幸福の里・・・

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企業で失敗した友人の反省と再起・・・

2015-06-29 23:12:23 | 臨時に稼ぐ・・・

   2015/06/30

優秀な起業家に、

資金を与えて、

価値を増幅させる、

正しい、

考え方だと思います。

 

 

 

でも、企業価値を上げて、

あるいは、

生み出した利益によって、

その調達資金を倍々にして、

お返しできるのは、

一部のベンチャー企業だけです。

 

 

 

実際にはそうです。

 

 

 

調達した金額と比較して、

いかに今利益が出て、

配当をしたとしても、

調達額の方がまだ、

上回っているのであれば、

現時点では本当の、

成功とはまだ言えません。

 

 

 

依存した分だけ、

お返しするのには、

時間がかかります。

 

 

私で言えば、

散財や放任経営をした分だけ、

責任を取るには、

時間もその幅も必要です。

 

 

 

成功していそうなものが、

真に成功しているかを、

見極めるのは、

難しいことです。

 

 

 

また、

今自分が成功していると、

思っていても

数限りない想定不可能な、

リスクや潜在的負債まで、

勘案すれば、

失敗しているとなる、

ケースは多いはずです。

 

 

 

さらに、

真の成功者が、何かの要因で、

一夜にして転落することも、

上の例で示しました。

 

 

 

この世の中は、

お金を奪って、

いく人たちばかりです。

 

 

 

そこからお金を防衛する、

力というのは、

お金を稼ぐ力よりも、

難しいと私は思います。

 

 

 

そして、

何をもって成功と呼ぶか、

と考えてみたときに、

厳密な意味で,

その真価を問えば、

成功していない企業や、

人が多いはずです。

成功なんて、

本当に難しいことです。

 

 

 

そして、短い期間で、

たいした覚悟もなく、

作ったものが、

いかにもろいことか。

 

 

 

私はそう結論付けました。

 

 

 

成功も、成功企業も、

成功事業も、もろい。

 

 

 

人間も、

人間の関係も、

もろいと思うんです。

 

 

 

そんな「もろくて弱い」、

人間社会を前提に、

それでも生きて、

努力し、

成功を目指して、

いかねばなりません。

 

 

 

それが何かに、

挑む人の姿です。

 

 

 

だから、

成功は難しいのです。

 

 

 

一生をかけてマスター、

しないとならない、

ものだと思います。

 

 

 

結論です。

 

 

 

この世の中、

本当に真剣に、

防衛を学んだ人、

人生を真剣に、

とらえている人しか、

成功できないように、

なっています。

 

 

 

自分の中に軸を、

確立しなければ、

すぐに、何者かに、

流さ、奪われ、

あれれという、

結果になります。

 

 

 

不動の哲学を持って、

万事のリスクに、

備え慎重に行動した、

上での日々の継続そして、

ときに完璧に、

悲観的に計画された、

上での大胆な、

行動をもってしか、

本当の成功は、

得られません。

 

 

 

安心、慢心、傲慢、楽観、

他責になったとき、

自分の人生は、

転落するのだなと、

思ったわけです。

 

 

 

私にとって今回の、

経営の失敗は、

 大きな勉強と、

なりました。

 

 

 

今日大切だと、

考えたことは、

以下の9点です。

 

 

 

1)お客様あるいは、

ユーザーへの、

不動の価値を作るのは当然。

 

 

 

2)それは適正な、

価格であることも当然。

 

 

 

3)多様なリスクを想定し、

全てに盤石な対策を、

打っておくこと。

 

 

 

4)お金を奪う要素から、

資産を守り抜くこと。

 

 

 

5)売上とコストの差として、

赤字は決して許されず、

常に利益を出し続けること。

 

 

 

6)どこかに依存せず、

 自分で自分を、

 助けるのが当然であること。

 

 

 

7)本物の成功とは、

1ねんや、2年では絶対に無理!

10年、20年、30年で捉えること。

 

 

8)ちょっとした成果や利益、

 年収で満足するなどバカらしく、

 愚かであること。

 

 

 

9)奢ったり、油断してから近い未来、

 確実に転落するということです。

 

 

 

永遠の努力の中で、

人は磨かれるものですね。

私の再スタートは,

ゼロからやり直すこと。

 

 

 

今からやっと人生が、

始まるんだなぁと思います。

 

 

 

本日のメールは、

私の友人からの、

私への今日の教訓で、

御座いました。

 

 

それでは亦・・・

 

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喜んだが成功していなかった・・・

2015-06-28 22:27:28 | 臨時に稼ぐ・・・

 2015/06/29

過去の税額で、

圧迫された会社も、

多数あります。

 

 

まして、これらの、

事例だけではありません。

 

 

世の中は、

トラップだらけなんです。

 

今この瞬間、

成功しているものの方が,

 

壊れやすい、あるいは、

壊れたときの、

落下距離が大きいです。

 

 

立派なビルを建てれば建てるほど、

倒壊したときの負債や,

周囲に与える損害も大きく、

そのてっぺんにいた人の、

落下距離は大きく、

その速度も速いわけです

より挑戦する人の方が、

トラップにはまりやすい。

 

 

誰がソニーの失速を、

予見できたでしょうか?

