚で
ございます。
其れでは亦・・・
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