あんにょん☆チュ・ジフン

チュ・ジフンさんメインのブログですが、気になる韓流スターや韓国ドラマの話題なども書いています。

今も続く砲声・・・

2010-11-26 18:05:02 | 韓国あれこれ





          안녕하세요!

<緊急速報>延坪島の北側で20発余りの砲声

26日午後3時10分、延坪島(ヨンピョンド)北側で砲声が6回響き、韓半島を緊張させている。

YTNの報道によると、合同参謀本部は「6回の砲声は北朝鮮内陸側から聞こえてきた」とし「6回にわたり20発余りの砲声があった」と明らかにした。

合同参謀は「韓国側の北方限界線(NLL)海上に落ちたものはない」とし「北側の海上に落ちたようだ」と伝えた。

延坪島現地住民ら20人余りは現在、避難所などに緊急避難している。



砲弾による穴



北朝鮮の曲射砲の砲弾を受け穴があいた延坪面(ヨンピョンミョン)事務所のコンクリート製倉庫の天井。


ペ・ヨンジュンさんがアジアのファンと“家族写真”を撮影

2010-11-26 17:43:32 | ペ・ヨンジュン




           안녕~

ヨン様がアジアのファンと“家族写真”を撮影
韓流スター、ペ・ヨンジュンがファンと“家族写真”を撮影する。


ヨン様、アジアファンと写真撮影


ペ・ヨンジュンの所属事務所キーイーストは26日、「長い間、ファンを“家族”と呼ぶほど、自身のファンへ格別な愛情を注ぐペ・ヨンジュンが、ファンと家族写真を撮ることにした」と説明。今回のプロジェクトは、日本と韓国を皮切りにアジア全域で行う計画だという。

<ファミリーフォトプロジェクト~We are family“というテーマで進行される同プロジェクトは、国別に開設されたペ・ヨンジュンの公式ホームページを通して、先着順に申込を受け付ける予定だ。日本では、来月中旬以降、申請受付を開始するという。

キーイースト側は「当選する人数の規模は、今後公開する予定」とし、国別に写真撮影の人数を決定し、“家族写真”にふさわしい人数にグループ分けを行って、ペ・ヨンジュンも撮影に参加する。

ペ・ヨンジュンは所属事務所を通して「家族ならば、必ず持っていなければいけない“家族写真”を撮影したいと思っていた。家族であるからこそ、いつかやってみたいと思っていたこと、そして夢みていたこと。わたしの家族の顔が収められた写真をアルバムにし、大切にする」とコメントを伝えた。

キーイースト側は「韓国からスタートし、アジアの家族たちと行う長期プロジェクト」とし「ペ・ヨンジュンと近くで触れ合い、家族の絆を深める温かいプロジェクトになるよう努力したい」と語っている。

一方ペ・ヨンジュンは来月14日、東京ドームで開かれる慈善公演へ人気グループ<SS501>(現在、活動休止中)リーダーのキム・ヒョンジュンらと参加が予定されている。

パク・ヘジンが兵役逃れ?

2010-11-26 17:32:20 | 韓流スター





           안녕~

俳優パク・ヘジン、精神分裂症での兵役免除疑惑で再捜査

精神分裂症を理由に兵役免除を受けたタレントのパク・ヘジンが、結局警察の再捜査を受けることになった。

ソウル・水西(スソ)警察署は26日、パク・ヘジンの兵役免除疑惑に対する再捜査計画を明らかにした。もしも不正が確認された場合には、法律に基づき再審議を経て軍に入隊する可能性もあり、警察の捜査結果が注目される。

これに先立ち警察は、パク・ヘジンが精神分裂症により大邱(テグ)にある病院で治療を受け、2004年に兵役免除を受けた過程で疑惑があるとの情報を入手し内偵捜査をおこなっていたが、公訴時効にかかり先月に捜査を終結していた。

2007年の刑事訴訟法改正により兵役法上の不正容疑に対する公訴時効が5年から7年に伸びたが、パク・ヘジンは改正前の2004年3月に兵役免除を受けており、不正が事実と明らかになったとしても処罰を受けることはない。

しかし警察は最近の北朝鮮による砲撃挑発と前後してパク・ヘジンの兵役免除疑惑の火種が大きくなっていることから、真実を明らかにしてほしいという兵務庁と市民らの要請を受け再捜査を進めることにしたという。もしも警察の捜査で兵役不正が確認されれば、現役入隊上限年齢の満30歳を超えていないパク・ヘジンは再審議を経て軍に入隊することもあり得る。


パク・ヘジン、兵役逃れの疑いで再捜査

パク・ヘジン 兵役逃れ疑惑で再捜査…不正発覚の場合は入隊も


第2のヨンン様

2010-11-26 00:04:27 | 韓流スター





           안녕~

キム・ヒョンジュン、「第2のヨン様」という言葉を好意的に受け止めた!