 

 

圧倒的成功と思われているものが、

何かの要因や,

それらの複合系によって壊れる。

 

 

それほどもろい。

 

つまり、

今成功していると思っていたものが、

 全てのチャンスと、

リスクを統合して,

その差分を見たとき、

実は成功していなかった、

あるいは、

時間軸を加味して、

考えれば失敗に至る、

こういうことは、

世界の、

至るところにあります。

 

 

流れのはやい、

ITベンチャーの隆盛と失墜は、

 その例の一つです。

 

 

ITだけに限らず、

 財閥が行う事業も同じです。

 

 

国家の存亡もそうです。

 

 

監査法人が見ている,

 貸借貸照表も、

正しくないことは、

多々あります。

 

 

私も監査を受けていたことが、

あるので知っていますが、

はっきり言って、

よく見ていません。

 

 

深いところは、

見ていないと言えます。

 

 

だから上場企業が、

粉飾できてしまったりする、

わけです。

 

 

そう考えると、

 資産と負債を清算したら、

 実は、

マイナス(債務超過)だった、

 ということや、

 貸借対照表が、

載せられない潜在的な、

 負債や、

リスクを加味すれば、

破綻しているということも、

あり得ます。

 

 

まさに武富士など、

黒字決算で純資産は、

 プラスだったわけですから、

 この通りになりました。

 

 

世の中を、

安泰と危険の事象とで、

分けた場合、

 危険の方がはるかに、

大きいのだと思います。

 

 

黒字だと思っていたが、

 次の瞬間、

 大口売掛先が倒産し、

連鎖倒産。

 

 

トップがどれだけ清廉に,

事業をやっていたとしても、

 例えば社員が、

顧客情報を持ち逃げたり、

 換価できない、

犯罪を犯して倒産。

 

 

ペッパーランチや、

ソフトバンクでも

 このような窮地は、

ありました。

 

 

もちろんそんな窮地を、

乗り切れる、

一部の優秀な企業は、

さらに強く、

なるでしょう。

 

 

でも一瞬の成功に現れた、

甘い誘惑に乗って、

失墜する。

 

 

こんなことは中小企業では,

日常茶飯事では、

ないでしょうか。

 

 

今、成功しているもの,

 成功していそうに見える、

ものの全てが、

成功をしている、

わけではありません。

 

 

私が思うに、

成功していそうに、

見えるものの,

 8割がたは、

成功していません。

 

 

自分もその一種でした。

 

 

例えば、

今上手く回っているのは、

 

 

ある取引先や金融機関、

 その他大きな、

バックスポンサーがあるからだ、

という会社は数多いはずです。

 

 

あそこに切られたら、

融資がなくなったら、

法律が改正されなければ・・・

 これら神頼みであり、

依存の一種であります。

 

 

また、

日本のベンチャー起業家は、

資金調達をすぐ考えますが・・・。

 

 

続きは、

次回にして、

 

 

それでは亦・・・

 

 

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都会に憧れる若者が・・・

2015-06-28 02:03:45 | 臨時に稼ぐ・・・

 2015/06/28

少子化と、高齢社会、
言うまでも無く、

進んでおりますが
此の現象は都会に、

憧れる若者が田舎に多く、
都会の多くは,

田舎ものの集合だ。

 

 


という人も多い、

都会というつかみどころの無い、
化け物社会に、

何とか適応しようと、
もがいている者が多い。

 

 

 

成功しようと,

誰もが考えているが、
こんな現象は,

何故おきたのであろうか?
戦後の教育が地域に会う教えで

あったでしょうか。



民主主義・・・

自分に合うやり方の

仲間を集める、
其の為に協調性の持てる人の,

集団を作りたがるが,

思うようには成らない。

 

 

 

利己主義に陥り、
みんなの暮らしと、収入が伴なわず、
意識だけが先行する。



特に信用経済が進み、

誰でも借金が出来る、
社会の仕組みができた。



幼稚園から中学まで、

家の子は良く出来て、
よその子が悪いので家の子も、

悪くなると、
何処の親たちも、

思うようになった。



亦、生めよ増やせと、ばかりに、
立て式長屋の公団住宅が建ち、
外見貧富の差が無く、

見えるようになる。



小学生も、家はちいさい?

