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視聴率面では残念なスタートをきった。
17日、視聴率調査会社AGBニールセン・メディアリサーチによると、16日夜に放送された『49日』の第1話は8.6%の全国視聴率を記録した。これは前枠『サイン』の初回放送視聴率16.1%から7.5ポイント低い数字。『49日』は、脚本家ソ・ヒョンギョン特有のしっかりしたストーリーにかかわらず、多少残念なスタートとなった。
一方、16日に放送された『49日』では、死という重い素材が明るく描かれて目を引いた。シン・ジヒョン(ナム・キュリ)は交通事故で昏睡状態に陥った後、自身の体を見て嗚咽し、スケジューラーであるソン・イジョン(チョン・イル)に会って、家族を除く愛する人3人の純度100%の涙三滴を得ればまた生き返ることができるという提案を受けて今後のストーリー展開を期待させた。
一方、同時間帯に放送された『ロイヤルファミリー』(MBC)が14.4%で水木ドラマのトップになり、『いばらの鳥』(KBS第2)は9.1%を記録した。
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