キム・ヒョンジュン "`第2のヨンサマ` よりは私の道行くこと"
 

MBCドラマ「いたずらなKiss」(脚本コ・ウンニム、演出ファン・インルェ)」で、主演に初挑戦したキム・ヒョンジュン(24)。

最初の期待とは裏腹に、ドラマは3%台という低視聴率にとどまったが、キム・ヒョンジュン自身にとっては多くの「薬」となった。 前作のKBS2TV「花より男子(09)」よりもさらにこなれた演技で、俳優としてひと段階成長したという評価を受けたためだ。

真摯な姿勢でインタビューに臨んだ彼は、「今回のドラマを通じて失ったものは一つもありません。むしろ得たもののほうが多かったです」と、自信たっぷりに語った。

放送終了後の感想は。

「今年1年の総仕上げがうまくできたと思います。 初主演作品だったので、よけいに意味の深いドラマでした。 撮影のときは、わたしによってドラマチームの雰囲気が左右されるような責任感を感じました。 主演のわたしがリラックスして演じてこそ、スタッフもリラックスして撮影できることに気がつきました」

「第2のヨン様」という別称は負担ではないか。

「負担というよりも、むしろ良いです。 先輩が第1の韓流スターですが、わたしが韓流活動をしているから『第2のヨン様』という別称がついたようです。 わたしたち(SS501)も最初の頃は『第2のジャックスキス』でしたが、後に自分たちの名前を得たように今回も同様ではないかと思っています」

SS501の今後の活動計画は。

「事実上、解散したのではないかという声もありますが、そうではありません。 今後(SS501として)どのように活動していくかについて確かな話を終えているので、他の所属事務所に移籍することができました」

「わたしは事務所との専属契約が満了した当時、メンバー全員を連れて行ける事務所がありませんでした。 いったんソロ活動をしてから、コンサートを通じてグループとしての活動をお見せしたいと思っています」


イ・ビョンホン、日本で初めてのドラマ出演…織田裕二と共演

2010-11-25 16:50:41 | 韓流スター


           안녕~ 

俳優イ・ビョンホンが日本のトップスター織田裕二主演のドラマ『外交官・黒田康作』に出演、韓日トップスターの共演が話題になっている。

25日、日本のマスコミは「フジテレビ系で来年1月に放送されるドラマ『外交官・黒田康作』に韓国のイ・ビョンホンが出演することが決定し、日本を代表をする俳優織田裕二との共演が実現した」と伝えた。

イ・ビョンホンが日本の連続ドラマに出演するのは今回が初めてで、24日から日本で撮影に入り、主演の織田裕二と息を合わせた。イ・ビョンホンが今回のドラマに出演することになったのはフジテレビ側の強力なラブコールによるものだという。

フジテレビドラマ製作センターの牧野正プロデューサーは「グローバルなストーリー展開と事件の謎を解く鍵を握り、非常にインパクトを必要とする重要な役どころから、世界を舞台に活躍し圧倒的な存在感のあるイ・ビョンホンさんしかいないと思いました」とキャスティング背景について説明した。

ドラマ『外交官・黒田康作』は、既に日本で映画として先に製作され、大ヒットした作品。ドラマでリメイクされる今回の作品は、韓国でも『踊る大捜査線』で有名な日本のトップ織田裕二と人気女優の柴咲コウなど超豪華キャスティングで日本でも製作段階から大きな話題を集めている期待作だ。

イ・ビョンホンは今回の作品で織田裕二が演じる黒田康作とは旧知の仲の韓国系アメリカ人の情報提供者役で、全てのセリフを英語で演じる予定だ。

24日早朝から始まった収録では、二人が初めて会うシーンとその他主要シーンを撮影したし、スタッフによると「初めての撮影とは思えないほど、よく息の合った演技を披露してくれた」そうだ。

イ・ビョンホンは初めての日本ドラマの出演に対して「これまで、日本ドラマの制作過程が韓国とどのように異なるのは興味がありました。実際に出演してみたところ、日本も韓国も(ドラマ制作という点で)似ていると感じました」とし、また「日本ドラマには、独特な職業や性格の主人公が多いが、アイディアが豊富なようです。今回の外交官という職業も、ドラマの主人公としてはあまり一般的ではないし。今回のドラマでは海外ロケもあって、映画だった作品がドラマになった大作なので、今までの日本ドラマとは違った形のものをお見せすることができるのではと思っています」と付け加えた。

イ・ビョンホンの所属事務所側は「『IRIS~アイリス』の日本での放映以後、日本の放送局から多大な関心とラブコールを受けてきた。しっかりしたシナリオと日本最高の俳優と共演できる良い機会なので、今回の作品に参加することを決めました」と伝えた。

イ・ビョンホンは最近、今年の東京ドラマアウォードで「Best Actor in Asia」を受賞し、韓国を越えて日本でも演技力を認められている。