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「後悔しない」、俳優ヒョンビン(29)が1ヶ月もない海兵隊入隊を控えた所感を打ち明けた。
ヒョンビンは中国の美人スター、タン・ウェイ(32)と共演した映画『晩秋』(監督キム・テヨン)の封切りを控えて、「多くの方々が“君はなぜつまらない選択をしたのか?”、“なぜ苦労しようするのか?”と心配してくれたが、(海兵隊入隊は)幼いときから考えていたことなので後悔しない」と言い切った。「軍の同期たちは、大部分が私より10才ほど幼いでしょうが…。今までは体力への自負心もあった。もちろん近づけば誤っていたと感じるかも知れないが」と笑った。ヒョンビンはドラマ『シークレットカーデン』で最高の年末年始を送っただけでなく、『晩秋』、イム・スジョン(31)と夫婦を演じる映画『愛してる、愛してない』(監督イ・ユンギ)の封切りを控えている。最近の人気を勘案すれば、二本の映画すべてにヒットが期待されている。出演料も天井知らずで、今まで依頼を受けたCMだけで、入隊前に約40億ウォンの売り上げが予想されるほど。
3月7日の入隊まで忙しい日程を消化しながら、入隊準備をする計画だ。その中でもベルリン国際映画祭が最も大きい行だ。『愛してる、愛してない』がアジア映画では唯一、長編競争部門に招請されることによって、ヒョンビンは兵務庁の許諾を得て15日にドイツへ向かう。今回のベルリン行も演技の糧にする覚悟だ。
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