家はお金ないの、
等と言う会話を母親と交わす、
何処の母親も、

も見栄の塊り。



流行りだした、

月賦より始まり、

クレジットを利用して、

身の回りの物を揃えて来た、
高価な自宅も入手して、

見たとこ格好はついた。



一見してみんなが、

生活レベルアップ・・・
50年もの間、

こんな生活が続いてきた、
みんなが、

使い捨ての生活に慣れすぎた。



こんな生活に馴染めない、

祖父母や一部の土地持ちは、

現状を守ってはきたが、
最早国民一人当たりの借金は、

何と1000万円。



平成の大合併・・・

10年は地方交付税を、
代えないで受給できたが、

ここえ来て減額になる。



わが国は、

国から個々人に至るまで、

思いつきか?

 

 

政治家は、高級サラリーマン

亦総理大臣の批判を、
無差別に、

個々人やマスコミが、

おおげさに情報として、
流す・・・


続きは亦・・・

 

 

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知識をお金にかえる・・・

2015-06-26 11:27:43 | 臨時に稼ぐ・・・

  2015・06・27

こんなことは、

如何でしょう・・・

 

知識をお金に換える、
意識をもって見ましょう。

お金に換えるための、
最も有効な時間の使い方は、
自己投資であります。

それによって得た経験や知識を今度は、
其れを欲しがっている人に教えることで、
彼は、

お金に換えているそうです。

「他人の役に立つ」と言う意識を持つと、

自然とお金に換わるチャンスや、

人脈が向こうからやって、

来るのです。

ここまで書いてきたことは、
全てやっていただくのが、

もちろんベストなのですが、
その中で、

最低限やり続けてほしいことは、

「お思い立つたら直ぐやる」、
スキルアップに時間とお金を惜しまない、
得た知識は直ぐ人に教える、

と言う3つです。

これらを特に意識して、
実践を続けるようにしみてください。

 

これを続けて行くだけで、
あなたは時間も、

有効に使えスキルの習得、
スピードも、

大きくアップします。

そして気づいた時には、

「幸運体質」に、
何時の間にか、

変わっていることでしょう。


貴方も実践して、

稼いでみませんか。

先ず何と言いましても、

集客が第一です。

インターネットビジネスを、

通じて、
自由とお金を、

手に入れましよう。

では、
インターネットビジネス、
成功の秘訣は何なのか?
結局多くの方々と、

お知り合いになり、
相手の求めるものを、

提供して、

お金に換えることが
言わずと、

狙いに成ります。

その為には・・・
目標を決めて、

月10万円を稼ぐ事から、

始めてみましょう。

先ず多くのお客様を、
探す事から始めましょう。

其れでは亦・・・

 

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環境と努力で進路が決まる・・・

2015-06-25 20:56:01 | 臨時に稼ぐ・・・

 2015・06・26

人は皆な他人から、

尊敬される、

 人間に成ろうと、

 生まれて来たのに、

違いがございません。

 

 

 

学問も家庭環境で自分の、

 思うような教育を受けることの、

 難しい場合があります。

 

 

 

ある人は、義務教育も思うように、

 受けられず家庭経済を、

 手助けしている事を、

知っています。

 

 

 

さてどうあれ、

自分が社会生活を始めると、

 貧富の差のあることに、

気づきます。

 

 

 

宝くじでも当たれば別ですが、

そう言う事はまぐれで、

 そのまま老年期に・・・。

 

 

 

この繰り返しは、

今から10年位前までは、

 ごく当たり前でした。

 

 

 

最近はバブル崩壊後、

ベンチャービジネスが、

 特に盛んになりました。

 

 

 

此処数年前から、

急にインターネットビジネスが、

 生まれてきて、

20代の青年達が、

 稼ぐと言うことを、

言い始めたのでございます。

 

 

 

インターネット等、

高学歴のお方が、

 始める技と思い込んで、

おりました。

 

 

 

最近の自己紹介では、

学歴や経験、

 資本や場所を気にせず、

 自分で、

 努力された方々が、

成功しております。

 

 

 

亦20歳年代で成功している、

 お方が多く見受けられます。

 

 

 

社会環境の不安など、

 特に年金問題や、

 少子高齢化などが、

取りざたされて、

 老後生活が心配で、

ございます。

 

 

 

副業で稼ごう等が合い言葉となって、

 インターネットビジネスに、

 集中して参りました。

 

 

 

何方もこの機会を、

みすみす見逃がす事は、

 無いのでございます。

 

 

 

始めて参戦するお方も、

お出ででしょうが、

 この基本中の基本が、

(集客)することであります。

 

 

 

つまり多くの、

知り合いを募り、

 お友達を作る其の探索が、

 基本でありリストを、

 多く持つことになります。

 

 

 

そこで、

集客方法としてパソコンを駆使し、

 お友達を、

作りましょうとお誘いを、

 致しております。

 

 

 

其れでは亦・・・

 

 

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